壁掛けTVに関して

こんにちは。
神戸北町店 現場監督の成瀬です
今回は最近問い合わせが増えてきた壁掛けTVに関してお伝えします
弊社で取付する場合のステップに関して以下の4つがありますす
① 壁掛けにするTVを決定する。 実物があればなおよし
② 壁掛けの金具 極力事前に実物を用意下さい
③ 接続機器・配線の確認 他TV台等 設置物の確認
④ 設置位置の確認 特に高さ
⑤ 取付
① TVの決定
壁掛けTVをする際 具体的な商品の決定をしていただきます
これは
●TVサイズで取付金具が変わる点、
●金具を取り付ける位置を把握する為
●配線を接続するコネクターの位置の確認(右 左 下面 等あります)
の3点から必要になります。
事前に実物が現地にあれば一番よいですがこれから購入予定
の場合は品番を教えてほしいです。
② 壁掛け金具の用意
希望の壁掛け金具がある場合 事前に実物を用意ください
これは
●TVを設置する位置を決定するで
●壁の補強の有無や方法の検討する為
●コンセント等配線位置が金具に干渉しないか確認する為
特に金具の周りをタイルや化粧板で施工する場合は
後から位置変更が難しい場合があるため事前手配が
大切になります。
③ 接続機器 配線 設置物の確認
上記は電気配線の為に必要です
せっかく壁掛けにするので配線は全て隠蔽するのが理想です
そのためまず必要な配線の確認が必要です
現在設置している商品をそのまま壁掛けにする場合は実物を確認すれば
わかりますが、新規で購入する場合はいくつか確認事項があります
●TV本体につなぐ配線 基本
コンセント 1-2口
録画再生デッキとの接続 HDMI USB等
その他必要に応じて オーディオ ゲーム機 インターネット配線等 TV/BS配線
●TVボード側の配線 TVと同じですが機器が多くなるのでコンセントは多めがおすすめ
コンセント 4口からそれ以上 録画デッキやゲーム機等つなぐ機器が多いので
TVとの接続 HDMI USB等
その他必要に応じて オーディオ ゲーム機 インターネット配線等 TV/BS配線
●その他設置物
TV台 オーディオ機器等 設置したい物があれば事前にお伝えください
因みにTVとTVボードとの間を配線する方法は大きく3パターンあります
★一番多いパターン TVとTV台との間を配線が通る穴と配管を設置する場合
メリット 自分で後から好きな配線ができる 配線交換も用意
デメリット 金具によってはTVを設置しながらの配線ができない場合がある
事前に穴のサイズ 配管の設定が必要 初心者が配線が難しい場合がある
★見た目がキレイなパターン 弊社でジャック コネクターを取付け配線する場合
メリット コネクターで仕上げているのでTVを設置している状態でも
配線が容易 TV裏に隠れなくても見た目がキレイ
デメリット 事前の打合せが必須 設置したコネクター・配線した物
しか接続できないので後から配線を追加する等が困難
コネクター費が高価なのでコストは高め
★配線を直接通すパターン 事前に用意した配線を直接壁中に仕込む場合
メリット マンション等で配線を通す隙間がない場合に上記の中で一番
小さい隙間で施工可能・施工も簡単で安価
デメリット 配線交換・追加が困難で
配線が故障した場合壁を捲らないと交換ができない場合がある
小型TVや大規模な下地工事が出来ない場合におすすめ
④ 取付位置の確認
どこに設置するのか 特に高さの打ち合わせが大切になります
よく高さの話をした際になかなか事前に決めるのが難しいといわれるので
以下を参考ください
●既存のTVの高さを基準にする
実物があるのでイメージしやすく 打合せも簡単
●新規購入 や 実物がない場合
★床に座ってみる のか ソファーや椅子に座ってみるのか決める
床の場合 設置予定のTVボードにTVを台座で直接置いた場合の寸法を基準にする
TVボードを置かない場合は 市販の商品を参照する大体H300-450くらい
サイズにもよりますが55型でH900辺りがTVの中心になります
ソファーや椅子の場合
https://kabekaketv-shop.com/user_data/howto_location.php#content
こちらの資料参照してます 壁掛けTVショップ参照
⑤TV取付
私が施工する場合は+-50程度は高さを調整できるようにしています
最後はお客様の希望と直感が大切になりますので
設置時に立ち合い頂ければ実物を見ながら設置しますが
上記打合せを怠ると
配線やコンセントがTVに隠れない
TV裏の配線がごちゃごちゃしている
下地補強の関係で 希望位置に設置できない等が起こります
しっかり打ち合わせしておしゃれな壁掛けTV設置をしましょう
(写真は器具を仮置きしているので一部配線が見えてます)