社員旅行 inベトナム

8日の月曜日からベトナムのホーチミン市へ社員旅行へ行き
今朝、帰って来ました。

社員旅行も50名を超え
海外になるとなかなか疲れるものです。

アジアの街へ行くといつも思うのですが
どこもエネルギッシュです。
そしてどこも懐かしく感じます。

韓国へ行くと「10数年前の日本のようだ」
香港へ行くと「裏通りは20年前の日本のようだ」
北京へ行くと「20年前の日本のようだ」
台湾へ行くと「30年前の日本のようだ」
今回のベトナムは40年前の日本のようでした。

どこの街も表通りは高層ビルが林立しているのですが
裏通りは本当に懐かしい。

ベトナムは表通りも懐かしさを感じました。

ただ、今回の旅行での反省点があります。
弊社のスタッフの結構多くの若手が
べトちゃんドクちゃんを知らない。
ベトナム戦争があったことすら知らない。
映画のランボーは知っていたりするのですが
あの映画の裏にベトナム戦争の悲惨さが描かれていることに気がつかず
アクション映画としてのみ観ているようです。
ベトナム戦争の反戦運動が日本も含めて
世界中で高まったことなど知る由も無いでしょう。

折角、異国へ行くのですから
事前にその土地の歴史・文化を少しくらいは
勉強させてから行ったら良かったと反省します。

学校の歴史教育ももっと現代史を詳しく学ばせるべきでしょう。
私の時代もそうでしたが
現代史は3学期の終わりごろに時間が無くて
うやむやになっているように思います。

なぜ、今、日本が平和なのか
20歳になれば当然のように与えられる選挙権を
勝ち取るためにどれだけ多くの人の血が流れたのか
それを知ることは非常に重要だと改めて感じました。