こんにちは!
八事店です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
まだまだ残暑が厳しいですが熱中症には十分お気をつけ下さいませ。
さて先日お引渡を終えましたお施主様宅のLDKビフォーアフターをご紹介したいと思います!
BEFORE
AFTER
キッチンは対面型に変更し、便利なカウンターを設置しました。
リビングはTV背面にアクセントクロスを取り入れ、リビング横の和室は収納を兼ねた小上がりの畳コーナーとし、和モダンなLDKに仕上がり、とっても喜んでいただけました^^
。
グリーンポイントもまだ予算ございますのでリフォームを考えられてはいかがでしょうか?お気軽にお問い合わせください。
八事店 野邉
西大寺店です。
先日完工した現場をご紹介します。
マンションで全体的な改装をさせていただきました。
特に拘ったのがご主人様のテレワークスペースで、
はじめから明確なイメージをお持ちだったので、それを具現化するお手伝いをさせていただきました!
その他、収納スペースを家具でなく造作あらかじめ設置する事を重視し、なるべく物をしまってしまい、
すっきりした見た目になるようにしています。
工事が終わった後、しばらくしてから写真撮影に伺ったのですが、
素敵な置物や家具も仲間入りしており、私も非常に喜ばしく思いました。
H様、工事をお任せいただきありがとうございました!
こんにちは!
名古屋グローバルゲート店です!
本日は以前施工させて頂いたお客様のリビングの内装工事の施工事例を紹介させて頂きます。
ワンちゃんを3匹飼っていらっしゃるお客様からのご依頼でした。
ワンちゃんが遊んでいるときにリビングのクロスを破ってしまったり、ワンちゃんが壁に寄りかかったりすることでクロスが擦れて汚れてしまってたとお困りでした。
そこで、DAIKENのハピアウォールハードタイプの腰パネルをご提案させて頂きました。
【特徴】
ペットの爪によるひっかき傷がつきにくい特殊強化化粧シートを採用している。
巾木はペットの毛やほこりが挟まりやすい構造になっている。
実際の施工事例です。
【ビフォー】
【アフター】
今回、腰パネル設置に伴い、クロスの貼替え工事もしました。
リビングでは置かれている木調の家具や、既存の建具と調和するように施工する腰パネルやクロスの色を選ぶことが難しかったですが、最近は北欧テイストが流行りであるのでライトオーカー色の腰パネルにブルーグレーのクロスを組み合わせてみました。工事後お客様にとても喜んで頂き嬉しかったです。
こんにちは。
先日バリカンをするときにアタッチメントを付け忘れて最強に刈り上がっている座古です。
さて、本日はダイノックシートなるものについてお話ししたいと思います。
ダイノックシートは壁やドアなどに貼る化粧フィルムの一種で、木などの素材に近づけた粘着剤付の印刷化粧フィルムです。
化粧フィルムの正式名称は硬質塩ビタックシートと呼ばれており、ダイノックシートは住友3M社の商品名です。
ダイノックシートを貼ることにより、木や石などの素材を再現することが可能になります。
その為、建具などにとどまらず、家具や建造物の外構においても十分に存在価値を高めることが可能です。
建築業界や装飾においては欠かせない材料です。
壁紙よりもはるかに耐久性に優れるダイノックシートは、あらゆる場面で幅広く使用されています。
キッチン回りなどの建材関係はもちろん、車体にも使用されています。
見る角度によっても表情が異なり、リアルな質感を表現することができます。
さらに、耐候性も高いので、屋外でも使用することが可能です。
素材の劣化が少なくメンテナンスも手軽なため、少ないコストで美しさを長持ちさせることができます。
壁紙よりコストが掛かる為、リフォームでは装飾のポイントで用いることも多いです。
また、カウンターや扉だけをお色直ししたいときに交換よりもダイノックシートを施工すると、工期や金額が抑えられます。
色んな素材、色、質感がございますので、是非一度ご検討して頂ければと思います。
3Mさんのホームページより施工事例をご紹介します。
https://www.3mcompany.jp/3M/ja_JP/architectural-design-jp/resources/case-studies/