Beforeリフォーム前
Afterリフォーム後
リフォームのポイント
お気に入りの壁紙と小物に囲まれた暮らし



赤紫のクロスを施した壁には本棚を腰壁より上の高さに造作しました。
奥行は20cmにしているので、寝室内の限られたスペースでも圧迫感を与えず、コレクションしている小物類もスッキリと飾れるようになりました。
お客様のご要望と
リフォームご提案概要
				
フランスのデザイナー、ナタリーレテのカラフルなクロスをアクセントにお部屋の内装リフォームを承りました。
ナタリーレテのクロスは絵画好きの奥様が一目で気に入られ、内装のお打ち合わせの際に、最初に決まった内装材です。
周辺の壁はアクセントクロスに用いられている色を合せていく中で、赤紫のクロスを合わせた時に「可愛い!」と即座に決まった、奥様のお気に入りのコーディネートです。
あくまでもアクセントクロスが一番引き立つよう、濃い赤紫のクロスは本棚の背面の壁に使用し、その他の壁や天井は淡い紫をあしらい、色味の異なった紫が1つの空間の中で楽しめるようになっています。
リフォーム前、寝室に大量に保管していた書籍がスッキリと収納できるよう、腰壁より上部に本棚を造作しました。
奥行を深くしすぎないように設計しているので、圧迫感を感じにくく、文庫本や小物類がスッキリと収まるようになりました。
濃いグリーンが基調のアクセントクロスの対面にあえて反対色である、赤紫のクロスを選ぶことで海外の子供部屋のように、可愛くポップな印象に仕上がりました。
			ナタリーレテのクロスは絵画好きの奥様が一目で気に入られ、内装のお打ち合わせの際に、最初に決まった内装材です。
周辺の壁はアクセントクロスに用いられている色を合せていく中で、赤紫のクロスを合わせた時に「可愛い!」と即座に決まった、奥様のお気に入りのコーディネートです。
あくまでもアクセントクロスが一番引き立つよう、濃い赤紫のクロスは本棚の背面の壁に使用し、その他の壁や天井は淡い紫をあしらい、色味の異なった紫が1つの空間の中で楽しめるようになっています。
リフォーム前、寝室に大量に保管していた書籍がスッキリと収納できるよう、腰壁より上部に本棚を造作しました。
奥行を深くしすぎないように設計しているので、圧迫感を感じにくく、文庫本や小物類がスッキリと収まるようになりました。
濃いグリーンが基調のアクセントクロスの対面にあえて反対色である、赤紫のクロスを選ぶことで海外の子供部屋のように、可愛くポップな印象に仕上がりました。
詳細
| 建物 | マンション | 築年数 | 18年 | 
| 施工地 | 大阪市北区 | 施工金額 | - | 
| 内装 | 【クロス】 アクセントクロス:シンコール BA-6358 本棚背面:トキワ TWP-3171 周辺:RH-9069 天井:RH-9099 【床】 サンゲツ EO-103 | ||


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