個室リフォーム施工事例

鮮やかなアクセントクロスで彩るセカンドリビング

茨木市のリフォーム事例

リビングダイニングとは別に、和室であった箇所をセカンドリビングに。
間仕切る扉や壁はないのでお部屋全体が開放的になり、広さを感じることができます。

Beforeリフォーム前

Afterリフォーム後

リフォームのポイント

アクセントクロスには遊び心を


お部屋の大部分を占める壁紙には、白やベージュなどベーシックな色を選んでしまいがちですが、限られた空間や1面にだけなら少し遊び心や冒険をして、鮮やかな色のクロスを選んでみることもオススメです。
今回は造作した本棚の裏面に鮮やかなブルーのアクセントクロスを施工しました。
ビビットな色味ですが、目立ちすぎず空間を彩るアクセントにもなり、オシャレにしてくれます。

お客様のご要望と
リフォームご提案概要

和室を解体して、リビングダイニングと繋がるセカンドリビングをつくりました。

「和室をなくしてLDKを広げたい」とお考えでしたが、お部屋の間取りを活かして読書や音楽を楽しめるセカンドリビングをご提案しました。
空間を隔てていた壁は取り払い、敷居もなくしているのでリビングダイニングが広々とした印象にもなりました。

セカンドリビングの床は、リビングダイニングとは異なったフローリングを貼り合わせています。
ひと繋がりではありますが、”日常の喧騒を忘れて自分だけのリラックスした時間を楽しむ空間”として差別化を図る目的も込めています。
壁面には施主様よりご支給いたただき、アイアンシェルフを。
その裏面には海をイメージした鮮やかなブルーのアクセントクロスを施工しました。

「いずれはピアノを置く予定なんです」と、今後のインテリア計画も楽しそうにお話してくださり、自分だけの優雅なひと時をお過ごし頂けるセカンドリビングに生まれ変わりました。

詳細

建物
マンション
築年数
19年
施工地
茨木市
施工金額
-
クロス
ベース:ルノン RP-412
アクセント:サンゲツ RE-2575
フローリング
パナソニック ウッディーアーキ45
カラー:チェリー柄

最後に

こちらの施工事例をご覧いただき、お客様がご検討されているリフォームの参考となりましたでしょうか?

個室リフォームでお悩みがございましたら、ご相談は無料ですので「無料ご相談窓口」よりお悩みを共有させていただき、一緒に解決していきませんか。

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