リフォーム簡単お見積りの操作・特徴

リフォーム簡単お見積り機能の操作方法と、特徴をご紹介しています。

簡単お見積り機能の操作方法

建物種別を選ぶ

最初に、リフォームをお考えの建物の種別を選んでください。

見積りしたいリフォーム箇所を選ぶ

次に、リフォームしたい場所を選んでください。

リフォーム箇所を選択の流れ

キッチン

キッチンを選択した場合、次にキッチンの型を選択、そしてサイズを選んだ後に、商品を選びます。

バスルーム

バスルームを選択した場合、次にサイズを選択、そして商品を選びます。

洗面台

洗面台を選択した場合、次にサイズを選択、そして商品を選びます。

トイレ

トイレを選択した場合、次に「トイレまるごと交換」を選択、そして商品を選びます。

給湯器

給湯器を選択した場合、次に給湯器のタイプを選択、そして「給湯専用」「高温水供給式」「オート」などの種別を選んだ後に、商品を選びます。

クロス(壁紙)

クロス(壁紙)を選択した場合、次に帖数から選ぶを選択、そして商品のグレードを選んだ後に、広さ別に、リフォームを考えている部屋数を選択してください。

フローリング(床)

フローリング(床)を選択した場合、次にフローリングからフローリングか、カーペットからフローリングにするのかを選択、そして商品のグレードを選択してください。
最後に、リフォームをお考えのお部屋数を帖数別に選択してください。

※クロス(壁紙)・フローリング(床)を除く各商品詳細ページでは、必要なオプションを選択してください。
「必須」マークが付いているものについては、必ずその「オプション」を選ぶ必要があります。
オプションを選ぶ度に、左上の「見積り総額(税抜き)」の金額がオプションをプラスした金額に変わります。
オプションを選ぶ度に、画面下の「見積り総額(税抜き)」の金額がオプションをプラスした金額に変わります。

必要なオプションを選択し終わればページ下部にある「上記プランでこのアイテムを選択」をクリックしてください。すると表示が「選択済み」に変わり、商品を選択した状態となります。
必要なオプションを選択し終わればページ下部にある「上記プランでこのアイテムを選択」をタップしてください。すると表示が「選択済み」に変わり、商品を選択した状態となります。

複数箇所リフォームを行いたい場合は、下記「別の箇所も見積りしたい」の項目をご覧ください。

【注意!】「上記プランでこのアイテムを選択」をクリック(または、タップ)しないと、商品が選択された状態とならないため、別のページに移動するとその商品の見積り金額は加算されません。
【注意!】同じ部位で複数の商品は追加できません。(クロス(壁紙)・フローリング(床)を除く)

別の箇所も見積りしたい

次に、別の箇所も見積りする場合は、左メニュー内の「別の場所をシミュレートする」をクリックしてください。
次に、別の箇所も見積りする場合は、画面下の「見積り内容を確認」をタップした後、「別の場所をシミュレートする」をタップしてください。

その後、「見積りしたいリフォーム箇所を選ぶ」と同様の操作を行っていただくことで、別の箇所も見積りに追加することができます。

見積りを保存する

見積りしたい商品を選択後、左メニュー内「保存」をクリックしてください。
見積りしたい商品を選択後、画面下の「見積り内容を確認」をタップすると、現在の見積り内訳が表示され、その画面内の「保存」をタップしてください。

すると、これまで選択してきた商品の情報が保存されて、保存済みの見積り一覧にその見積りが表示されます。

見積りの名前が「新規見積りYYYYMMDDHHSS(年月日時分秒)」となるため、複数の見積りを作成する場合は、何の見積りかわかるように名前を付けておきましょう。

見積りの名前変更は、(名前を変更する)をクリックすると、見積りの名前が編集できるようになります。
名前の編集後は、先程は(名前を変更する)と表示されていた箇所が、(名前を保存する)となっているので、こちらをクリックすると名前変更は完了となります。
見積りの名前変更は、(名前を変更する)をタップ)すると、見積りの名前が編集できるようになります。
名前の編集後は、先程は(名前を変更する)と表示されていた箇所が、(名前を保存する)となっているので、こちらをくりっくタップすると名前変更は完了となります。
複数見積りを保存した場合に、何の見積りかわかりやすい名前を付けてください。

見積り一覧から、引き続き見積りを行う場合

引き続き見積りを行う場合は、「再度シミュレートする」をクリックすると、引き続き商品の選択が行えます。
あるいは、「商品選択に戻る」をクリックしても、引き続き商品選択が行えます。
引き続き見積りを行う場合は、「再度シミュレートする」をタップすると、引き続き商品の選択が行えます。
あるいは、「商品選択に戻る」をタップしても、引き続き商品選択が行えます。

見積り一覧から、別の見積りを作成する場合

新しく別の見積りを作成する場合は、「別の見積りを新規作成」をクリックすると、新しいを見積りをシミュレートすることができます。
見積りは最大5件まで保存することができます。
新しく別の見積りを作成する場合は、「別の見積りを新規作成」をタップすると、新しいを見積りをシミュレートすることができます。
見積りは最大5件まで保存することができます。

見積り一覧から、見積りを削除する場合

見積もりを削除する場合は、「削除」をクリックすると、その見積りを削除することができます。
見積もりを削除する場合は、「削除」をタップすると、その見積りを削除することができます。

見積もり内容を確定する

見積りしたい商品を選択後、左メニュー内「この内容で相談する」をクリックしてください。
見積りしたい商品を選択後、画面下の「見積り内容を確認」をタップすると、現在の見積り内訳が表示され、その画面内の「この内容で相談する」をタップしてください。

簡単見積り結果が表示されます。
選択したオプション情報を含んだ詳しい見積りが必要な場合は、フォームに必要事項を記入し送信していただくことで、見積りをダウンロードすることができます。
また、見積りした内容で現場調査を依頼したい場合は、フォーム内「折り返しお近くのショールーム担当者より連絡を希望しますか?」の項目で、「はい」を選択してください。
※現場調査に関しては、弊社営業エリア内のお客様のみ可能です。

保存している見積り内容を呼び出す

左メニュー内「保存した内容を呼び出す→」をクリックしてください。
画面下の「見積り内容を確認」をタップすると、現在の見積り内訳が表示され、その画面内の「保存した内容を呼び出す→」をタップしてください。

すると、保存済みの見積り一覧が表示されます。

これまでに見積りを保存していれば、それら見積りが一覧で表示されます。

リフォーム簡単お見積り機能の特長

リフォームにどれくらい金額が必要になるのか、目安の金額を簡単に知りたいと思ったことはありませんか?
そんなご要望にお応えすべく、リフォーム簡単お見積り機能の提供を開始しました。各部位から商品・オプション等を選ぶだけで、簡単に見積り金額を知ることができます。
気になる商品と色々なオプションの組み合わせが楽しめ、その見積り金額を簡単に知ることができます。
また、ご希望の方には、その簡易見積り(PDF)をダウンロードすることもできます。
さらに、弊社営業エリア内のお客様には、現地調査のご依頼も同時に行っていただけます。

【注意事項】
実際の工事においては、現場状況により価格が変動する場合があります。
本シミュレーターは、間取り変更等の改築や増築を伴うリフォームは想定しておりません。
メーカー側で仕様変更・価格変更があった場合、実際の商品と仕様・価格が異なる場合があります。