キッチンリフォーム施工事例

リアロチェリー柄のフラット対面キッチンでカントリー調に

神戸市東灘区のリフォーム事例

既存の壁を撤去し、フラット対面型のキッチンを設置。Panasonic Sクラスの「リアロチェリー柄」でカントリー調に。

Beforeリフォーム前

Afterリフォーム後

リフォームのポイント

木目調扉「リアロチェリー柄」でカントリー調に


「リアロチェリー柄」は、きれいな木目柄の扉です。
天然木の木肌感まで忠実に再現したリアロチェリー柄で、より一層カントリー調の雰囲気を出すことが出来ました。

お客様のご要望と
リフォームご提案概要

元々、対面式でしたが吊戸棚や壁に囲まれているため、閉鎖感をなくし家具に合わせてカントリー調にしたいとのご希望で既存の壁を撤去し、フラット対面型を設置することでリビングと一体化させて、開放感を出すことができました。


キッチンはパナソニック リビングステーションSクラスの「リアロチェリー柄」。カントリー調がお好きなお客様だったので、お使いのカントリー調の家具に合うように無垢の木目調の「リアロチェリー柄」をご提案し、カントリーな雰囲気でナチュラルなキッチンになりました。

「リアロチェリー柄」は木目なので、フローリングのリビングにもしっかりと馴染み、お部屋全体の印象がカントリー調になりました。
天然木の木肌感まで忠実に再現したリアロチェリー柄は、本物感あふれ上質なカントリー調の空間を演出します。

さらに壁を撤去し、フラット対面型にしたことで、カントリー調のキッチンが主役のリビングダイニングになりました。
後ろの壁にも同じ「リアロチェリー柄」のカウンターを取り付けているので、統一感のあるキッチンにしているのと、吊戸棚がなくなった分の収納をカバーしました。

パナソニックSクラスのリアロチェリー柄のキッチンで、上質なカントリー調の雰囲気で明るく開放的なキッチンになりました。

詳細

建物
戸建て
築年数
20年
施工地
神戸市東灘区
施工金額
-
システムキッチン
パナソニック リビングステーション Sクラス
扉カラー:リアロチェリー柄
カウンターカラー:ライムベージュ

最後に

こちらの施工事例をご覧いただき、お客様がご検討されているリフォームの参考となりましたでしょうか?

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