こんにちは。六甲道店 千野です。
今回は、洗面化粧台と、ミラーの間にアクセントとして、タイルを貼った事例の紹介です。
洗面化粧台とミラーキャビネットの間がクロスだと、
水はねが気になる!何か面白みがない!
とお悩みの方にはもってこいです。
タイルですので、水がはねても問題なしですし、選ぶタイルによって雰囲気をガラッと替えることも可能です。
メーカーの既成品を入れたとしても、間にタイルを貼るだけでオリジナル性、おしゃれ度がぐーーんとアップします。
今回の事例はLIXILのインテリアモザイクニュアンスNY32を貼らせていただいております。
是非ご検討ください。
こんにちは
梅田・都島店の花隈です。
今年もあとわずかですね。
1年ってあっという間ですよね。
年々1年が短く感じる今日この頃です。
今日は洗面化粧台のリフォームを紹介いたします。
Panasonic New C Line
シックな色目の アルベロブラック
① マルチシングルレバー水栓 吐水部分が引き出せるので、
花瓶の水入れなどに便利です。
② カウンターは水に濡れたものを置くのに便利なウエットエリア、
つなぎ目がなく汚れてもささっと服だけです。
③ 排水口はフチがなくお掃除しやすい形状です。
④ 薄型LED照明で空間すっきり。省エネで長寿命です。
⑤ サイドキャビネットはランドリーカゴが収納でき脱衣室がすっきりします。
Before
After
洗面脱衣室のリフォームをご検討中の方は是非ご相談ください。
こんにちわ。 高槻店の岡田です。
12月から、全面改装工事をさせて頂くこととなりました、築70年の古民家で
以前から興味があった、さまざまな模様の型板ガラスを見つけましたので、
いくつかご紹介致します。
玄関の引き戸に使用されていたガラス
1960年製造 クロスペーン
(日本板硝子)
これも玄関横に使用されていた開き戸用のガラス
1964年製造 のみち (旭硝子)
トイレドアに使用されていました。 1966年製造 きらら (日本板硝子)
これは、ガラス障子に使用されているガラスです。
1964年製造 かすり (旭硝子)
同じようにガラス障子で見ることが多いかもしれません。
外部側引き戸に使用されているガラス
1965年製造
水輪(みずわ)
(旭硝子)
1960年初め頃から、各メーカーによって生産された多くの型板ガラス。
今では、生産が中止されているものが多く、現在住居の窓に残っているガラスが割れれば、
一般的な型板ガラス(かすみ)に交換することになります。
今回ご紹介したガラスはほんの一部で、まだまだ多くの模様のガラスが存在し、いろんな名前のガラスがあります。
これからも、そんな昭和の型板ガラスを見ていきたいと思います。