こんにちは、電話オペレーターの平田です。

この度2度目の産休・育休を経て、5月より復帰いたしました！

久しぶりの仕事復帰で非常に緊張しております…！！

ですが生活にメリハリができるのと、家族以外の大人と接する時間が気分転換にもなりますので、疲れをため過ぎないように過ごしたいと思います(^^)/

先日の母の日に、夫と息子から花束とメッセージをプレゼントしてもらいました。

実は育休明け早々に子供の体調不良が重なったこともあって、若干気持ちが沈んでいたのですが一気にエネルギーを充填でき家族が笑顔で過ごせるように頑張ろう！と気合を入れなおしましたヽ(^o^)丿

もちろん仕事に関しても、お客様に安心していただけるような電話対応を心がけてまいります。

改めましてどうぞよろしくお願いいたします。 

こんにちは、電話オペレーターの平田です。

先日とある夫婦の記念日に、夫がケーキとブーケをサプライズで用意してくれました！

ケーキはハロウィーン仕様となっていて、ディズニーアニメのいわゆる悪役キャラクターがモチーフとなっていました。

悪役キャラながらも見た目はとても可愛らしくて、どれから食べようか悩みました。

ミニケーキということもあり、それぞれが選んだものをシェアすると、色々な味を楽しめるのもとても嬉しかったです。

ブーケはこの時期が見頃となるバラを夫が選んでくれたそうです。

しっとりと落ち着いた色味がとても素敵で、秋らしい雰囲気が出ているなぁと思いました。

花瓶に活け直して数日経つと、少しずつ花びらが広がり、全体的に華やかさが増して印象も変わるので、その都度写真を撮っています。
また、ブーケにプラスしてバラの香りのするハンドクリームもプレゼントしてもらいました。

とても良い香りで息子も気に入ったらしく、就寝前に一緒に塗りっこしては、本物のバラに「いい匂いでしょう？」と話しかけていて、その姿に癒されています(*^-^*)

ちなみに、このブーケを作ってくれたお店は、店員さんが親身に相談に乗ってくれて、予算に合わせてセンスのいいブーケに仕上げてくださいます。

いつ店頭を通りがかっても、季節感を大事にしたミニブーケなどで店内が彩られており、ふと足を止めて綺麗だなぁと見入ってしまう、私もお気に入りのお店です。

毎日バタバタと慌ただしく日々が過ぎていきますが、今回のように記念日に家族揃ってお祝いできるのは幸せだなぁとしみじみと思いました(*^▽^*) 

こんにちは、電話オペレーターの平田です。

夜中になると秋の虫の音が聞こえてくるようになりましたが、まだまだ日中は残暑が厳しいですね。

8月にしては珍しく続いた雨がようやく止んだせいか、暑いと分かっていても気晴らしがしたくなったので、息子と一緒に近場をぶらぶらと出歩くことにしました。

平日だったのでそこまで密にならないだろうと踏んで、ちょっと前から気になっていた『わらび餅ドリンク専門店 門藤（かどふじ）岡本店』 へ行くことにしました。

タピオカではなくわらび餅？わらび餅って飲み物として楽しめるの？と、わらび餅好きな私は興味津々・ワクワクしながらお店に向かいました(^^♪

メニューは下記のようになっていました。

〇わらび餅ドリンク（4種類）

焙じ茶（700円）・抹茶（700円）・コーヒー（750円）・いちご（750円）

今回は抹茶をオーダー。冷たいドリンクに入っているので、わらび餅自体固めなのかな～？と予想していましたが、全く逆で想像以上に柔らかく「トゥルン」とした喉越しにびっくり！

喉に心地よい冷たさで気が付くととろけて無くなっている感じです。

また、抹茶の程よい苦みと甘さのバランスも良く、わらび餅と一緒にすいすい飲めるので、息子と二人「美味しいね～♪」と言い合いながらあっという間に飲み切りました。
ちなみに、ドリンク以外にも本わらび餅も売っていて、こちらはお土産用に購入。

一番オーソドックスな「ふくゆたか」を購入するも写真撮り忘れました…(^▽^;)

ぷるんぷるんとした食感がたまらなかったです。

〇本わらび餅「小筥ぜいみ」（3種類・各500円）

ふくゆたか（通常のきな粉）・ふかいり（炒ったもの）・黒ごま

〇3種類がセットになった「筥ぜいみ」（1500円）

個人的にかなり癖になる喉越しだったので、またリピートしてみようと思います(*^-^*)

お近くにお住まいの方はぜひ試してみてください♪

【店舗情報】

神戸わらび餅ドリンク専門店 門藤

▪︎本わらび餅 ▪︎生わらび餅ドリンク
住所：兵庫県神戸市東灘区岡本1-6-3
TEL：078-219-6042
営業時間：11時～19時
定休日：不定休

駐車場：なし 

こんにちは、電話オペレーターの平田です。

緊急事態宣言が続く中、皆さんはどのような休日を過ごされているのでしょうか。

ここ最近の休日の過ごし方を振り返ってみると、地味ながらもそれなりに楽しめていますのでご紹介いたします。…何の参考にもはなりませんが…(;’∀’)

