和室リフォーム施工事例

スリット格子『Panasonicリビエ』で空間にアクセント

大阪市福島区のリフォーム事例

リビングと和室の間仕切にはPanasonicリビエのスリット格子を使用しており、空間のアクセントとなっています。

リフォームのポイント

リビエで空間にアクセントを


リビングと和室の間仕切に使用したスリット格子はPanasonicリビエのエクセルミディアム柄です。
ロールスクリーンにはTOSO ナチュラルウォッシャブル(生成)を採用しています。

縁甲板(1本溝)はPanasonicリビエ リアロのリアロオーク柄。

クローゼットにもリビエ リアロシリーズのリアロオーク柄を採用。
照明をダウンライトにしてモダンな和室に。


お客様のご要望と
リフォームご提案概要

今までリビングとの間には、襖と壁があり、リビングが暗くなってしまっていましたが、襖と壁を撤去し、開口を最大限に広げたことで、奥まで光が届くようになりました。
和室の開口を広げるだけでなく、スリットの入った格子にすることで、空間のアクセントとなっています。

リビングとつながる和室ということで、半帖の畳を使い、障子を外してロールスクリーンに、襖をクローゼットドアに、照明は天井埋め込みのダウンライトに変更した事で、和室でありながらモダンな印象となりました。
こちらのクローゼット扉と縁甲板(1本溝)にはPanasonicリビエ リアロシリーズのリアロオーク柄を使用しており、天然木のような味わいを感じて頂けます。

リビングからふと横を見ると、新しくなった和室の雰囲気と、窓から見える緑がリビング空間を彩っています。

詳細

建物
マンション
築年数
-
施工地
大阪市福島区
施工金額
-
商品
【クローゼット扉】
Panasonic リビエ リアロ
色柄:リアロオーク 
【スリット格子】
Panasonic リビエ
色柄:エクセルミディアム
【縁甲板(1本溝)】
Panasonic リビエ リアロ
色柄:リアロオーク 
【畳】
DAIKEN 健やかくん
色:清流(灰桜色) 
【ロールスクリーン】
TOSO ナチュラルウォッシャブル(生成)

最後に

こちらの施工事例をご覧いただき、お客様がご検討されているリフォームの参考となりましたでしょうか?

和室リフォームでお悩みがございましたら、ご相談は無料ですので「無料ご相談窓口」よりお悩みを共有させていただき、一緒に解決していきませんか。

リフォームのお悩みが漠然とされている方は、店舗へのご来店をおすすめします。実際に展示商品に触れていただくことで、ご自宅のキッチン・浴室・トイレ・洗面などと比較が行えます。また、来店予約を行っていただくとリフォームアドバイザーがご相談を伺いながらアドバイスさせていただきます。
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