Beforeリフォーム前
Afterリフォーム後
リフォームのポイント
ポイントに施したこだわりの内装材
アクセントに施したのは、柳の枝をモチーフにした「ウィロウ・ボウ」というシリーズです。
モリスの別荘周辺の川沿いにあった、柳の木をモデルにしています。
板間にはスプーンカット仕上げのヨーロピアンオークを。
一枚物の木で作り上げた無垢の床材なので、世界に一つだけの柄です。
スプーンでくり抜いたかのような、丸みのあるスプーンカットは素足で踏んでも心地よく感じられます。
お客様のご要望と
リフォームご提案概要
お家の全体的な改修に伴い、和室のリフォームを承りました。
ポイントはアクセントに施したウィリアム・モリスのクロスとヨーロピアンオークの板間です。
草花を育てて美しく飾られたお家の雰囲気に合う和洋が融合する和室空間に。
同じく交換させて頂いたキッチンには無垢の扉を希望されていたので、板間にも無垢を提案いたしました。
この板間に施された滑らかな凹凸が美しいスプーンカット加工は、素足で歩くと心地よい感触を感じることができます。
モリスのクロスは凛とした落ち着いた和室空間に、穏やかな華やかさをもたらしてくれます。
元々は襖で仕切っていた部分には壁を造作し、アクリルブロックを埋め込みました。
壁を作ったことによる圧迫感を軽減し、外からの光を気持ちよく取り入れることができます。
自然素材を多く取り入れ、お部屋の草花との調和を図ったこだわりの和室空間が完成しました。
ポイントはアクセントに施したウィリアム・モリスのクロスとヨーロピアンオークの板間です。
草花を育てて美しく飾られたお家の雰囲気に合う和洋が融合する和室空間に。
同じく交換させて頂いたキッチンには無垢の扉を希望されていたので、板間にも無垢を提案いたしました。
この板間に施された滑らかな凹凸が美しいスプーンカット加工は、素足で歩くと心地よい感触を感じることができます。
モリスのクロスは凛とした落ち着いた和室空間に、穏やかな華やかさをもたらしてくれます。
元々は襖で仕切っていた部分には壁を造作し、アクリルブロックを埋め込みました。
壁を作ったことによる圧迫感を軽減し、外からの光を気持ちよく取り入れることができます。
自然素材を多く取り入れ、お部屋の草花との調和を図ったこだわりの和室空間が完成しました。
詳細
建物 |
マンション | 築年数 |
44年 |
施工地 |
- | 施工金額 |
- |
クロス |
周辺クロス:サンゲツ 77-873 アクセントクロス:リリカラ LW-2545 天井クロス:シンコール BB-8552 |
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畳 |
セキスイ MIGUSA カラー:リーフグリーン |
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板間 |
マルホン ヨーロピアンオーク(スプーンカット仕上げ) |