こんにちは。ナサホーム 湯浅です。
12月に入り、一段と寒さが気になる季節になってきました。 

寒い時期は、湯船にしっかり浸かって体を温め、ゆっくりリラックスしたいですよね。
しかしその一方で、寒い洗面脱衣室に行くのが億劫に感じるという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、TOTOの洗面所暖房をご紹介いたします。 

洗面所暖房の特長
TOTOの洗面所暖房は、洗面所全体に温風を行き渡らせる設計が特長です。
足元など特定の場所だけでなく、空間全体を効率よく暖めることができるため、洗面所に入った瞬間から快適さを感じられます。
また、壁掛けタイプのため足元スペースを圧迫せず、洗面所の動線を妨げません。
壁の上部はデッドスペースになりがちですが、そこを有効活用できる点も大きなメリットです。

ヒートショック対策にもおすすめ
暖かい浴室と寒い洗面所を行き来すると、急激な温度変化により身体に大きな負担がかかることがあります。
洗面所暖房を設置することで、入浴前後の温度差をやわらげ、落ち着いて身支度や着替えができる環境を整えることができます。 

設置工事について
実際に洗面所暖房を設置する際には、
・取付面の壁補強工事
・分電盤からの専用回線の配線工事 が必要となります。
そのため、洗面所暖房を設置する壁面のクロス（壁紙）の張替えが必須となります。 

洗面所リフォームや浴室リフォームとあわせて施工されると、工事もスムーズでおすすめです。 

こんにちは、こんばんは
ナサホームの川口です。

皆様最近は商品などの価格高騰でやりたいけど予算が合わないけど、どうしよう？と迷ったことはないでしょうか？

最近はWICクローゼットなどは扉をつけずにロールスクリーンなどでコストダウンをする事も増えてきてます。

ただ開口を開けるだけだと味気ないなと。。。そんなあなたに、アーチ開口でオシャレに仕上げてみてはいかがでしょうか？

このように開口をクロスで仕上げても凄くオシャレに仕上がります！
こちらはクロスの貼分が出来るように曲げベニヤをあえて1枚上貼をして仕上げています！

またこんな感じで枠を取付てアクセントを入れてあげるのも良いですね！
こちらは部材を取付して枠を塗装しているのでお部屋のイメージ合う様な色で仕上げてあげても良いと思います！

リフォームで相談したいことなどあればお気軽にご連絡ください！

こんにちは！HDC神戸店の辻森です。

今回はウィリアムモリスのクロスを多数取り入れた施工事例を紹介します。

今回のリフォームではLDK、玄関、手洗い、トイレ全てに

ウィリアムモリスのクロスを採用しました。

柄物のクロスで華やかですが、全体的にクラシックな雰囲気なので大人っぽくまとまります。

その他のクロスも濃い色を採用しました。

アンティーク家具との相性がよくとても良く、落ち着いた素敵な空間になりました。

柄物のクロスは一部分取り入れるだけでも、お部屋の雰囲気が変わるので

ぜひお気に入りを取り入れてみてください♪

こんにちは！

名古屋グローバルゲート店の大西です。

ライフスタイルの多様化が進む現代、家での過ごし方は大きく変化しました。

在宅勤務や充実した趣味の時間など、家族と共有する空間とは別に、「私だけの特別な場所」が求められています。

リフォームのトレンドであるパーソナルスペースに注目し、その魅力と実例をご紹介します。

（建材・商材：LIXIL　ラシッサ）

1. 集中力を高める「ワークスペース」の進化

仕事や勉強に集中できる環境は、もはや必須です。従来の書斎のように個室を設けるだけでなく、LDKの一角や廊下の突き当りなど、家のデッドスペースを有効活用した半個室型の「ワークスペース」が人気です。

カウンターを造りつけたり、必要に応じて引き戸やロールスクリーンで間仕切ったり室内窓を設置することで、家族の気配を感じながらも視線を遮り、集中力を維持できます。

仕事に必要な資料やガジェットをスマートに収納できる棚を併設すれば、利便性も格段に向上します。

2. 居心地の良い隠れ家「ヌック」の魅力

「ヌック（Nook）」とは、こじんまりとした、居心地の良い空間のこと。読書やティータイム、ただぼーっとリラックスするためだけの「隠れ家」として機能します。

窓際にベンチシートを造りつけ、小さな照明やクッションを置くだけで、自分だけの秘密基地が完成します。

趣味の裁縫や編み物に没頭したり、静かに音楽を聴いたりする、デジタルデトックスの場としても最適です。

リフォームを通じてパーソナルスペースを確保することは、単なる間取りの変更以上の価値があります。

それは、日々の暮らしにメリハリと心の豊かさをもたらすこと。あなたの「したい」を叶える理想の空間を、私たちと一緒に実現しませんか？

参考URL

https://www.lixil.co.jp/lineup/livingroom_bedroom/s/northforest/coordinate01/

こんにちは！ナサホームの岸です。

本格的に寒くなってきましたね。

冬のお風呂で気になるのが、浴室に入った瞬間の「ヒヤッ」とする冷たさです。
寒いと湯船に浸かるまで体が冷えてしまい、ヒートショックのリスクもあります。
そんな冬の悩みを解決してくれるのが、TOTOのほっカラリ床です。

