Beforeリフォーム前
Afterリフォーム後
間取り
Before
After
リフォームのポイント
リビングでくつろぎのひと時を
リビングのTVボードはパーツやオプションを自由に組み合わせできる「アートランバー リフ」シリーズ。
ホワイトオバンコール柄のやさしい木目が明るいリビングにぴったりです。
足元を浮かせてすっきりと。間接照明で落ち着きのある雰囲気を演出します。
アクセントクロスが映える空間
キッチンの腰壁はランダムなレンガ調の模様のクロスを。アクセントになり、空間を引き締めます。
リビングの壁の一面にはグレーの石目調のクロスをアクセントに。クールな印象を持つデザインも開放感がある空間に貼ると暗く感じさせませんね。
ヴィンテージ風のホワイトオーク柄の床
パナソニックの「ウッディ・アーキ」シリーズのフローリングを全面に貼りました。
新築時の床の色合いが気に入っておられず、アッシュウォルナット柄を基調とした内装をご希望でした。
今回お選びいただいたホワイトオーク柄は使い慣れたヴィンテージの風合いを持つ床材で、洗練されたインテリアや内装に味わいを加えます。
お客様のご要望と
リフォームご提案概要
新築で住まれて7年。ご家族が増え、子供部屋の確保と自分たちの思い描く居心地のいい空間にしたいとリフォームのご依頼をいただきました。
キッチンが離れていることやリビングに隣接した和室があり、有効に使えていませんでした。
収納や動線を考慮した、ご家族が居心地のよい空間をご提案させていただきました。
和室だった場所は新たに寝室にして、リビング⇔寝室の移動がしやすいように、リビングと寝室の間仕切りに引き戸を設けました。
「リビングからすぐに寝室にいけるようになり、すぐ寝ることができるようになりました。」
生活のリズムが変わり、新しいリビングの使い勝手にご満足の様子です。
また、閉鎖的だったキッチンは対面キッチンにすることで開放的なキッチンになりました。
リビングにいるご家族の気配を感じられるのが嬉しいですね。
作業スペースや収納も充分に確保し、家事もスムーズになるようプランしました。
味わいのあるホワイトオーク柄のフローリングやアクセントクロスを合わせ、ナチュラルモダンな空間に。
吹き抜けの効果もあり、とても広がりのあるゆったりと過ごせるLDKになりました。
詳細
建物 |
マンション | 築年数 |
7年 |
施工地 |
兵庫県尼崎市 | 施工金額 |
- |
クロス |
壁・天井:サンゲツ RE-4350 リビング側一面 サンゲツRE-7442 キッチン腰壁 サンゲツ FE-3828 |
||
フローリング |
パナソニック ウッディ・アーキA45 ホワイトオーク柄 |
||
テレビボード |
南海プライウッド アートランバー リフ ホワイトオバンコール柄 |