広島

先日、広島大学時代の研究室の同窓会に出席しました。
同窓会といいましても歴代の材料研究室の先輩たちから現役生までの集まりです。
また当時お世話になった田澤先生の傘寿のお祝いも兼ねてのパーティーでした。
田澤先生は46歳の頃に大成建設の研究室長から移転間も無い広島大の教授として着任されました。
我々が初めての学生であったと思います。
だいぶお年を召されましたが、やはり壇上へ上がると、シャキッと素晴らしいスピーチをされました。
いつまでもお元気でいてほしいものです。

そのあと、数人で広島駅の立ち飲み屋で軽く一杯。
やっぱり私の第二の故郷、広島は何とも言えずいいところです。

広島では立ち飲み屋の事を角打ちと言うそうです。
初耳でした。

50年前の杭で大丈夫??

毎日、阪神百貨店の工事を眺めて暮らしていますがなかなか面白いです。
阪神百貨店と隣の新阪急ビルを上空でつないで共に阪神百貨店としその上をオフィスタワーとする計画のようです。

そしてその解体工事ですが単独の新阪急ビル(写真左手)は重機でどんどん解体しましたが
阪神百貨店は営業したまま先ず半分だけ取り壊すため
営業部分に騒音がいかないようにカッターやら何やらで切り取っては
クレーンで下ろしています。
それもようやく終わろうとしていますがすごく苦労して解体している様子でした。

それよりも何よりも驚いたのは新阪急ビル部分が解体が終わって杭も打ってないのに
鉄骨を組んでスラブのコンクリートを打ち出しました。
どうも50年以上前に打った杭を再利用するらしい。
そんなん大丈夫なのでしょうか???
高層部分だけは荷重が大きいので杭を打ち直すという噂ですが
低層部分といっても15階くらいにはなるでしょうに・・・。

いま、基礎杭が話題なだけに50年前の杭が心配です。