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住まいの外壁材としてすっかり定着したサイディング。 リフォームを検討中の方の中にも、「外壁塗装ではなく、サイディングにしよう」と考えている方は多いのではないでしょうか。 軽く、強く、施工も簡単なサイディングですが、その種類やそれぞれのメリットについて、しっかりと理解している方は意外と少ないかもしれませんね。 今回は、人気の高まるサイディングについて、リフォーム時のコツや事例、さらにはメンテナンス方法に至るまで、詳しく解説していきます。
念願のマイホーム。新築で我が家を建てた&新築物件を購入したのはいいけれど、いざ住んでみると住み心地が良くない…。 近年、新築を購入したあとすぐに、改築・リフォームしたいと考える人が増えてきているようです。新築なのにリフォームしたくなってしまう原因はどういったところにあるのでしょうか。 また、実際に新築物件をリフォームすることは可能なのでしょうか。
日々の暮らしの中でも、家族の構成や生活のスタイルは徐々に変化していくものです。こうした変化に住まいを沿わせていく方法がリフォームなのですが、大規模な住まいの造り替えには、コストがかかるもの。 今の暮らしに合わせてちょっと住まいを便利にする、プチリフォームも、暮らしやすさを向上させる良い手段です。 こうしたプチリフォームのコストの目安上限となるのが、おおよそ100万円ほど。では、100万円の予算の中でどのくらいのリフォームが可能なのでしょうか。今回は費用の面からできる住まいの改善方法についてご紹介していきます。
近年リフォーム・リノベーションのテイストとして人気の高いアンティーク調のスタイル。程よく使い込まれた感のある、内装や設備、艶やかな飴色の調度品など、重厚感や品格がありながらどこか落ち着く雰囲気を兼ね備えているのが特徴です。 しかしアンティークのリノベーションといってもそのスタイルは多彩。 今回はこのブルックリンスタイルやマンハッタンスタイル、北欧ヴィンテージといった代表的なスタイルをその特徴とリノベーション事例から紹介していきます。
年々増加傾向にある、空き巣や窃盗の被害。 住まいに対するこうした犯罪被害を防ぐためには、まず自己防衛が大切です。 リフォームを通して防犯対策を行えば、安全で快適に暮らせる住まいが実現します。今回は、住まいの中の空き巣や窃盗犯の侵入経路になりやすい箇所の紹介や、そうしたポイントごとに有効となる防犯リフォームの方法を詳しく紹介してまいります。
ほっこりと安らげる和室ですが、中には正座やあぐらをかいて長時間過ごすというのが苦手な方もいらっしゃいます。そんな方に最適なのが掘りごたつのある和室。 掘りごたつは、テーブルのような感覚で座り、冬は暖かく、夏は畳のサラサラとした心地よい感触を味わいながら過ごせる座卓として重宝するアイテム。 近年では熱烈なファンも多く、ナサホームでも和室リフォームの際に掘りごたつの設置のご依頼を度々いただいています。 今から、リフォーム計画を立てて、心地よい掘りごたつのある和室空間をつくってみませんか?
