こんにちわ！！今日は千里店に展示してます人気のユニットバス、TOTO WFシリーズをご紹介！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気の秘訣は何と言っても「床」！

 

←「ほっカラリ床」

 

 

 

 

 

規則正しい床表面のパターンで水を誘導し翌朝には乾いてる･･･スッキリさわやか♪

さらに畳と同等の柔らかさなので、お掃除の際に膝をついても痛くありません。

優しさに満ち溢れています(#^.^#)

その他にも多数オススメ商品を展示してますので是非千里店で体験してみてください。

ご来店お待ちしております★

こんにちは。

おススメの洗面化粧台をご紹介します。

それは、ヤマハのエポックです！

 

ボウルが「人造大理石がキレイで強い！」というのもありますが、

おススメしたいのは３面鏡です

 

１つ目にミラーが５枚あるということ！

それの何が良いのかというと…

使い方が様々

フラットの時は普通なのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラーを開けば、後ろが見える３面鏡に！　　 

 

 

 

 

 

手前にも引き出すことが出来るのでメイクもしやすい

 

 

 

 

 

 

打ち開きなので物の出し入れもラクラク

 

 

 

 

 

 

 斜めにあければ２人で使うことも出来ちゃいます

 

 

 

 

 

 

ただそれだけではないんです

というのは「乾くん棚」

実はこの「乾くん棚」がポイント！

 

「乾くん棚」とは、３面鏡を開くと　網棚がついているんです！

 

 

 

 

 

 

 

 

網棚になっているので石けんやコップなどを

乾くん棚においておけば、

湿気や臭いも防いでくれます

 

ただ、実際に見て頂く方が良さを実感して頂けると思います

気になった方は１度千里セルシーのショールームにお越しください。

こんにちは、工務の木下です。

今回は、現在工事中の古民家リフォームを紹介いたします。

内容は、

「おじいちゃんの家の縁側の木でできた引き戸をアルミサッシに入れ替える」

といった感じです。

工事前の外観はこんな感じ↓

そして、取り付ける商品は、

トステムの「内付ＲＳⅡ」というシリーズ

イメージはこんな感じ↓

そして、工事後は・・・

・・・現在、取付け中ですので、また次回にお知らせします！

おたのしみに！！

茨木店　検査部の牧本です。

先日、食洗機のカビの事が朝日新聞に載っていました。

大阪市立自然史博物館の浜田信夫研究員の調査で

今や、急速に普及する食器洗浄機の内部に調査の７割近くに

カビが発生していたようです。

お手入れ方法は食洗機メーカーの取扱説明に従って行えば良いのですが、ただ漂白剤入り洗剤を使った洗浄機では、漂白剤入りを使わない洗浄機よりカビの数が３分の１～１０分の１と少なかったようです。

これからの季節、カビ対策に注意しましょう。

 

 

 

 

「テラス」と「ベランダ」と「バルコニー」。

どう違うのか気になって調べてみました。

大きさ？？

奥行？？

 

正解は・・・

平らな屋外フロアがテラス。

屋根があればベランダ。

2階以上、手すり有りだとバルコニーだそうです。

最近は混同して使われることも多いですよね。

 

 

もうひとつ、最近知った豆知識をひとつ。

『零』と書いて『レイ』と『ゼロ』、ふたつ読み方があります。

意味の違いがあるのをご存知ですか？

 

『ゼロ』は文字通り、皆無のゼロ。

数学の授業はゼロということが多いですよね。

『レイ』は『5%未満』や『極めて少ない』という意味になります。

天気予報で『レイパーセント』と言っているのは降水確率5%未満ですと意味しています。

零細企業も小さな企業という意味で使い、『ゼロサイキギョウ』とは言わないのはその為です。

 

まったく笑いもオチもなくてすいません。

来月頑張ります。

 

こんにちは。

CADオペレーターの重山です

今回はカビ対策に役立つアイテム

「DAIKEN さらりあ～とシンプルパレット」のご紹介をしたいと思います

 

ようやく過ごしやすい温暖な気候になりましたが、良いことばかりではありません。

冬の乾燥期が終わり、気温が高くなり始めるとともに「湿気」も上昇する時期です。

家族やペットの身体から発散される湿気に加え、室内に干した洗濯物の湿気も

あって、家の中の「湿度指数」は右肩上がりです。

このままでは結露の発生…

そしてカビの繁殖…

という、住まいと健康に大敵出現まであと一歩です…

 

皆さんも健康のために、湿気対策を真剣に考える必要があります！

そこで、是非紹介したいのがDAIKENの調湿建材「さらりあ～とシンプルパレット」

なのです

 

