Beforeリフォーム前
Afterリフォーム後
お客様のご要望と
リフォームご提案概要
壁付けのI型キッチンをご使用されており、収納スペースが少なく、カップボードが既存の窓をふさいでいたためリビングが暗い印象でした。そのため、家事動線とリビングの明るさを確保するように工夫しました。
今回、パナソニック リビングステーションSクラスの対面キッチンと、同じく大容量の収納が可能なSクラスのカップボードを背面に配置したことで、収納力が大幅にアップし家事導線が良くなりました。
また小窓のサイズに合ったカップボードをご提案することで、明かりがとれるようになり空間が明るくなりました。
パナソニック リビングステーションSクラスのカップボードには、家電収納スペースを設け、下段の収納は全て引き出し式にし、大容量の収納を確保。
既存のカップボードのかわりに設置した、ガラス扉の収納スペースは、ガラスのコップやお気に入りのティーカップなどを飾りながら収納していただけます。
たくさん収納できるように、リビングステーションSクラスのカップボードを天井の高さまで取り付け、天袋にも季節用品や軽いものなどを中心に、すっきりと収納していただけます。
リビングステーションSクラスで対面キッチンにして、カップボードを作りつけたことで、大容量の収納と、明るく開放的なキッチンになりました。
詳細
建物 |
戸建て | 築年数 |
30年 |
施工地 |
高槻市 | 施工金額 |
- |
システムキッチン |
パナソニック リビングステーション Sクラス 扉カラー:チェリー |