日々使うものに木のぬくもりを

こんにちは!ナサホーム西宮店です。
今回は、立川ブラインドのプレススウィングについてご紹介させていただきます。
仕様としては、パネルを左右に引いて重ねて納めます。操作がシンプルで出入りがスムーズ。
スリムなフレームのスタイリッシュなデザインが特長の間仕切りです。
1番のメリットはお部屋が広々と見え、使い方も様々な用途で使えることがメリットになります。
お部屋を広々と見せたい時はぜひ、ご検討してみてください。
こんにちは。ナサホームの舟江です。
先日工事させていただきました玄関ドアのご紹介をさせていただきます。
YKK APの『ドアリモ』に取替えをさせていただきました。
工事前
工事後
昔は玄関ドアの交換となると、既存ドア枠も撤去したりとドア枠周りも合わせて触らないとだめで工事の日数もかかっていましたが、ドアリモを使用すればカバー工法といわれる既存ドア枠を撤去せずに交換が可能なため1日での取替が可能になりました。
鍵の種類も通常のディンプルキーやリモコンキー等ございます。
また、現在の玄関ドアは断熱タイプもありますので夏場や冬場も外気温の影響を受けにくくなっています。
これから冬に向けて一層寒さが増しますが玄関先の断熱にも期待できます。
ご興味のある方はナサホームまでお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同お待ちしています。
こんにちは。ナサホームの池ノ本です。
今回は、壁や建具以外で空間を区切ることができる商品の施工事例をご紹介します。
こちらのお家では、構造上取ってはいけない柱がありました。
この柱を利用し、LIXILのインテリア格子を設置させていただきました。
広々としたLDKが洗面脱衣室とドア1枚でつながっている間取りのため、
洗面脱衣室から出入りする人が丸見えになってしまうところを、
格子を取り入れることで目隠しになりつつ、
リビング側の窓からの光も取り入れられるような間取りになりました。
空間を区切る方法は、壁を作る以外にも
今回のように「格子を取り入れる」という方法もあります。
お打合せを重ねながら、お客様に合ったご提案をさせていただきます。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。
こんにちは
ナサホーム泉ヶ丘店山野です。
酷暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか
今回はタイルのトイレのリフォームをご紹介します。
戸建てのお家にある床や壁がタイルのトイレです。
直接水を流してデッキブラシなどでガシガシお掃除できるのですが、
その分水が出ないようにしっかりと段差がついていることがデメリットです。
また、やはりパステルカラーのタイルは少しレトロな雰囲気になりますね。
目地なども年数が経ってくると黒ずんだりするので今回はこのタイルトイレをリフォームする方法をご紹介します。
今回のお家は壁はクロスだったのですが、床と壁の間がタイルだったため
その部分も解体し既存の壁に合わせてクロスを貼れるように段差を調整しました。
壁がタイルの場合はパネルを貼る方法もあります。
(参考写真)
床についてはコンクリートを流して床をあげる方法や、
木材で組んで床をあげる方法がありますが今回はコンクリートを流してクッションフロアを貼りました。
内装の雰囲気もさわやかになりました。
ご自宅に合わせて様々な方法があるのでご相談ください。
こんにちは。
ナサホームの堀川です。
先日、東京ビッグサイトで開催されましたリフォーム産業フェアへ参加してきました!
このイベントでは、多くの企業がブース出展しており、最新の商品やサービスの紹介を受けることが出来ます!
私が今回、特に気になったのは、浴室の循環金具を交換するだけで、なんとあのウルトラファインバブルを体感できるという商品、Beaura(ビューラ)です。
詳細は下記チラシをご参照ください!
ぜひナサホームでも提案できるように、現在導入を検討中です!
また、リフォームやビジネスに関する能力向上のセミナーが多数開催され、現代社会における環境問題など、なかなか日常では目を向け切れていない部分を改めて学ぶ機会となりました。
日本の住宅をもっともっと快適なものに出来るよう、精進してまいります!
こんにちは、プランナーの坂元です。
室内ドア、特にリビングドアは各社メーカーが複数のデザインをご用意しています。
その中でもステンドガラスを使ったドアは数が少ないのですが、先日とても素敵な工事が終わったのでご紹介します。
LIXIL ラシッサS LWB型 ステンドガラス:オーバル
キッチンのクォーツストーンとカップボードのガラスモザイクとが相まって、ステンドガラスのドアが更に素敵に見えます!
