ススメしたいのは、大阪・北新地にある「スタンドシャン食 Osaka 北新地 Champagne＆GYOZA BAR（シャンパンアンドギョウザバー）」。
シャンパンとギョウザを気軽に、おしゃれに楽しめるシャンパンバーです。
シャンパンやワインによく合うギョウザを提供しています。
メニューは限定されていてシャンパンを楽しむ為の餃子と言った感じなので、二軒目がおススメです。
名物メニューの「ムール貝のシャンパン蒸し」もおススメで、餃子が焼きあがる間に、ぜひ食べていただきたい店主一押しメニューだそうです。
さて、餃子が焼き上がりますが、まずは何もつけずにいただき、そのあと4種類の自家製のタレで味わいます。
4種類の自家製のタレは胡麻味噌、グリーンペッパー、直七ポン酢、胡麻ダレ、ドライトマトのソースなど、行った時によって、少し変わります。
最後に試してもらいたいのは、白トリュフオイルとヒマラヤ岩塩の組み合わせ。白トリュフオイルをスポイトでギョウザに直接かけ、ヒマラヤ岩塩を少しだけ付けます。

シャンパンとシャンパンのために作られたギョウザのマリアージュは新感覚です。
是非、堪能してみて下さい。
2/19にOPENした「EST FOODHALL」にも出店してます。

https://www.est-sc.com/campaign/2002/pamphlet/ https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27080851/