こんにちは、西宮店の水内です。
今回は、以前施工させていただいた浴洗面化粧台の事例をご紹介いたします。
写真①
写真②
お家の雰囲気にあった洗面化粧台をご要望だったため、框のデザインが素敵なハンセムを提案させていただきました。
水栓や取っ手、タオル掛けはゴールドで統一し、クロスも淡いブルーを選定したことでホテルライクな空間に仕上がりました。
(クロス品番:RE55905、鏡面RE55908)
天板はハイマックスという人工大理石です。高級感があり耐久性も高い商品になっています。
また、鏡はPanasonicのツインラインLED照明の3面鏡を選定しました。洗面化粧台でメイクをされる方は顔は影にならないですし、鏡裏の収納もたくさん入るのでおすすめです!
機能性もデザイン性もこだわりたいという方は、いろいろなメーカーの商品を組み合わせて造作する洗面化粧台もご検討してみてはいかがでしょうか。
ぜひ一度ご相談ください!
こんにちは
ナサホーム泉ヶ丘店山野です。
寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか
今回は、造作洗面台風をご紹介します。
オシャレな造作洗面台、憧れがありますよね。
タイルを貼ったりカウンターをつくったりと一つ一つ部材を選ぶ造作洗面台は
こだわりのものを好きなように作れるメリットもありますが
収納が少ない、費用が掛かる、使い勝手が悪いなどのデメリットもあります。
そこで今回ご紹介するのが
LIXILの洗面台「ピアラ」で作る造作洗面台風の事例のご紹介です。
ピアラには木製フレームのミラ―があり下台はシステム洗面台のものを使うので
収納力も抜群です。
ミラーの上に好みの照明をつけ、アクセントクロスやニッチでお気に入りの洗面台に。
また、ピアラのボウルだけを使い、より本格的な造作洗面台へ近づける事例もありますので気になる方は「ピアラ造作洗面台」で調べてみてください◎
最近の現場で続けて床暖房の入替え工事があったので、床暖房の温水マットがどの様になってるかをご紹介したいと思います。
まず、最初の写真が基本的に戸建用で使う根太付きの温水マットになります。うっすら見える細い管が温水配管です。ここに給湯器で温められたお湯が通って暖かくなるという仕組みです。
緑のライン部分に小根太(下地材)が入っていて、その部分を目がけて釘を打っていきます。
戸建では基本的に釘打ちフローリングを使うので、温水配管を突いて破損させない様に目印が入っています。
余談ですが、マンションでも床が上がっていて床下で遮音がとれていれば、戸建用を貼る場合もあります。写真はそのパターンです。
続いてがマンション用の温水マットで、こちらは緑のラインがありません。(工事途中の為、作業中の写真のみとなりますが)
マンション用フローリングは遮音の為に裏にクッションが入っていて、釘は使わずにボンドだけで貼っていくので、小根太が不要で目印もありません。
新設の場合は根太方向や設置位置と納まりを考えて施工しております。
最近は寒波も多いので、寒い日の味方床暖房を是非検討してみてはいかがでしょうか。
こんにちは。
茨木店の上羽です。
寒さの厳しい日が続き、空調機の使用に伴い体調を崩しやすい季節になりました。
お体は十分お気をつけください。
今回は先日工事しましたリビング収納を紹介させて頂きます。
大建工業のMiSEL(ミセル)という商品で、自在性のある収納空間を創りだし収納力もたっぷりの商品になります。
この商品は収納のスタイルにこだわりがあり、様々な用途に応える事のできる自在性が強みにあり、収納したいサイズ・デザインに合わせてオーダーする事が可能となります。
商品の特徴
・部屋の形にあわせて、ユニットを組み合わせて商品の幅と高さを決める事ができる。
・ユニットの奥行サイズも4種類から選べ、棚板も変更も可能な為収納したい物に合わせた収納棚を作る事ができる。
・使用用途に合わせて、扉を引出し・開きに変更可能で、オプションパーツでより使いやすくカスタマイズできる。
・石膏ボードの下地に取付可能な『オンボード工法』で強い耐震性があり、既存の壁を極力傷めずに取付けが可能。
・カラーもクールなグロス調から、温もりに満ちた木目柄、モダンなフォルムのフレーム扉まで揃う幅広い色柄は、室内ドアや床とも思い通りにトータルコーディネートで
今後リフォームを検討される際に検討されてみてはいかがでしょうか。
皆様こんにちは!太村です。
本日は、本棚の施工事例のご紹介です。

棚板は南海プライウッドのランバー材でアッシュウォールナット柄
背面のクロスはサンゲツのFE76408
ブルーグレーの壁紙にアッシュ系の棚板がとてもマッチしています!
高さは可動式になっており好きなレイアウトで本を収納できます。
趣味の物を飾っても素敵だと思いますよ!
間口と高さは現状に合わせて、ぴったりサイズで施工するので無駄がありません。
この隙間を有効利用したい!このサイズで作って欲しい!など、ご希望がございましたら
お気軽にお近くのナサホームへご相談ください!
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
こんにちは。
ナサホーム梅田店の西川です。
私からは今回、窓枠のカバー工法部材についてご紹介させていただきます。
湿気や日焼けなどで、意外と汚れや劣化が気になり易い箇所ですが、交換するとなると思っているよりも手のかかる工事が必要になる箇所です。
商品を販売されているのは城東テクノ株式会社 さまで
PaReno という商品名です。

