☆おしゃれタイル貼 LIXIL インテリアモザイク ニュアンス ☆

投稿日:2013.12.03
こんにちは。六甲道店 千野です。

今回は、洗面化粧台と、ミラーの間にアクセントとして、タイルを貼った事例の紹介です。

洗面化粧台とミラーキャビネットの間がクロスだと、
水はねが気になる!何か面白みがない!
とお悩みの方にはもってこいです。

タイルですので、水がはねても問題なしですし、選ぶタイルによって雰囲気をガラッと替えることも可能です。

メーカーの既成品を入れたとしても、間にタイルを貼るだけでオリジナル性、おしゃれ度がぐーーんとアップします。

今回の事例はLIXILのインテリアモザイクニュアンスNY32を貼らせていただいております。

是非ご検討ください。

Panasonic 洗面化粧台 CLineを設置しました。

投稿日:2013.12.01
 

こんにちは

 

梅田・都島店の花隈です。

 

今年もあとわずかですね。

1年ってあっという間ですよね。

 

年々1年が短く感じる今日この頃です。

 

今日は洗面化粧台のリフォームを紹介いたします。

 

Panasonic New C Line

 

シックな色目の アルベロブラック

①    マルチシングルレバー水栓 吐水部分が引き出せるので、

   花瓶の水入れなどに便利です。

②    カウンターは水に濡れたものを置くのに便利なウエットエリア、

   つなぎ目がなく汚れてもささっと服だけです。

③    排水口はフチがなくお掃除しやすい形状です。

④    薄型LED照明で空間すっきり。省エネで長寿命です。

⑤    サイドキャビネットはランドリーカゴが収納でき脱衣室がすっきりします。

 

Before

 

 

After

 

 

 

洗面脱衣室のリフォームをご検討中の方は是非ご相談ください。

 

 

昭和の型板ガラス模様

投稿日:2013.12.01
こんにちわ。 高槻店の岡田です。

12月から、全面改装工事をさせて頂くこととなりました、築70年の古民家で

以前から興味があった、さまざまな模様の型板ガラスを見つけましたので、

いくつかご紹介致します。

玄関の引き戸に使用されていたガラス

1960年製造 クロスペーン

(日本板硝子)

 

 

これも玄関横に使用されていた開き戸用のガラス

1964年製造  のみち (旭硝子)

 

 

 

トイレドアに使用されていました。 1966年製造  きらら (日本板硝子)                                  

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                    

これは、ガラス障子に使用されているガラスです。

1964年製造  かすり (旭硝子)

同じようにガラス障子で見ることが多いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

外部側引き戸に使用されているガラス

1965年製造

水輪(みずわ)

(旭硝子)

                                                                                                                                                                                                        

1960年初め頃から、各メーカーによって生産された多くの型板ガラス。

今では、生産が中止されているものが多く、現在住居の窓に残っているガラスが割れれば、

一般的な型板ガラス(かすみ)に交換することになります。

今回ご紹介したガラスはほんの一部で、まだまだ多くの模様のガラスが存在し、いろんな名前のガラスがあります。

これからも、そんな昭和の型板ガラスを見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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