造作洗面台のご紹介

こんにちは。ナサホームの野口です。
最近の趣味というほどではないのですが、グリル調理にはまっています。
オーブンレンジが調子が悪くなったので新しいものを購入して料理の幅が広がりました。
スチームとかはあまり使わないだろうと思っていたんですが、今まで使っていたのとは違う仕上がりに驚いています。
早く買えばよかった…!と思いました。
今日はマンションのユニットバスと洗面台のリフォーム事例をご紹介します。
Before
■ユニットバス LIXILリノビオV 1418サイズ
■洗面台 Panasonic シーライン W1000
リノビオの「ミナモ浴槽」は浴槽の縁が広がった設計で、広々とした入浴が可能です。
肩を置いたときの安定感がいいのでゆったりできます。
洗面台は横幅が1100㎜でした。
今回は職人さんに両サイドに造作して隙間を埋めてもらっています。
もちろんサイズをオーダーできる商品もありますが、既製品とちょっとした造作で仕上げることも可能です。
後日、同じマンションにお住まいの方から同じ内容でご相談をいただき
施工写真をお見せしたところ参考にしていただけました。
サイズが微妙に合わないなど気になることがあればぜひご相談ください。
リフォームアドバイザーが現地で確認してご提案させていただきます。
こんにちは、原田です。 今年は花粉がすごいですね! そんなとき1番困るのがお洗濯の干し場所ではないでしょうか? 少し前から人気で、だいぶになってきた乾太くんのご紹介です。
容量によって「スタンダードタイプ」と「デラックスタイプ」があります。
去年にモデルチェンジした「デラックスタイプ」には花粉ケアコースがあり、
プラズマクラスターイオンに加え、ドラム回転と送風により衣類に付着した花粉を取り除いてくれるそうです!
乾太くんはガスの乾燥機なので、設置場所には制限がありますが、
リフォーム時に乾太くんの置き場所を作っていれば、かなりスッキリと設置が可能になるかもしれません!
1度ご検討してみてはいかがでしょうか?