「昔ながら」のデザインがリフォームでも注目されています
あけましておめでとうございます。
ナサホーム天王寺店の北野です。
街中で、若い方が昭和に流行した服装を身に着けているのを見かけたことはありませんでしょうか。
また、昭和にヒットした楽曲が、令和の今風にアレンジされ、別の歌手によって歌われているのを耳にしたことがある方も多いかと思います。
このような「昔ながら」のデザインが再び注目される流れは、実はリフォームの分野においてもよく見られます。
● ドアの框(かまち)
ドアの中心部分に四角いデザインが入った建具をご覧になったことはありますでしょうか。
この四角を構成している骨組みのことを「框(かまち)」と呼びます。
框を取り入れることで、ドアの強度が高まるだけでなく、一枚板のドアに比べて湿度による反りや歪みにも強くなります。
一方で、近年はスタイリッシュで装飾を抑えたデザインが主流となり、框のないすっきりとしたドアが一般的になってきました。
(正確には、框がないわけではなく、見た目に出ないよう内部に組み込まれたデザインとなっています。)
しかし最近では、あえてこの框のあるデザインを求められる方も増えてきております。
小さな意匠ではありますが、取り入れることでお部屋全体を上品に、美しく彩ってくれます。

● タイル
近年、タイルも再び高い人気を集めています。
昔ながらの住宅では、水気や湿気、熱に強く、衛生的であることから、水回りにタイルが多く使用されていました。
しかし、大理石やパネルなどの新素材の登場やデザインのトレンドの変化により、必須の素材ではなくなり、使用される機会が減少していきました。
目地のお掃除がしにくい点も、その一因かもしれません。
そのようなタイルですが、現在ではデザインのアクセントとして部分的に採用されるケースが増えています。
カップボードや洗面台の背面、またエコカラットなどを用いてテレビ背面に施工するご依頼を多くいただいております。


このように、かつて流行したものが、現代において再び好まれるケースは非常に多く見られます。
冒頭で触れた服や音楽と同様に、昭和など一時代を築いたデザインは、その完成度の高さから、今改めて評価されているように感じます。
リフォーム工事においても、「昔から好きだったデザイン」が、実は現代のトレンドとも重なっていることは少なくありません。
そのようなご相談も含め、ぜひお気軽に弊社までお声がけいただければと思います。
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