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屋外や店舗で気軽にお酒が飲めなくなってきた昨今、お酒好きの方にはちょっと辛い日々が続いています。そんな時、お家にゆったりとくつろげるホームバーがあったら…。そんな理想を、リフォームで叶えてみませんか? お家での食事やお酒の機会を今まで以上に楽しくする、ホームバーやバーカウンターのリフォームに関してメリットや注意点、活用方法まで、事例を含めながらご紹介してまいります。
コロナウィルスの蔓延によって、私たちの生活は大きく変わりました。 中でも大きく変わったのが運動の機会。これまで屋内外で行われていたさまざまな運動が行えなくなったのです。皆さんの中にも、行きつけのフィットネスクラブやスポーツジムに、気軽には行けなくなったという方も増えてきているのでは? そんな人たちの中で、最近人気が高まっているのがホームジム。家の中で運動ができる環境を作ってしまおうというもの。 アイテムを揃えるものから本格的なリフォームをするものまで、さまざまに行われているホームジムづくりについてご紹介していきます。
リビングの間取りのなかに取り入れるものとして、人気の高い小上がり。 段差をつくることで生まれるステージのような見た目の獲得や、限られたスペースの活用などとしても有用な小上がりですが、実際にはどのようなメリット&デメリットがあるのでしょうか。また、リフォームをするためにはどのくらいの間取りや必要が必要なのでしょうか。 詳しくご紹介してまいります。
「お家時間」が長くなりつつある現在、そのお家で過ごす時間をできる限り快適なものにするために、リフォーム・リノベーションを通して、快適な空間をつくろうと思う方が増えてきているようです。 住空間に無駄がなく、機能的に洗練され、しかも居心地に徹底的に配慮がなされた場所といえばホテル。 今回はそんなホテルのような空間を我が家の中につくり上げるためのリフォーム&リノベーションのコツをご紹介してまいります。
買ったばかりのお部屋の模様は多くの場合白一色か、そうでない場合もお部屋全体が同じ色の壁紙でコーディネートされています。 こうした住まいは、清潔感があり家具などのレイアウトもしやすいのですが、時にはそれが単調と感じてしまうこともあるかもしれません。 そんな時に便利なのがアクセントクロス。アクセントクロスを使うことで、その名前の通りお部屋には色や模様のアクセントが生まれます。 簡単に、コストを抑えてお部屋の印象を変えられるアクセントクロスは、現在一般の住まいだけでなく、居住者を募集する賃貸住宅などでも人気を誇っているのだそう。 今回はそんなアクセントクロスの魅力について、またリフォーム時のポイントについて解説していきます。
ゆったりと寝転んだり、直に座ったりくつろぎの空間としては最適な和室ですが、家族が高齢化してくると、だんだんと立ち座りが難しくなってくるもの。 特に車椅子などを利用される場合は、畳のお部屋よりもフローリングのお部屋の方が使い勝手が良くなります。 こうしたことから、家族の将来やバリアフリーを見据えた、畳→フローリングへのリフォームの需要が増えています。
やや築年数の経ったマンションなどには和室タイプのものが多く、こうしたお部屋には襖(ふすま)によるしきりが施されていることが多いもの。 しかし、日本伝統の建具であるふすまも、長年使い続けていると次第に劣化したり、時には破けてしまうことも。さらに、和室と洋室が並んでいるタイプの住まいであれば、思い切ってふすまを取り払いリフォームしたと思う方もいらっしゃるかもしれません。今回はそんなマンションでの、ふすまのリフォームのお話です。 ふすまの張替えから大掛かりなリフォームまで、和の趣を生かす場合や、がらりと雰囲気を変える場合のふすまリフォームのポイントを詳しく解説していきます。