遊び隊盛りの子供を公園に連れて行ってあげたいけど、時間によっては密になるので、うちでは自宅周辺のなるべく人がいなさそうなところを散歩しています。

なるべく通ったことのない道を選びながら、だいたい一駅分位をゆっくりおしゃべりしながら歩きます。

親子であれこれおしゃべりしたり、散歩の途中で見かける花々を愛でたりと、意外に街中散歩でも充分楽しめます。

また、途中で一旦おしゃべりが落ち着くと、今度はちょっとしたゲームを始めます。

例えば「次の交差点に着くまでに犬の散歩をしている人がいるかどうか」というお題に対して、それぞれ「いる」「いない」の予想を立てます。

すると「あの家の角から出てくるかもしれない」とか、「散歩の時間帯から少しずれているから、いないかもしれない」といった会話が生まれ、単調になりがちな散歩が楽しくなってくるのでお勧めですので、よろしければお試しください(^^♪ 

こんにちは、電話オペレーターの平田です😄

先日神戸にある兵庫県立美術館に行ってきました。

建築家の安藤忠雄さんが設計されたこの美術館は、外観の堂々とした印象と館内の静謐な印象のギャップがとても魅力的です。

展覧会を観に行くのはもちろん、建物自体散策するのが楽しくてよく足を運んでいます。

屋外スペースにもオブジェが点在しているので、息子と一緒に「あれは何かな？見に行ってみよっか」と探検するのが楽しいです。

中でも3Fの「海のデッキ」と呼ばれるところに設置された「青春のシンボル 青いりんご」は息子のお気に入りになりました🍏

見慣れているはずのりんごでも、自分より大きくただ「在る」だけで何だか新鮮で面白く感じているようでした。

誰の作品だろう？と調べてみると安藤忠雄さんご本人で驚きました。 そして『目指すは甘く実った赤リンゴではない。未熟で酸っぱくとも明日への希望へ満ち溢れた青りんごの精神』との言葉が寄せられていました。

その言葉を読んだ後、明るい陽射しに照らされた青りんごを見ると、溢れる希望を内包したように見えてくるから不思議です。

これが曇りや雨の日だったり、夕暮れ時や深夜だったりすると、また見え方が変わってくるのかもしれません。

興味を持たれた方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか✨

こんにちは、電話オペレーターの平田です。

先日、近所にオープンしたコメダ珈琲店へ行きました。

コメダ珈琲店には過去数回行ったことがあったのですが、自宅周辺にはなかったのですっかり足が遠のいていました。

コメダ珈琲店といえば、シロノワール。

ちょうど息子がアイスクリーム屋さんごっこにハマっていて、目に見えないアイスを食べては「冷たくて美味しい(*^▽^*)」と言っているので、アイスじゃなくてソフトクリームやけど、リアルな「美味しい(*^▽^*)」が見たい！ということで連れていくことにしました。

店内は木とレンガで構成された山小屋風の内装で温かみがあり、天井も高いので開放感があって照明カバーもステンドグラスになっていて可愛らしかったです。

今回は息子が選んだ季節限定の「大人ノワール」とカフェオレを2人でシェアすることにしました。

「大人ノワール」はエスプレッソ風味のコーヒーシロップを使用して、甘すぎず少しビターな味わいに仕上げた、まさに”大人の味”とのこと。

2才児にはまだ早いのでは…と思いましたが、予想外に「とても美味しい(*^▽^*)」と何度も言いながらペロリと平らげていました。

久しぶりに2人で喫茶店に入ってワイワイできたので、とても良い気分転換にもなりました。

実はこのコメダ珈琲店、弊社みずらぼ六甲店のすぐ北側にあります。

お店へお越しの際は、コメダ珈琲店にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

ゆったりとした時間が過ごせるのでおすすめですよ(^^♪ 

こんにちは、電話オペレーターの平田です。

最近、息子の成長スピードが驚くほど速く、毎日が嬉しい発見の連続です。

勝手にケイタイのYouTubeを起動してお気に入りの動画を見たり、CMもスキップできます💦

私が電話していたらたどたどしい日本語で「今の誰？」と聞いてきたり、若いお姉さんに話しかけられると思春期に入った中学生みたいにつっけんどんな態度を取ったり…(-“-)。

手足もにょきにょき伸びて、洋服・靴もあっという間にサイズアウトしてしまいます。もはやサイズ的に「かわいい」デザインのものを見つけるのは難しく、衣装ケースの中は「かっこいい・にぎやか」な感じのものが増えてきました。

