家飲みを楽しくする、リフォームでつくる自宅のバーカウンター

屋外や店舗で気軽にお酒が飲めなくなってきた昨今、お酒好きの方にはちょっと辛い日々が続いています。そんな時、お家にゆったりとくつろげるホームバーがあったら…。そんな理想を、リフォームで叶えてみませんか? お家での食事やお酒の機会を今まで以上に楽しくする、ホームバーやバーカウンターのリフォームに関してメリットや注意点、活用方法まで、事例を含めながらご紹介してまいります。


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自宅にバーカウンターをつくるメリット

カウンターのあるバーでお酒を楽しんでいるような気分になれるホームバー。
お酒好きの方の中には、「家の中にお酒を楽しめる空間をつくりたい」なんて憧れを持っている人も少なくないはず。まずはお家にホームバーをつくるとどんなメリットがあるのか確認してみましょう。

自宅で落ち着いてお酒が飲める

ホームバーの一番のメリットは、自宅で落ち着いてお酒が楽しめる点。
しつらいや照明にこだわってリフォームすれば、雰囲気たっぷりのバーさながらの空間が実現します。自分好みの空間で周囲の目や終電の時間などを気にせず、好きなお酒を好きなように楽しめるのは何よりの魅力。それにお店でお酒を味わうよりもリーズナブルなのも大きなメリットです。
また、意外なようですがバーカウンターのある空間は収納スペースとしても有能。
お酒やグラス、キッチンで使う食器類などを分けて収納することで、自室やリビング、キッチンの収納にゆとりが生まれます。

コロナが落ち着いたら、ホームパーティも!

またコロナウィルスの影響で外出が難しい現在、お家で家族と一緒にお酒や料理を楽しむ場所としてもバーカウンターは最適。
普段は仕事や家事、育児に追われて、ゆっくり家族と話す時間がないという方でもホームバーがあることで家族とゆったりと語らうことができるようになるかもしれません。

また、現在の社会情勢がひと段落したら、気の置けない仲間を招いて自宅のホームバーでパーティーを行うのも良いアイデア。それぞれの好きなお酒と得意料理を並べて、時を忘れて楽しめる、そんな日が来るかもしれません。

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ホームバーリフォーム&リノベーションのポイント

自宅にホームバーをつくる際には、どのようなスタイルにするか間取りなどを考慮しながら決めていくことが大切です。

ホームバーのタイプについて

■ミニバー
自室の一角に小さなバー空間を設けるミニバー。仕事部屋の片隅に設けて、仕事が一段落したら、好きなお酒をグラスについて乾杯、なんて粋な使い方もできます。自室などにつくる場合は、水周りやコンロの設置は難しいので、ミニ冷蔵庫や造作棚などを利用して、簡単なおつまみやお酒・水などをストックして置けるようにする必要があります。

■バーカウンター
対面キッチンなどを利用してホームバー空間をつくる方法。メリットはやはり水回りやコンロが近く、料理やお酒を楽しむ幅が広がる点。カウンターの照明にこだわれば、本物のバーのような演出も可能で、なによりカウンター越しにお酒や料理を渡す仕草がぐっとバーの雰囲気を高めてくれます。

■ラウンジ
自宅の居間などにラウンドのテーブルやゆったり座れるソファなどを設置して、ホテルのバーラウンジのような高級感ある空間をつくる方法。こちらも水回りから距離があるので、ワゴンなどを利用してお酒や料理が運べるようにすると、雰囲気が高まります。

ホームバーインテリアのコツ

ホームバーをつくる際にこだわりたいのはやはりインテリアや照明。
バーらしさを演出するのであれば、やはり対面式のカウンターを導入してみましょう。カウンターの前にスツールを置くだけでもバーらしさがアップします。

またこの時カウンターの素材は、木製の落ち着いた色味にするのがおすすめ、合わせてバーカウンター周辺の壁紙や家具の色合いも落ち着いたもので統一すると雰囲気が出ます。この時大切なのは、自分がどのようなバー空間を作りたいか意識すること、オーセンティックなカウンターバーなのか、おしゃれな街中のバーなのか、ラウンジのような品のある空間なのか、リフォーム業者や家族と相談しながら、理想のバーを描いてみましょう。

おしゃれなバーの多くは、カウンターの後ろにお酒のラックを設けています。これは見せる収納としても優秀。それ以外も、カウンターの下に食品や食器などの収納をしたり、カウンターの上にグラスハンガーを設置するなど、収納とデザインを両立したインテリアを目指してみましょう。

また、空間を演出する上で光の存在はとても重要です。落ち着いたバーの雰囲気をつくるのであれば、ダウンライトを用いて壁に光を反射されるなど、間接照明で柔らかな光が包む空間を目指すのがおすすめです。

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ホームバーづくりのリフォーム費用と事例

さまざまなこだわりを盛り込めるホームバー。実際に作り込むとなるとどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

ホームバーの気になる予算感は?

すでにカウンターキッチンやグラスなどの小物が揃っている住まいであれば、数万円でホームバーが実現可能です。
キッチンなどを改装して水回りにこだわった本格的なバーをつくるのであれば、100万円程度の費用が必要になることもあります。
さらに、ラウンジで映画を鑑賞したいというのであれば、モニターやホームシアター、音響設備などが必要になりますし、お酒のコレクションを収納したいというのであれば、作り付けの造作棚やワインセラーをつくるという選択肢もあります。
皆さんのこだわりによって、費用は大きく異なりますので、まずはある程度の予算の目安を立て、その予算内でのようなことができるのか、リフォーム業者に相談をしてみましょう。

ナサホームのホームバーリフォーム&リノベーション事例

ナサホームでもお客様のご要望にお応えしながら、これまでいくつものホームバーやバー風のキッチンの施工を行ってまいりました。

アイリッシュパブやアイルランドの民家を思わせるようなカウンターキッチンのある空間の施工例です。造作家具で、外国風のバーの雰囲気を演出しています。背面のアクセントクロスには、古い英字新聞を思わせるものをチョイス。また、施主様がご用意されたアイアンの棚受けを生かす飾り棚も合わせて制作いたしました。
このリフォーム施工事例の詳細はこちら

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まとめ

お酒と会話を楽しむホームバーは、暮らし中にゆとりを与えてくれる素敵な空間。こだわり抜いて、心の底からリラックスできるホームバーをつくるためにも、まずは皆さんの理想やアイデアを設計・施工・デザインのプロに相談してみましょう。

年間8,750件のリフォーム実績をもつナサホームでも、皆さんのご要望に答える素敵なホームバー作りのお手伝いをいたします。

コロナ禍でなかなか食事やお酒を楽しむ機会の少ない時期ですが、だからこそ自宅で楽しむお酒の時間を充実したものにしてみませんか?