お医者さんと禁煙 Ⅲ

禁煙外来通院から4週が経ち次回3回目の通院が6週目になりますが
2回目の通院以降、全然本数が減らずにいました。
むしろ緊張が続かず本数が増えたりもしてきます。
「このままではまずい」と思い
先ずタバコを買うのをやめました。
つまり当分、“もらいタバコ”生活です。
これが3回目の通院の3日くらい前のことです。
一気に一日の喫煙本数が5~6本まで減少。
家では全くすわない生活に突入です。

しかしタバコの魔力はすさまじいものです。
私自身、意思が特に弱い方だとは思いません。
むしろ強い方だと思うのですが
タバコの魔力は
「タバコ買ったら?一本だけ吸って後は捨てたら良いやん!!」と
語りかけてくるのです。
実は10年以上前にも5ヶ月禁煙していたことがあるのですが
このときもこの悪魔のささやきに乗ってしまったのです。

今回はさすがにこれも乗り切り
3回目の通院で
一酸化炭素濃度も5になりました。
お医者さんとも話をしていたのですが
後は止めるだけ、本数をゼロにするだけですが
そこには大きなハードルがあるのです・・・。
お医者さんは
「吸いたくなったらまた吸ったら良いので一度止めてみたら?」とおっしゃいます。
これもきっと医者のマニュアルにある言葉なのでしょうか?
続きはまた次回に・・・。

それと余談ですが
周りの反応です。
「何でタバコを止めるの?」という問いかけが非常に多いのに驚きました。
「健康のために決まっているのに・・・」
さらに「タバコ止めたらストレスたまって余計身体に悪いで!」という意見も
複数ありました。これも本当に意外なことでした。

お医者さんと禁煙 Ⅱ

2週間後の第2回目

この2週間で確かにタバコの本数は半分くらいになりましたが
依然としてタバコが手から離せなくています。
どうせ前回と同様に肺の中の一酸化炭素濃度測定があると思うので
散々深呼吸をしてから診療所へ入りました。
そして先ず測定。
前回は68でしたが2回目はなんと34でした。
深呼吸の効果があったかどうかは謎ですがホッとしました。

それからお医者さんの問診。
「数値が2分の1になってますね。凄いじゃないですかぁ」と
まるで子供が100点を取ってきて褒めるお母さんのように褒められました。
うん、でもなんか嬉しい
“ここで子供を褒めるように褒めろ”と医者のマニュアルにでも
書いてあるのかなとひねくれた子供のように考えながら
でもやっぱり嬉しい。
「よし、じゃあもっと頑張って今度またこの女医さんに褒めてもらおう」と
何故かそんな気にもなってきました。
人は褒めて育つものなんですねえ。
改めて考えさせられました。

2週間後の3回目はまた後日に・・・。

お医者さんと禁煙

最近テレビで館浩史が出ているコマーシャルで
「お医者さんと禁煙」ってのがあるのご存知ですか?

超ヘビースモーカーの私は遂にそれに挑戦しました。
よく内容も知らないままHPで調べ
会社の近くの診療所へ行ってみました。

先ず1回目
看護士さんから肺の中の一酸化炭素の測定器を渡されて挑戦
数値は68でした。
看護士さん曰く 「普通の喫煙者で25~35くらいの間、
この診療所での過去最高は90でした」
取り敢えず、「上には上がいるものだ。過去最高にならなくて良かった」と
変に安心してしまいました。
それからお医者さんの問診、
優しそうな女医さんです。
薬の飲み方とかいろいろ説明を受けて
禁煙宣誓書に署名。
これが無いと、保険対象にならないらしい。
何はともあれその日から薬を飲み始めました。
その薬を飲んでいるとタバコがおいしくなくなると言う代物
何故おいしくなくなるか
「この薬は脳内にあるニコチン受容体に先に結びつき
少量のドーパミンを#△&×$+・・・・・」
よくわかりませんが当分は薬を飲みながらタバコの本数を
減らしていってくださいということです。
事実、タバコがおいしくなくなりました。
チェーンスモーカーの私が2本続けてタバコを吸うと
何故か気分が悪くなる。
ほんと、この薬はスグレモノです。

2週間後に2回目の診察に行ったのですが
それはまた次回に・・・。