廊下からもエレガントな雰囲気が漂い、LDKへの期待を演出してくれています。
好みのインテリアに合わせてドアもいろんなテイストがあるので、リフォームの際に是非こだわっていただきたいポイントです。
・リビングドア:LIXIL/ラシッサS LWB型 ステンドガラス:オーバル クリエアイボリー柄
・キッチン:タカラスタンダード/レミュー 天板:クォーツストーン
・フローリング:Panasonic/ナサオリジナル カームチェリー柄
・壁クロス:サンゲツ/ファイン FE-76003
・天井クロス:サンゲツ/ファイン FE-76140
・ガラスモザイクタイル:名古屋モザイク/ニューヨーカーグラス WZ-T1340P
・玄関収納:Panasonic/ベリティス コンポリア ホワイトアッシュ柄
こんにちは!ナサホームの森浦です。
今回はコンロの素材である「ホーロー」と「ガラストップ」と「ガラスコートトップ」の特徴ついてご紹介させていただきます。
まずは「ホーローコンロ」の特徴についてです。
ホーローとは鉄や鋼の表面にガラス質の塗装を施したものです。
特徴としては耐熱性に強く、汚れがついても目立ちにくい特徴があり、デザインもクラシックな外観を持っているため、キッチンに温かみのある印象を与えます。
その反面、ホーロー層(塗装)が剝がれてくると錆びやすくなり、見た目が悪くなってしまうといった点やございます。
また、高温に強くないため、一部のホーローコンロは高温での使用が制限されることがあり、強火での調理が難しい場合がございます。
以上から、見た目もよいホーローコンロですが、お手頃価格でコストパフォーマンスに見合った、清掃性を重視したい方にとってはおすすめの商品となっております!
次に「ガラストップコンロ」の特徴についてです。
ガラストップコンロは強化ガラスで作られており、スタイリッシュで高級感のあるデザインが特徴で、シンプルでクリーンな雰囲気を与えます。
耐久性や耐熱性にも優れており、お手入れも簡単であるため、デザインと使いやすさを兼ね備えた特徴を持っています。
また、ホーローに比べて油汚れなどがとても拭きやすい素材になります。
しかし、強化ガラスとはいえ、重いものを落としたり、強い衝撃を与えると割れる可能性がございますので注意が必要です!
デザイン性を重視される方や、長持ちできるコンロがいい!といった方にはとてもおすすめの商品となっております!
最後に「ガラスコートトップ」の特徴についてです。
こちらは着色したホーローの上にガラスのコーティングをしており、ホーローなので割れにくく、ガラスコーティングの為清掃性に優れている、ホーローとガラスの良いとこどりをしている素材になります。
費用面でも一般的にはホーローより高く、ガラストップより安くなりますので、総合的にみても一番おすすめさせていただける商品となっております。
以上、いかがでしたでしょうか?
「ホーロー」と「ガラストップ」と「ガラスコートトップ」の特徴について説明させていただきましたが、全てとてもいい商品に変わりはございません!
その中で自分のライフスタイルに合ったコンロを選ばれることをお勧めいたします!
「少し気になるな」「コンロ変えたいな」とお考えでしたら是非お気軽にナサホームへご相談ください!
こんにちは、西宮店の水内です。
今回は以前施工させていただいた浴室の事例をご紹介いたします。
まずはTOTOのシンラです。
人間工学に基づいた浴槽の形でゆったりとお風呂に入ることができます!
また、日々の掃除を楽にしたい!という方には床ワイパー洗浄がおすすめです。
入浴後にボタンを押すだけで皮脂・角質汚れを洗い流し、TOTO独自の「きれい除菌水」で除菌仕上げをしてくれるので、カビやピンク汚れの発生を抑えることができます、
取付位置は写真のようにカウンター下になります。
続いてはLIXILのリノビオVです。
エプロン部分を黒にして、全体的に落ち着いた色合いでまとめられていました!
また、LIXILでは取外しができるカウンターを選択することができるので、壁とカウンターの隙間に汚れがたまることもなく簡単にお掃除することができます。
清掃性、デザイン性等それぞれのメーカーに特徴があるので、ぜひ見比べてみてください!
そろそろ浴室を交換したいな…とお考えでしたらお気軽にご相談ください。
お問合せお待ちしております(^^)
こんにちは!
ナサホーム施工担当の北中です。
それにしても今年の夏は暑いですねー。
と、ここ最近毎年のように言っているような気もしますが💦
まだまだ暑い日も続きますので熱中症にはくれぐれも注意しながらお過ごしください。
お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は、もうここ20年ほど毎年恒例ではありますが、妻の田舎でもある小豆島へ帰省してきました。
関西からだと神戸や姫路からもフェリーが出てるのですが、こちらも毎年恒例で早朝には出発し、香川の高松で朝食にうどんを食べ、高松港からフェリーに乗ります。
高松からだと1日10本以上便もあるので、時間も気にせず色々寄り道もしながら、予約も無しで1時間ほどで渡れるのでおすすめです。
小豆島へ渡ってからは、観光地はもう行きつくしてはいるのでひたすら田舎の空気を味わいながら、名産のそうめんやオリーブ、醤油を使った食べ物を満喫してのんびり過ごせました。
ちょうどお盆に帰る頃は毎年ペルセウス座流星群の時期と重なるので、夜は歩いて海岸まで散歩して星空観察にも行くのですが、今年は天気も良く、月明かりの条件も良かったので20〜30分の間でも10個以上くっきり観ることもできました。
一応定番の観光地は少しは回りましたが、あとはお墓参り行ったり、釣りをしたり、近所のプールへ行ったりとゆっくりリフレッシュもできました。
また来年は、3年に一度の瀬戸内芸術祭があるので小豆島にもたくさんのモニュメントや芸術作品が島の至るとこに展示されます。瀬戸内芸術祭のある年は、小豆島から直島へも直行便が出るので、来年は瀬戸内の島巡りをしながら芸術作品にふれてみるのもいいかなぁと楽しみにしています。