玄関は、家族だけでなく住まいを訪れる方を迎えるその家の顔。 しかし、毎日使っているとどうしても物であふれてしまいがち。特に靴などは家族が増えるとどうしても収納場所がなくなってしまいます。 そんな時に便利なのが、シューズクローゼット。シューズクローゼットというと、ただ単に靴を収める場所と思われがちですが、実際には家族の要望に応じて様々な使い方があるものなのです。そこで今回はシューズクローゼットのメリットやデメリットとともに、実際にリフォーム工事などでシューズクローゼットを作る際の注意点などを詳しくご紹介してまいります。
家族に介護が必要になった場合やご自身の将来のことを考えて行う、介護リフォーム。バリアフリー工事や間取りの変更など、大掛かりになることも多い改装は、絶対に失敗したくないもの。家族がいつまでも、笑顔で暮らせるために、介護リフォームを行う際に、考慮すべきポイントを間取りや設備の面から紹介していきます。
コロナウィルスの蔓延などによって、在宅ワークが多くなってきたことで、海外を中心に「クロッフィス」のニーズが高まってきました。耳慣れない名前ですが。皆さんは「クロッフィス」がどのようなものか知っていますか? 今回は、2021年の住まいDIY&リフォームトレンド、クロッフィスについて詳しくご紹介していきます。
少子高齢化や人口の減少に伴い、日本中で増加している住み手のいなくなった「空き家」。 空き家は、郊外だけでなく都心部でも増え続けています。 皆さんの中にも、田舎の実家に住み手がいなくなったり、仕事の関係で引越しをして元の住処に住み手がいなくなったというお悩みを抱えている方もいらっしゃるかもしれませんね。 住まいは、住み手がいなくなると急速にあれてしまうもの。 また、地域の防災の面から言っても、空き家をそのままにしておくのはよろしくありません。では、空き家となっている住まいをどのように扱っていけばいいのでしょうか。 いつまでも住み継げる家、資産として価値を維持し続けるための方法をご紹介します。
インテリアにこだわりを持っている人なら、一度は憧れるであろう作り付け家具(造作家具)。特に物を集めるのが好きな方、趣味のアイテムを集める方は、作り付けの棚に心惹かれるのではないでしょうか。 自分好みのデザインができて、サイズもぴったり。 魅力いっぱいの作り付け棚ですが、その一方で「既製品と比べると値段が高いのでは・・・?」と考える方も少なくありません。 では実際、作り付けの棚にはどのようなメリット&デメリットがあるのか、また価格的に高いなのかどうかをご案内します。
子どもを持つ親なら誰もが悩む、子ども部屋の間取り。 「今は一人だけど、これから子どもが増えたら部屋が足りなくなる」「小さいうちは2人で一部屋でいいけれど、成長したらやっぱり一部屋ずついるのかな」など、悩みは尽きないもの。 子ども部屋をリフォームする際は、子どもの将来を見据えた企画が必要。 クローゼットの数、電源や照明の位置にドアの数、将来的にパーテーションで部屋を区切ってプライバシーが守れるようにするためのアドバイスなど、日々成長していくことものことを考えたリフォームのアイデアをご案内します。
近年、在宅ワークやテレワークの普及によって、家で仕事をするビジネスパーソンが多くなってきました。 こうした流れの中で、今人気を博しているのが書斎。 特に男性にとって書斎は憧れの存在。 必要な資料や書籍を並べ自由に取り出せ、仕事に集中したり趣味に没頭する時間がもてる空間をつくる贅沢。 これからも、加速していく在宅ワークの風潮、リフォームやリノベーションの際に、思い切って書斎づくりをしてみませんか?
家族が多かった時は、ガレージは車でいっぱいでした。 でも、車を使わなくなったり、免許を返納していつの間にか、ガレージにスペースができてしまったという方、意外と多いのではないでしょうか。 そんな時は、ガレージを思い切ってお部屋にリフォームしてみてはいかがでしょうか。 居住スペースや趣味の空間、家族の新しい集いの場所を作るガレージリフォームの基礎知識をお伝えします。