洗面所・トイレ・北向きのリビング・寝室は特にカビが発生しやすく、

ダニの繁殖にも繋がります

「さらりあ～とシンプルパレット」は、微細な空気層を無数にもった構造体なので、

室内の湿度が高くなると、余分な湿気を吸って結露やカビの発生を抑制して

くれるので、湿気にお困りの方に是非おすすめな商品なのです

 

「さらりあ～とシンプルパレット」は、湿気を吸い取るだけでなく、冬場などの

乾燥した室内にも性能を発揮します。

過乾燥は、ウィルスの繁殖を促したり、肌荒れの原因になったり、健康に

とっては大敵。「さらりあ～とシンプルパレット」が溜め込んだ湿気を乾いた

お部屋に放出して、からだにやさしい快適湿度にコントロールしてくれるのです

 

様々な効果があり、とても画期的なアイテムなので、何かお困りの際は

いつでもお問い合わせください

こんにちは。 

いよいよ、消費税率のUPまで、1年をきってしまいましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。
六甲道店 千野です。
最近は良いお天気が続きますね。
日照りが強すぎて、気候の変化に身体が追い付いていません。
皆様の体調管理にはお気を付け下さいませ。そんな日照りは嘘のよう、沖縄は梅雨に入ったようです。
６月に入るとボチボチ関西もジメジメになりそうですね。

そんな梅雨時期のジメジメには、
エコカラットがおすすめ！！
調湿力が高いので、
梅雨のジメジメには打ってつけです。

どれほどの調湿力があるかというと、
珪藻土の４～５倍ほど。
吸収できる湿気の量は広さ６畳間程の空間に１６㎡のエコカラットを貼る換算でいくと、約4.8Ｌもの湿気をしっかり吸収するようです！！

柄により異なりますが、５，２００円/㎡～ございます。
お部屋のアクセントにもなりますので、
是非梅雨時期の前にお試しください。

こんにちは
千里店の片野田です

昨日の夕方、堂島の辺りを歩いたのですが、すごく気持ちのいい気候でした。
こんなに気持ちがいい気候は一体一年に何日くらいなんでしょうね？

 

もうすぐ梅雨に入り、梅雨が明ければ本格的に夏がやってきます

毎年夏の強烈な日差しで悩まれていませんか？
窓面にすだれや緑のカーテンをされているお家もありますが、
『家の外にカーテンがあればなぁ・・・』なんて思ったことはありませんか？

そんな時に役立つのがLIXILのスタイルシェードです。
窓の外側から日差しを遮って、部屋の温度上昇を抑えてくれます。

 

 

 

 

 

 

特長

●窓から入る太陽の熱を約78%カット。
日本古来の知恵を利用して夏の暮らしを涼しく快適に。

 

 

 

 

●静かな操作音

シェードを収納する際、ボックスに近づくと自動的にブレーキがかかり、
ゆっくりと静かに収納される方式の「オトノン」を採用しています。

 

●お手入れが簡単な耐候性の高いシェード生地

耐候性に優れた新開発のオリジナル糸を採用し、網戸と同じように気軽に簡単にお手入れができるうえ、生地のみの交換も可能です。

 

●住宅外観になじみやすい3色のシェード生地とLIXILの窓に合わせた5色のボックスを用意

 

 

 

 

 

●様々な場所で使える3つの設置スタイル

＊ ベーシックスタイル （フック固定タイプ）

 

 

 

 

＊バルコニースタイル （手すり固定タイプ）

 

 

 

 

 

＊ デッキスタイル （デッキ固定タイプ）

 

 

 

 

●１箇所当たり約３０分のスピード施工

窓枠や壁面に専用金具でボックスとフックを取り付けるだけの簡単施工。
あっという間に取り付けが完了します。

 

今年の夏はLIXIL　スタイルシェードで乗り切りましょう！

 こんにちは 

かなり暑くなりましたね

通勤時の電車でＹシャツ姿のサラリーマンを

ちらほら見かけます

わたしもその一人ですが

 

さて今回は

クリナップ　ラクエラの施工風景をご紹介します

 

まずは施工前

 

 

 

 

 

 

 

 

吊戸が目の前まで迫ってきてます

 

解体していきます

 

 

 

 

 

 

 

 

慎重に丁寧に配管等を傷つけないよう

 

バラしていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンクリートの躯体が見えてきました

キッチンの裏側です

 

キッチンを取り付ける為に

木で下地を造っていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指定の位置に給水・排水管、ガス管等を

移動・設置していきます。

 

今回のリフォームレポートはここまでとなります。

次回は完成風景をお伝えしたいと思います