ちんどんや

今日は、鶴見区の花博公園水の館ホールで
問屋さんと共催でイベントをやっています。

そこで、昔懐かしいちんどんやを見ました。
問屋さんがイベント用に呼んだらしいのですが
子供の頃は商店街の大売出しなどでしばしば見かけました。
普通に住宅街の中を練り歩いていたものですが
本当に最近は見かけなくなりました。

ちんどんやは宣伝広告の手法なのですが
昔は今と違って宣伝広告の方法が少なかったのでしょう。

そういえば昔は飛行機が大音量で宣伝のテープを
流しながらよく飛んでいましたが
それもいつのまにか見かけなくなりました。
昔は街の小さな映画館の宣伝で利用されていたのですが
映画館が減ったのか
迷惑がかかるので禁止されたのでしょう。

広告のやり方も時代によってドンドン変わっています。
今は業種によってはインターネット広告が
ローコストで効果があるようです。

ナサホームも将来どんな広告を実施するべしか
考えていかなくてはなりません。

儲かりまっか?

大阪商人は昔から道で出会うと
「儲かりまっか?」と質問すると言われています。
問われた方は「ぼちぼちでんなぁ」と応えるのです。
これはあくまで挨拶のようなものです。
実際に儲かっているかどうかを反映しているものではありません
もちろん、大赤字ならぼちぼちでんなぁとは応えないでしょうけど・・。
あくまで挨拶です。
「こんにちはいい天気ですね」くらいのものです。

最近、同業者の勉強会だの情報交換会だのに
出席することが時々あるのですが
日本中からたくさんの経営者が来られます。

そこでしばしば
「江川さん!どお!儲かってる?」とか
「どお?最近調子がいい?」とか挨拶代わりに声をかけられます。
大阪弁で言うところの「儲かりまっか?」の意味ですので
生粋の大阪人の私は当然ごとくに「ぼちぼちですわ」と応えます。

この「ぼちぼち」が関西圏以外の人には誤解されるようです。
すごく儲かっているのに謙遜して「ぼちぼち」といっていると思われるようです。
この「ぼちぼち」は謙遜でも何でもありません。
そもそも儲かり具合を言っているのでもありません。
ただ単に挨拶に応えているだけなのです。

最近、人と会うとよく「江川さんとこ儲かっているらしいね」と言われます。
先日、リフォーム新聞社の人にまで言われました。
どうやら横浜のリニュアルの西脇社長とか
山口県のココロフォームの中村部長あたりが広めているようです。
正直言って儲かっていません。
もちろん赤字ではないですがそんなには儲かっていません。
儲けられるように一生懸命努力はしています。

これからは誤解されないように
「江川さん!どお!儲かってる?」と聞かれたら
「くてちょんですわ」と応えるようにします。

「くてちょん」とはご飯が食べられるだけで
後は何も残りませんって言う意味です。
「喰ってゼロ」ってことです。

バブルの影響??

以前から同業者の経営者ばかりの勉強会、情報交換会などの
集まりに参加すると思うことがあります。

みんなとにかく若い!
30歳代が主流で私が45歳にしてほとんど最年長です。
20代後半で独立した人が多いようです。
私ももっと早く独立していればと後悔することもあったのですが
なぜ私の同世代が少ないのか考えてみました。
私と同世代で20代で独立している経営者がいてもいい筈ですが、
本当に少ないのです。

理由としてリフォーム業界が比較的新しい産業分野である為かなと思っていました。
また、勉強会の類に出席するのはやはり若い人が研究心旺盛で
多いのかもしれません。

これらの理由もあるとは思いますが
もしかしたらバブルの影響かもしれません。
独立する人の多くは30歳前後で独立すると思います。
私が20歳代後半の頃、バブル経済の最盛期でした。
その頃起業した人の多くはバブル経済を謳歌したことでしょう。
しかしその中の結構多くの割合の人が
バブルの崩壊とともに表舞台から去っていったことでしょう。

例えば私が20歳代の後半で起業したとすると
やはり、バブル経済を謳歌し有頂天になっていたかも知れません。
土地をたくさん買い込み、株を動かして毎夜豪遊していたかもしれません。
とにかく若いですから怖いもの知らずでどうなっていたかもしれません。

私も学生時代の人生設計では20代後半で独立したかったのですが
いろいろなしがらみで卒業後すぐ勤めた大手建設会社の
一社員としてバブル時代を過ごしました。
もちろんバブルによって何のいい思いもしませんでしたが
辛酸をなめることもありませんでした。

今、建築業界でも不動産業界でも伸びている会社
元気のある会社はバブル崩壊後に設立されたところが多いように思います。
それ以前からの会社は負の遺産から脱却できずにいるところが多いのではないでしょうか。

