間仕切り建具×アクセントタイルの施工事例
投稿日:2022.11.07
こんにちは。
西宮店の岡田です。
今回ご紹介する現場は、和室の広さを6畳から4.5畳に縮小し、リビングとの仕切りとなる
襖の代わりに、三協アルミ、アミスのアルミフレーム+樹脂パネル仕様の2連の固定パーテーションと上吊り片引き戸の組み合わせになります。
ブラックのアルミフレームとグレーの樹脂パネルの組み合わせはとても存在感がありますが、
壁面のアクセントタイルと合わせる事で、どちらとも引き立つコーディネートになってると
思います。
壁面のアクセントタイルは、平田タイルのタリークで今回はタイルを横使いの施工としました。
タイル表面が平らではなく、歪んだ表面になっている為、光の反射を楽しめるタイルです。
【三協アルミ】アミス 固定パーテーション・上吊り片引き戸
【平田タイル】タリーク TRQ-MU