パナソニック カップボード 展示しています!
投稿日:2013.08.30
こんにちは
本日も、絵文字のバリエーションに乏しいCADオペレーターの前田です
今回は、西大寺店の新しい展示品を紹介いたします。
こちらです、パナソニックのカップボードです
上部の吊り戸棚の高さがマチマチで、ガッタガタですが、これは「あえて」です
高さ50cmのものと60cm・70cmのものの収納量の違いを体感していただくため、このような状態になりました・・・
さて、今回もキッチン大好きアドバイザー小倉さんチョイスなのですが、おすすめのオプションやポイントを紹介しますね!
■ダストボックスワゴン(オプション)をプラス!
とにかく、使用時以外はキッチンにごみ箱の姿が見えない。というのがうれしいですね!
内部はビニール袋がかけられるようになっていて、ゴミを分別できるようになっています。
パナソニックさんは、ガイドレール付でワゴンの出し入れの際、内部を傷つけたりすることがしにくくなっています♪
■家電収納に蒸気処理機能付きをチョイス!
炊飯器やポットなどを使うときにスライドカウンターを引き出す必要がなくなります。
いちいち引き出すのが面倒・カウンターを引き出してしまうと、通路が狭くなってしまう。という方におすすめです。
なんと、自動機能付きで、家電のスイッチの入/切を感知して自動的にファンを運転することができます。
さて、今回の展示品は、カウンタータイプと呼ばれるタイプですが、
実はほかにも、
さまざまなラインナップがあります。
収納するものの種類、量、使い勝手・見せ方に合わせてお好みのものをチョイスしていただけますよ~
ちなみに・・・・
キッチンとカップボードで扉カラーを同じもので揃えると、一気に空間の統一感が増す。というのもキッチンとカップボードを揃える利点ですが、
パナソニックさんは、フローリングや、内装ドアも同じカラーで発売していますので、さらに統一感のあるコーディネイトがしやすくなっているかと思います。
たとえば、こんな感じです。
なお、カップボードと天井までに隙間が生じる場合、幕板という部材を貼って、天井までひと続きにすることができます。
ぴったりサイズ。だと、埃防止になりますし、空間の「特別感」も増しますね
あと、カップボードは、壁に固定をするので、地震の際、倒れてくることがなく安心です。
すこーしお値段は高くなりますが、キッチンのイメージをガラリと変えたい!という方、カップボードも合わせてご検討ください