そう思うと独立が遅れたことはラッキーだったのかも知れません。
景気の流れの好循環に早すぎずまた乗り遅れずに入れたことは
本当に強運であったと思います。

ちょっとうれしい話

きのうちょっとうれしい葉書を頂きました。
前にもこのブログで書いたのですが、
お客様向けのニュースレター「いどばた会議」を
若手社員のご両親にも送り始めました。

そのお礼の葉書なのですが
ご両親と80歳近いおじいさま、おばあさままで
みんなで楽しく拝見させて頂きましたとのこと。
ご家族みんなで廻し読みされている姿が目に浮かびました。

もともとご両親に送り始めた趣旨は
高校くらいまでは授業参観もあり学校での息子・娘の様子が
なんとなくでもわかりますが
社会人になると全くわかりようがない。
その為、ニュースレターをお送りして少しでも本人の会社での様子
会社の雰囲気をお伝えしようと言うものでした。

お葉書を頂いたご両親にしても
「うちのドラ息子が社会でお役に立っているのやらどうやら?」
「機嫌よくやっているのかどうか?」
「人様に迷惑をかけてないだろうか?」
「家に帰ってきてもうんともすんとも言わないし・・・」
いろいろご心配されていたことでしょう。

ニュースレターをお送りすることで少しでも
ご子息の外での様子を知ってもらって
安心していただけたら本当に嬉しい限りです。

私も自分の子供が成長するにしたがって
そんな親心が理解できるようになりました。
振り返って自分の親にも親孝行をしなければと思っても
「親孝行、したいときには親はなし」です。
まあ、母親は高齢ながら元気にしていますので
せいぜい親孝行させてもらいます。

岩国出張

昨日から山口県岩国市のココロフォームさんのところへお邪魔し
9月にオープンしたばかりの300坪のショールームを
見せていただきました。

小さな街で住設メーカーのショールームへ行くのには
広島市まで行かなければならないとのこと
そこでキッチンだけでも28台も展示したショールームをつくられました。
平日にもかかわらずどんどんお客さんが来場されていました。
ココロフォームさんは人口15万人の町で間違いなくトップブランドであると思います。

大阪はメーカーショールームもたくさんあり
家賃も高いので同じことを大阪でするのは難しく思いましたが
いい意味で刺激になりました。

今日は一緒にショールームを見せていただいた
大分県の栄建リフォームの石田社長
福岡県の長崎材木店の長崎専務と昼ごろまで
喫茶店で意見交換の後、帰途へつきましたが
途中広島で下車してお好みだけ食べて帰ってきました。
広島は私が学生時代を過ごした街ですのでやはり懐かしかったですね。

落合が泣いた

ちょっと古いねたになりますが
数日前に中日が優勝を決めました。
それで皆さんもニュースでご覧になったかと思いますが
落合監督がインタビューで泣いていました。
意外です。
最も涙と程遠い人間と思っていました。

私が学生時代から現役でガンガンやっていました。
落合と言えば有言実行の人。
「今年は三冠王とれるよ」とひょうひょうとシーズン前のインタビューで言ってのける。
そして実際に三冠王をとってしまう。
彼なりに勝算があって言っているのか
自分を追い詰めるために言っているのかわかりませんが
たいしたものです。
ロッテ時代お客のほとんど入っていない球場で
こつこつとヒットやホームランを積み重ねて
その後中日に移っても華のある選手ではありませんが
発言には謙虚さもなくあまり日本人的な性格ではなかったと思います。

その落合が泣いたので本当に不思議でした。

それほどペナントレースは厳しいものなのでしょう。

ふと思いました。
我々の仕事の中でもガッツポーズやハイタッチで祝福しあえる場面があったらいいですね。
なかなかスポーツの世界のように瞬発的な感動はないものです。
あってもじわじわといったところでしょうか。
我々の仕事ももっとチームプレーで協力し合って達成感をみんなで
分かち合えるようにしたいものです。

創業10周年記念日

今日、10月8日はナサホームの創業10周年の記念日です。
いや、それはそれはいろいろなことがありました。
でもここでそれを書くと長くなるのでやめときますが・・。

で、この10月を創業月として創業10周年記念感謝祭を実施しています。
感謝イベントも今月3回計画しているのですが
その第一弾として昨日今日と たかつき京都ホテルで実施しました。
いまちょうどそのイベントの後片付けで商品の撤収をしている頃です。

おかげさまで当初目標を大きく上回るご来場で
スタッフ一同ホッとするやら忙しいやら悲喜交々、
でもありがたい二日間でした。
ご来場いただいた皆様、
またご協力いただいたメーカーさん、問屋さん皆さんありがとうございます。

設立した会社で10年存続する会社は1割だとか2割だとか最近耳にします。
何とか少なくともその2割に入れたこともうれしいことですが
まだまだ途半ば!!
今日が新しい10年20年に向かっての新しいスタートと思って
気持ち新たに頑張っていきます。