こんにちは!今回はリフォームの事例を一件ご紹介します(^^)
固定式の壁面収納です!
ビフォーがこちら↓↓↓
マンション等にはよくある梁と呼ばれる横にある梁(写真右上)。
普通に家具などを置いてしまうと、梁の部分がデッドスペースになってしまいます
そこで今回ご提案させていただいたのは、壁面収納と呼ばれる固定式の収納です!
梁や天井の余ったスペースを化粧材で隠しながらすっきりと納めています。
しっかりと固定もするので、地震が来た時も安心です
今回は大建工業のミセルと呼ばれる商材をご紹介させていただきました!!
M様ご迷惑をおかけしましたが、色々とご協力いただきましてありがとうございました!!
こんにちは
逆瀬川店の初谷です
今回はTOTOの洗面化粧台『オクターブ』が
フルモデルチェンジしますのでご紹介させていただきます。
2013年8月より発売開始です
空間に調和する洗練されたスッキリデザイン
洗うにこだわった新形状すべり台ボール搭載
見た目スッキリ・中身たっぷり収納充実・新キャビネット品揃え
スリムなLED照明や蝶番等の改善により大型鏡でスッキリ
①両サイドまで明るい超薄型のLED照明
②スイング機能はそのままに蝶番を隠して出っ張りを排除
など多機能な洗面化粧台です
おはようございます!中川です!
前回、補強梁のリポートをしましたが、
その後、、、
梁にベニヤを貼り包んでしまいました。
このあとはクロスを貼って完成です!
もう少し大きい梁なら化粧で出してもカッコよかったのですが少しなのでクロスで仕上げです。
床はイクタの銘木フローリング、ブラックチェリーです!
いい感じですね!
こんにちは!
先日、ドラム式洗濯機を購入してはしゃぎまくっていた仲です。
こないだ購入した後、即日配送していただいたのですが。。。
購入前に設置寸法を確認したのですが。。。
洗濯機水栓があたってしまいました。。。
皆様、ドラム式を購入の際は以下の部分を要ご確認ください。
1.洗濯パンの大きさ
2.床から洗濯機水栓までの高さ
3.水栓の高さがギリギリの場合壁から水栓の出幅
私の場合 「3」でひっかかってしましました・・・・。
しかし!! そんな私にも救世主が!!
その名も「壁ピタ水栓」
大がかりな給水配管の移動などせずに水栓の位置を変えてくれる優れものです!
皆様もあきらめずお困りの際は「壁ピタ水栓」でばっちりです!
こんにちは。
西大寺店の大西です。
今、生駒市の現場で無垢の杉板を貼っています。
床と対面キッチンの壁にも貼っています。
現場では杉の良い匂いが漂う中、いつも大工さんに頑張っていただいています。
杉は少し柔らかいですが、肌触りが抜群です。
素足でもやさしいタッチで冷たくなく、夏でもべたつきません。
もうすぐ完成なので楽しみです。
こんにちは!最近、家の前の公園では早朝からセミが大合唱しているので
朝の5時に目が覚めます…夏!ですね
みなさん熱中症にはお気をつけて、夏を満喫しましょー!
さて、今回私がご紹介するのはPanasonicの【リビエ】
最先端の表面加工技術『エクセルリアルシート』により、
傷や汚れ、色褪せを防ぎながら、木肌の美しさを追求した
インテリア住宅部材です
カラーも木目の7色と単色(ピュアホワイト)の計8色!
用途やインテリアに合わせて建具や収納のきめ細かい
オーダー対応も可能ですので、お客様お好みのインテリアが
叶うはずです!
梅田店でもPanasonicリビエのドアの展示をしておりますので
ぜひ、実物をご覧にいらして下さい
さらにご紹介したいものが【リビエ リアロ】
『木を超える美しさ』×『お手入れ性能』
を兼ね揃えたインテリア住宅部材です。
天然木の木目や木目感を忠実に再現し、個性ある4つの樹種を品揃えした
リビエ リアロは2012年度グッドデザイン賞を受賞しています
さらに!木目に合わせて凹凸をつけることで、これまでになかった
木の「手触り」をも実現しています!!
建具や床を変えるとお部屋の雰囲気もガラっと変わりますよね
ぜひ、【リビエ】【リビエ リアロ】ご参考にして頂ければと思います
こんにちは 高槻店の岡田です。今日は、ウッドデッキのメンテナンスについてご紹介致します。
この現場のウッドデッキ材は、セランガンバツ材(インドネシア産)で1~2年で黄褐色からグレーに、どうしても色が変化してしまいます。そこで、ウッドデッキ材のメンテナンスとして、塗装をすることになります。
今回の工事工程としましては、まず汚れや付着物の除去になります。下地処理剤として(オスモ)ウッドリバイバーを使用し、ブラシや水圧洗浄などで木地を傷めないように素地ごしらえをしていきます。(洗浄後、48時間以上乾燥させます。)
そして、充分に乾燥させた後は、塗装工事になります。今回は木材保護塗料として(オスモカラー)ウッドステインプロテクターを使用しています。色については、変色する前の色に近いチーク色を選びました。
2回塗りが基本となっていますが、その時注意しなければいけないことが、再塗装の場合、吸い込み量が多いので塗布量が多くなることです。
この現場の場合は面積が多かったので、職人さんによる工事になっていますが、ご家庭でも塗料さえあれば、塗り替え工事ができると思います。
木材の保護のため定期的な、メンテナンスをおすすめ致します。
こんにちは、六甲道店佐々木です
今回は、前回の続きです。
前回床の下地と、外部の下地でした
それでは、さっそくどうぞ
床の下地の上にパーチクルボードという床材を固定していきます。
この上に仕上げのフローリング等を貼っていきます
そして、外壁側に構造用合板を貼り、中に断熱材を敷詰めているところですね
そして、内壁の下地も建てていきます
本日は、ここまで、次回、大工工事も終盤仕上げに入っていくところ、
玄関ドアの仕上げや内装工事をレポートさせて頂きます
こんにちは。谷口です。
今回は玄関ドアを交換した工事のご紹介です。
工事後半からのご紹介になりますが。。。
既存のタイルの上に新しいタイルを貼るための下地処理(グレー部分)をしています。
(玄関ドアは既に新しいものに交換済みで養生しています。)
タイルが施工された写真です。
壁にINAXのセンティア。
床に同じくINAXのニューペネレートを貼らせて頂きました。
夕方に伺ったときの写真です。
ポーチライトの明かりがタイルの陰影が出ていて雰囲気が、
よく出ています。
タイルの雰囲気いかがですか。
やはりタイルにはタイルの良さがあり、部屋内にもおススメです。
次回は玄関ドアをクローズアップしてご紹介したいと思います。
最近暑い日が続いていますね!体調を崩さないよう水分補給、塩分補給はこまめに心がけてます
今回は構造用合板についてお話ししたいと思います。構造用合板とは耐力上主要な部分(床や壁や屋根)や耐震補強などに用います。
厚みは9ミリ~28ミリがあり床や屋根には12ミリを用いる事が多いです。また、壁に用いる事により耐震性、耐風性を向上させることが可能です。
↑JASの基準に合格した構造用合板にはこのようなスタンプが押されています。
一番上に書かれてるF☆☆☆☆のマークはホルムアルデヒドの放散量を表しています。
F☆☆☆☆は放散量が一番少なく安全という意味です
とても強度があり安全な構造用合板なのですが、表面はとてもザラザラしているので、クロス
などを貼る事ができないので、前回紹介したラワンベニヤを上に貼りクロスで仕上げます。
これからもどんどん知識を増やしながら、頑張っていきます