近年良く耳にすることが多くなった「スケルトンリフォーム」という言葉。 実際に、言葉そのものを知っていてもその意味を把握していたり、その手順やメリット、費用感などを理解しているひとはまだまだ少ないかもしれません。 今回は、現在リフォーム&リノベーションをお考えの方の選択肢のひとつとなるかもしれない、この「スケルトンリフォーム」について、ナサホームでの施工事例を踏まえなら詳しく解説してまいります。
屋外や店舗で気軽にお酒が飲めなくなってきた昨今、お酒好きの方にはちょっと辛い日々が続いています。そんな時、お家にゆったりとくつろげるホームバーがあったら…。そんな理想を、リフォームで叶えてみませんか? お家での食事やお酒の機会を今まで以上に楽しくする、ホームバーやバーカウンターのリフォームに関してメリットや注意点、活用方法まで、事例を含めながらご紹介してまいります。
コロナウィルスの蔓延によって、私たちの生活は大きく変わりました。 中でも大きく変わったのが運動の機会。これまで屋内外で行われていたさまざまな運動が行えなくなったのです。皆さんの中にも、行きつけのフィットネスクラブやスポーツジムに、気軽には行けなくなったという方も増えてきているのでは? そんな人たちの中で、最近人気が高まっているのがホームジム。家の中で運動ができる環境を作ってしまおうというもの。 アイテムを揃えるものから本格的なリフォームをするものまで、さまざまに行われているホームジムづくりについてご紹介していきます。
リビングの間取りのなかに取り入れるものとして、人気の高い小上がり。 段差をつくることで生まれるステージのような見た目の獲得や、限られたスペースの活用などとしても有用な小上がりですが、実際にはどのようなメリット&デメリットがあるのでしょうか。また、リフォームをするためにはどのくらいの間取りや必要が必要なのでしょうか。 詳しくご紹介してまいります。
「お家時間」が長くなりつつある現在、そのお家で過ごす時間をできる限り快適なものにするために、リフォーム・リノベーションを通して、快適な空間をつくろうと思う方が増えてきているようです。 住空間に無駄がなく、機能的に洗練され、しかも居心地に徹底的に配慮がなされた場所といえばホテル。 今回はそんなホテルのような空間を我が家の中につくり上げるためのリフォーム&リノベーションのコツをご紹介してまいります。
買ったばかりのお部屋の模様は多くの場合白一色か、そうでない場合もお部屋全体が同じ色の壁紙でコーディネートされています。 こうした住まいは、清潔感があり家具などのレイアウトもしやすいのですが、時にはそれが単調と感じてしまうこともあるかもしれません。 そんな時に便利なのがアクセントクロス。アクセントクロスを使うことで、その名前の通りお部屋には色や模様のアクセントが生まれます。 簡単に、コストを抑えてお部屋の印象を変えられるアクセントクロスは、現在一般の住まいだけでなく、居住者を募集する賃貸住宅などでも人気を誇っているのだそう。 今回はそんなアクセントクロスの魅力について、またリフォーム時のポイントについて解説していきます。
ゆったりと寝転んだり、直に座ったりくつろぎの空間としては最適な和室ですが、家族が高齢化してくると、だんだんと立ち座りが難しくなってくるもの。 特に車椅子などを利用される場合は、畳のお部屋よりもフローリングのお部屋の方が使い勝手が良くなります。 こうしたことから、家族の将来やバリアフリーを見据えた、畳→フローリングへのリフォームの需要が増えています。
やや築年数の経ったマンションなどには和室タイプのものが多く、こうしたお部屋には襖(ふすま)によるしきりが施されていることが多いもの。 しかし、日本伝統の建具であるふすまも、長年使い続けていると次第に劣化したり、時には破けてしまうことも。さらに、和室と洋室が並んでいるタイプの住まいであれば、思い切ってふすまを取り払いリフォームしたと思う方もいらっしゃるかもしれません。今回はそんなマンションでの、ふすまのリフォームのお話です。 ふすまの張替えから大掛かりなリフォームまで、和の趣を生かす場合や、がらりと雰囲気を変える場合のふすまリフォームのポイントを詳しく解説していきます。
玄関は、家族だけでなく住まいを訪れる方を迎えるその家の顔。 しかし、毎日使っているとどうしても物であふれてしまいがち。特に靴などは家族が増えるとどうしても収納場所がなくなってしまいます。 そんな時に便利なのが、シューズクローゼット。シューズクローゼットというと、ただ単に靴を収める場所と思われがちですが、実際には家族の要望に応じて様々な使い方があるものなのです。そこで今回はシューズクローゼットのメリットやデメリットとともに、実際にリフォーム工事などでシューズクローゼットを作る際の注意点などを詳しくご紹介してまいります。