壁紙の色合わせは、調和が大事!

投稿日:2017.05.06
若山 奈緒

こんにちは、梅田店 プランナーの若山です。

 

お客様のお話をお伺いしていて、「壁紙を選ぶのが大変」といったお声をよく聞きます。

いろんなメーカーさんがたくさんの数の壁紙を作っているので、どれが好みにぴったりで、しっくりくるのか、なかなか難しいですよね。

お客様がどんな雰囲気を快適に思い、どういったテイストが好きで心地よく感じるのか、本当に千差万別なので私たちも提案に苦慮するところです。

 

壁紙を選ぶ際に、アクセントクロスを採用するときは、お部屋全体の色彩の調和がとても重要になります。

「これ、合いますね~」って、感覚でお伝えすることも多いのですが、色数が増えてくると、きれいに調和するかどうか色彩調和理論を使ったりします。

 

○○の色彩調和理論、とか、○○調和、○○配色などなど、

色彩調和にはいろんな理論がありますが、壁紙や扉の色を選ぶときには、以下の2点を心がけています。

「似て非なるものを選ばない」

微妙に色が違う~っていうのは、気持ち悪い雰囲気になるので、避けます。

「木目は2色以上使わない」

色数が増えそうであれば、窓枠や巾木を白にして、色数が増えるのを避けます。

お手持ちの家具などの色も、考慮します。

あとは、何より実際サンプルを取り寄せて、「これ、心地よいな~」ってお客様が感じられるものを選んでいきます。

シックな青~茶色でアクセントクロスを選ぶときに、イメージ写真を元にたくさんの壁紙を照らし合わせているところです。

お客様にご協力頂いて、撮影いたしました。

また、2種類のクロスを合わせるときは、いくつも隣に並べてみて、

「キレイ」とか「心地よい」と感じる組み合わせになるまで、さまざまなサンプルを重ねてお客様の好きな雰囲気を作っていきます。

最終的に選んだ扉柄や壁紙などを、一か所にまとめて写真を撮ってみたところ、お客様の好みを反映しつつ、けっこうキレイにまとまりました!

こちらの事例では、

フローリングと壁紙は、色相の対比調和。

メインの壁紙(ブルーグレー)とアクセントクロス(濃紺)は、

色相の類似調和、明度の対比調和、となっています。

 

なんだか小難しい話になってしまいましたが、

コーディネートでお悩みの際は、たくさんのサンプルをご覧いただいたり、私たちもご提案させていただきますので、

お気軽にご相談ください。

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