既存の窓枠にかぶせるだけのカンタン施工
従来の窓枠にかぶせるだけのカバー工法はそのままに、やわらかい樹脂素材を採用し展開形状にしたことでさらに施工がしやすくなりました。
製品の特長としては大きく分けると3点
①本体が展開形状になっていて、加工がカンタン
やわらかい樹脂製なので、カッターでカンタンに切れます。寸法カットをすべて平面状で行ってから折り曲げて接着させるので、加工がカンタンです。
②専用の目地材&コーキングレスでキレイ長持ち
カバー材とサッシの取り合いや枠同士の隙間に接着できる「サッシ目地」「コーナー目地」を用意。ホコリなどが付着しにくく、経年劣化にも強いのでキレイな見た目が長持ちします。
③窓枠にかぶせるだけ。廃材が少なくエコ!
パッと切って窓枠にかぶせるだけで廃材もわずか。また、既存枠に対応できる様々なセットや、5色のカラーをご用意。大がかりな工事にならないので、工事音も気になりません。

カットサンプルの取り寄せができたり
実際の施工動画がYouTubeで公開されていたりしますので
もしよろしければ、ご採用いただいてはいかがでしょうか。
こんにちは!
ナサホームの小出です。
今回はLIXILの「エコカラット」という商品についてご紹介したいと思います。
エコカラットを付けると、部屋の湿度を調節してくれたり、
有害物質から守ってくれたり、消臭効果があったりと多くのメリットがあります。
壁一面にアクセントとして付けられる方や、においが気になる玄関やトイレにつけられる方が多いです。

カラーやデザインも豊富で、素敵なものが沢山あります。
中でも、デザインパネルといって絵やポスターを飾っているかのような
エコカラットを付けることもできます。

もちろん弊社で取り付けることも可能ですが、お客様ご自身で取り付けができる施工キットなどもありますので、よかったら是非参考にしてみてください。
こんにちは。
ナサホーム 西大寺店です。
以前工事させていただきました施工事例をご紹介いたします。
故障し長い期間使わなかったビルトイン食洗器を撤去し引出しを造作しました。
中は掃除が簡単に出来るようにキッチンパネルを貼り、コーヒーメーカーや電気ケトルが使えるようにコンセントを増設しました。

お客様にも凄くご満足していただけました! 工事をお任せいただき誠にありがとうございました。
些細な工事でもお困りごとがございましたら、お気軽にお問合わせくださいませ。
こんにちは!ナサホーム天王寺店プランナーの森口です。
先日、Panasonicの新商品展示会に参加してきました!
その中で昨今のリフォームの需要に応えているなと感じたものが
『FU-SMART フスマート』です✨
フスマートは和室から洋室へ改装するリフォームで活躍する商品です。
和室の襖の代わりに洋風の扉で間仕切りたい!そんなときに活躍します。
特徴その1
鴨居・敷居を解体しないので、工期が短縮できる!
長い期間の工事が難しい方にピッタリです。
解体する場所が少ない分廃材も少なく、リフォーム時に出るホコリなども少ないです。
特徴その2
通常の内装ドアに比べてとっても軽い!
襖のように簡単に取り外すことができます。
リビングと和室が繋がっている場合、一つの空間にすることも容易です。
特徴その3
従来の扉と同じ性能を実現!
ベリティスの扉と同じシートを使用しており、ひっかき傷な皮脂汚れが付きにくい扉です。
遮音性にも優れており、ゲームなどをするお部屋にも対応できます。
特徴その4
バリエーションが豊富!
扉柄はベリティスのスタンダードレーベル(木目や白)に対応。
取っ手の色、最後部の採光部の形も数種類から選ぶことができます。
扉の形も、引き戸・折れ戸・天袋と和室丸ごとリフォームを叶えられます。
いかがでしょうか?
2月より発売されるので、是非ショールームにてご確認ください!
こんにちは、中村です!
以前工事させて頂いたマンションで防音室を作った現場の紹介です。

DAIKENの建材で土間、RC面や天井に下地を打つのに防振金物を
設置してから下地を立てていき、ボード→遮音パネル→防音壁材の3層構造になります。
ボートと遮音パネルの間に遮音コーキングを入れらり、隙間塞ぎのテープを
入れるなど、なかなかの手間がかかりました。

仕上げは布クロスで完成です。あまり正確ではないですがあくまで目安として
スマホのアプリでデシベル値も調べられるので
防音工事をする際はぜひ使ってみて下さい!
ちなみに防音性能はDAIKENの建材のほうが良いと思いますが、鉛板のほうが
施工はかなり早いと思います。

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