■ほっカラリ床の特徴

足元ヒヤッとしない秘密

ほっカラリ床は二重構造のクッション層で断熱性を確保しています。
実際の断面図はこちら↓

・表面層：水はけがよくお掃除ラクラク

・クッション層：断熱性＋衝撃吸収で足裏や膝にやさしい

・下地：安定感のある設置

冬の快適ポイント

・浴室に入った瞬間から暖かい

・湯上がり後も足元が冷えにくい

・子どもや高齢者も安心

寒い冬のバスタイムを快適にするなら、TOTOほっカラリ床はおすすめです！
ショールームでは断面図やサンプルを実際に見て触れる体験が可能です。
「冬に向けて浴室をもっと快適にしたい！」という方はぜひ✨

今年は特に秋も無くいきなり冬になった感じがしますね。 

年内あともう少し！ラストスパートですね！！ 

私、ナサホームの大西と申します。 

さて、毎年訪れる大掃除。 

キッチン換気扇やコンロ周りも大変ですが排水溝も大変ですよね。 

そこでクリナップ　ステディアから最近発売の『かってにクリントラップ』というものがあります。 

以前も弊社ブログで掲載がありましたが、排水トラップが自動洗浄で 

常にきれいな状態が保たるそうです。 

いよいよ、そんな時代が来たかと思ってしまいました。 

　下記で案内させて頂きますので、目を通して頂ければ幸いです。 

◆排水トラップの掃除を「自動」でお手伝い ◆　（クリナップHPより引用）

排水トラップ側面に付いた噴射口から水を噴射し、自動でお掃除！

◆定期的な洗浄で“かってに”キレイをキープ◆

タイマー運転により、8時間おきに排水トラップ内を“かってに”洗浄。

※排水トラップ内部の水を定期的に入れ替えることで、ヌメリの発生を抑制します。

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来年は楽してみませんか。 

では、良いお年をお迎えください。 

こんにちは。天王寺店の住本です。

室内窓工事を行いましたのでご紹介します。

室内窓を取り付けることで光や風が通り抜け、部屋同士のつながりを感じられるおしゃれな仕上がりになりました。

黒のフレームが落ち着いた内装材に馴染んでおり、かっこよくなりました。

こんにちは、今回は逆瀬川店に展示しているシステムキッチンが新しく入れ変わりましたので、そちらのご紹介をさせて頂きます。

【Panasonic　Vスタイル】

シンプルで洗練されたデザインのVスタイルは、お求めやすい価格帯のキッチンながら、収納力も収納のしやすさも抜群で大人気のシステムキッチンです！
また、奥行60㎝の対応が可能なので、後ろにスペースの余裕がないお宅でも通路幅はそのままで交換が可能です。

扉柄は人気のヴィンテージメタルで、ステンレスの天板とも相性抜群です！

キッチンリフォームをお考えの際は、ぜひ最寄りの弊社ショールームへお越しください！

こんにちは！
ナサホームの平野です。

12月に入り、今年も残りわずかとなりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

今回は、今年2月に発売されたパナソニックFUーSMARTフスマ―トをご紹介いたします。

「使わなくなった和室を洋室に変更したい」
「隣接する部屋の雰囲気に合わせて洋室に変更したい」

これまでふすまから引戸への交換といえば、ふすまの枠(鴨居と敷居)を取り外し、新しい枠を設置する工事が必要でした。工事期間やコストを考えると大掛かりなのは気が引けるとお考えの方も…。そうお考えの方におすすめなのが、鴨居と敷居をそのまま活かして設置可能な商品です。

リフォームをお考えの際は、ぜひお近くの店舗でお気軽にご相談ください。

こんにちは！
ナサホーム梅田店の五味です。

今回は本棚を造作で作った事例をご紹介いたします。

洋室２つを１つにして大きな書斎スペースを作りました。

棚板はショールームで見ていただいた物を再現する為 toolbox のタモのフリーカット集成材を採用。
タモ集成材そのものの色を生かす為塗装はマットクリア塗装の 3 分つやで仕上げました。

出来るだけたくさんの本を置きたいという事でデッドスペースが出来ないように間取りにもこだわりました。

本の大きさによって棚の割り付けも変わって来るのでしっかり打ち合わせを重ねた上で施工しています。

施工面では固定棚の部分をどうすれば一番きれいに納まるかを考えました。
クロスより先に棚板を取り付けるとクロスの仕上がりが悪くなってしまう懸念があったため
棚板は全てクロスを貼った後に取り付けました。

左右の隙間が出来るだけできないように全てギリギリの寸法でカットして納めましたが
クロスを傷つけてもいけないので大工さんが相当苦戦していた事を覚えています。。笑

仕上がりは全体的にとてもきれいで素敵な書斎スペースが出来たと思います！

私は普段全く本を読みませんがこれだけ本に囲まれた部屋で生活すると
少しは読めるようになるかもしれませんね。笑
最近は kindle というアプリで少しずつでも本を読む習慣をつけようかなと思っています。