私が極力シンプルなものが好きなので、あえて無地の服を用意しワンポイントとしてワッペンを取り付けたものを着させることがあります。

主に保育園でのお着換え用ですが、シンプルすぎて逆に目立つためお迎えの時すぐに見つけられるというメリットがあります。

デメリットを挙げるとすれば、アイロン接着なのでその気になれば簡単にはがされてしまうことでしょうか( ;∀;)。

今後着るものにこだわりが出てくるまではワッペンを利用していこうと思っています。

こんにちは、電話オペレーターの平田です。

先日保育園の行事でお弁当を作る機会がありました。

初めてのことなので、まずはお弁当箱選びから始まりました。

本人はまだ、たくさんあるお弁当箱の中から明確に「これがいい！」と選択できないので、夫婦であれこれ相談し（私たちの好みがだいぶ反映された）お弁当箱を購入。

次にどんなおかずを入れるかを検討した結果、 それぞれ1品は手作りしたものを入れよう！ということになり、彩り的にも偏らないよう決めていきました。

この段階ではつい、あれもこれも食べて欲しいという思いから、何品もピックアップし準備しましたが、当日いざ詰めようとするとスペースの問題で諦めることになりました…( ;∀;)

あと、子どもが喜びそうな乗り物の飾りがついたお弁当用ピックとおかずカップも、夫がいつの間にか用意してくれました。

全ては子どもに「お弁当嬉しい！」と思ってもらう為、（自分のお弁当を作るのとは比較にならない慎重さで）事前準備をして当日を迎えました。

当日はいつもよりも早く起きて作ろうとしましたが、作ろうとした段階で子どもが起きだし、ほぼ全てを夫に丸投げ(;´∀｀)
キッチンからは「あれ～おにぎり入れるとおかずのスペースが～…」というような、小さなお弁当箱特有の問題に四苦八苦している声が聞こえてきていました（笑）

おかずを厳選しバランスを整えて完成したお弁当を見て、子どもも「いつもと違う」ことにテンションが上がったのか、急遽お弁当を中心に全員車座にさせておままごとを始めました(*^▽^*)

お弁当からおかずをつまむ真似をして、それぞれに食べさせてくれる姿が可愛くて、一気に眠気が吹っ飛びました。

そして、お迎え時に先生から「お弁当完食しましたよ～！」と報告してもらえたので、一日の疲れも一気に吹っ飛びました。

食べきってくれるとなお嬉しいけど、ここまで喜んでる姿が見れたので多少残して帰ってきてもいいか～と夫とも話しました(*^^)

また別の機会でお弁当を作ることになったら、今回のように夫婦で協力していきたいと思います。 

こんにちは、電話オペレーターの平田です。 

早いもので12月も半ばですね。 

今年を振り返ると、あっという間だったな！というのが真っ先に思い浮かぶ印象ですが、その日々は私史上1.2を争う濃厚なものだったように思います。 

朝子供を保育園まで送り、仕事後に迎えに行く。 

日常にこのタスクが加わるだけで、一気に時間に縛られているような気がして、慣れない頃は気持ち的に窮屈で仕方なかったです(;´∀｀) 

そんな中、唯一マイペースで過ごせるお昼休憩が私の癒しの時間となっていて、美味しくてボリュームがあってお手頃なランチが食べられるお店を探すことも楽しみの1つになっています(*^▽^*) 

最近、大阪の地下にあるホワイティうめだの泉の広場がリニューアルしたので、早速行ってみることにしました♪ 

お目当ては、少し前に関西のローカル番組で紹介されていた、豚汁専門店「野菜を食べるごちそうとん汁 ごちとん」です。 

今回は様子見で一番ベーシックなとん汁とご飯のセットを頼みました。（いきなり冒険しないタイプです） 

味はどちらかというと優しい甘さで飲みやすく、炙り豚しゃぶの旨味もたっぷり含まれていてとても美味しかったです(´艸｀*) 

次回はスペアリブが入った「炙りスペアリブ豚汁」を頼んでみようと思います！ 

こんにちは、電話オペレーターの平田です。

早いもので仕事復帰してからもうすぐで丸5ヶ月になります。

朝子どもを保育園に送ってから迎えに行くまであっという間で、あれ？もう9月も半ば？？という感じになっています。

未だに子どもが熱を出して仕事を休むことも多く、家で看ている時間はとても長く感じられるのに不思議です。
日々アップデートをし続ける子どもと過ごすのは楽しく、嬉しい驚きで毎日ワクワク

…とはいっても、少しは自分の時間を持ってリフレッシュしないと気分的にしんどくなるので、最近は意識的に気分転換になることを探しています。

最近一番の気分転換になったことは、花を活け直すことです。

全盛期が過ぎてポロポロと傷みが目立ち始めたものを間引いていく。

全体のバランスを見て活け直し、決まったな！というところで写真を撮って終わりにします。

基本子供を寝かしつけてから取り掛かるのですが、いつ起きだすかわからない緊張感の中、無心で没頭すると意外と短時間で終えられ、尚且つちょっとした達成感も味わえます。

花屋さんできれいに盛られた当初から順を追って写真を見返すと、徐々にボリュームや色彩は減っていくので花束の持つ「勢い」のようなものは失われていきますが、それはそれで今まで目立たなかったものの良さに気付くことができます。

この変化を見たくて始めたことですが、今ではいい気分転換になっていて、これからも続けていきたいなと思っています(^^♪