カーテンレールの施工事例紹介
こんにちは!
梅田店の石原です。
今回は小さな工事ですがお部屋の雰囲気をガラッと変えた施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容はカーテンレールの交換とカーテンの新調です。
カーテンの色味を変えるだけでお部屋が明るくなりました。
弊社ではカーテンも取り扱っているので、壁紙の貼替などと一緒にぜひ!
こんにちは!
梅田店の石原です。
今回は小さな工事ですがお部屋の雰囲気をガラッと変えた施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容はカーテンレールの交換とカーテンの新調です。
カーテンの色味を変えるだけでお部屋が明るくなりました。
弊社ではカーテンも取り扱っているので、壁紙の貼替などと一緒にぜひ!
こんにちは!ナサホームの大坪です。
春らしいあたたかな気候、いつまでも続いてほしいものですね。
先日、お弁当を持って万博記念公園でお花見をしてきました!
ちょうど7分咲きくらいのタイミングでしたが
春休み最後の週ということもあり、
子ども連れのご家族からご年配のご夫婦まで、
たくさんの方が思い思いのお花見をしていました。
ご飯を食べて桜を満喫したあとは
かねてから気になっていた国立民族学博物館(みんぱく)に行くことに。
万博記念公園の敷地内にあるみんぱくは
世界中の民族・文化に係る展示を約34万点(!)以上そろえており
なかなか見ごたえのある内容でした。
最後の方は時間切れで見切れず…また再チャレンジしたいと思います。
本社柳瀬です。
春でございます。スギ花粉もピークを過ぎ、桜も見頃になり暖かい日も増えてきました。
5月8日には新型コロナウイルスの感染法上の分類も5類に引き下がり、新しい年度はここ数年と違う様相となりそうですね。
さて今日はナサホーム茨木店のある大阪府茨木市について書いてみようかと思います。
茨木市は大阪府北部にある人口28万人(令和5年2月時点)の都市で、大阪で8番目に人口の多い都市です。
京都市と大阪市の中間位置にあり、JRと阪急の駅が古くからありベッドタウンとして発展。
また名神高速、新名神高速、大阪中央環状線といった主要な幹線も通っていることから物流拠点も多く建設されています。
さらには1970年の大阪万博の開催地の近く(開催地は吹田市)でもあったため発展した都市です。
太陽の塔カッコいいですよね。
1967年に発生した北摂豪雨災害を機に立案された茨木市北部エリアに建設中の安威川ダムの試験湛水が昨年から始まっています。
ダム周辺は現在公園の整備が進んでおり、2024年春に「ダムパークいばきた」という名称でオープンする予定になっているそうです。
そこには人が渡る吊り橋(人道橋)として日本最長の420メートルの「The Bridge 420」やサップやカヌーといった水上アクティビティも楽しめるそうです。(バンジージャンプもできるらしい)
場所は変わって、ナサホーム茨木店から徒歩1分。
市役所の目の前に建設中の「茨木市文化・子育て複合施設 おにクル」
7階建ての建物で、図書館・プラネタリウム・多目的ホール・公園が複合した施設でガラス張りのええ感じの建物が建設中です。
1階では産直市場も開かれるそうで個人的に興味津々です。
こちらは2023年11月26日オープン予定で、本体建築、周辺道路の整備が着々と進んでおります。
写真は期間限定で見学できた工事現場の様子です。
再開発が着々と進む茨木市。
ぜひ皆様もナサホーム茨木店と併せて遊びに来てくださいね。
こんにちは。
帰宅する際、自宅のオートロックに間違えてICOCAをピッとしてしまいます。田中利樹です。
ここ最近多発していて、33歳を迎える今年、すでに老化を感じております。
3/31年度末を迎えている私たちですが、プロ野球界は開幕です。(1試合を除く)
3月と言えば野球三昧の月でした!
WBCで世界一になり、センバツ高校野球、プロ野球開幕と野球漬けで、WBCは全試合見ました。
準決勝は朝から観戦し、終わり次第甲子園で高校野球観戦!
あの劇的の後の甲子園、、、
めっちゃいい試合やのに、WBCが白熱すぎて物足りなく感じてしまう、、、
ただ声出しOKの甲子園は良かったです😊
野球が始まると、なぜかやる気も出ます!
ナサホームに入社して丸10年経ちますが、初心を思い出し、更に頑張って行きます。
こんにちは!千里中央店プランナーの河合です。
今日はLIXILの建材から新商品をご紹介したいと思います。
LIXILの建材はベーシックカラーのラシッサSと
トレンドカラーのラシッサDというシリーズがあるのですが、
ラシッサDの中に更に2023年5月9日より
根強い人気の北欧スタイルに今の時代の要素が取り入れられた新レーベル
『ノースフォレスト』が加わります。
「ノースフォレスト」は、3色4デザインの室内ドアを展開し、
北欧の自然をイメージしたグリーンと、明るくナチュラルなオーク柄を組み合わせ、
羽目板風デザインのドアと壁がアクセントになる空間や、
シンプルな木目が美しいチーク柄を基調に、ほっこりとした落ち着きのある空間を演出できます。
◆カラーラインナップ
◆デザインラインナップ
◆関連アイテム
・インテリアパネル
木のぬくもりを感じる羽目板デザインの壁材。
すっきりとした縦ラインと、連続した溝ピッチによりリズム感と統一感が生まれ、
心地よい空間を演出します。
・リラックスベンチ
家で過ごす時間が長い北欧での、室内でくつろげる場所をイメージしたリラックスベンチ
暮らしを見直したり、癒しを求める中、居心地の良いくつろげる場所として
ヌック(こじんまりとした居心地のよい空間)を用いた多様な空間作りに最適です。
興味のある方はぜひナサホームにお問合せください。
こんにちは!
ナサホーム梅田店の岡 瑞貴と申します。
急に熱くなってきまして、 体調管理が難しいですね。
間取り変更などのご依頼が現在多いのですが、壁を作ってしまうと狭くなってしまったり 、
視線が通らなくなり、お子さんの様子が見れなくなったり等、問題が起こることもございます。
そこでよく提案をさせて頂くのが『Panasonic の室内窓』です!!
窓といえば、室外と室内の間にあるというイメージですが、室内用の窓になります。
腰より上に取付することで、間取りを分けつつ視線が通る素敵な壁に!
もしよろしければ、実物などもPanasonicのショールームにございますので、 是非ご確認下さいませ!
リフォームの際は、是非ご連絡お待ちしております!
皆様こんにちは!本社の花隈です。
すっかり暖かくなり、お花見の季節になりましたね。
今回は大阪難波にあります、「難波八坂神社」をご紹介いたします。
難波八坂神社の創建年月日について詳しい資料は残っていないそうですが、この地域に疫病が流行りだしそれを治めるため、神仏習合の神である牛頭天王(ごずてんのう)が現れたことをきっかけにお祀りをしたのが始まりとされています。
後三条天皇時代には祇園牛頭天皇(ぎおんごずてんのう)をお祀りする神社と定着していきます。この時代にも神仏習合が続いていました。
その後明治政府により神仏分離令が出され寺院がなくなり郷社になりました。
現在の本殿は昭和49年に完成。毎年1月の第3日曜日に行われる綱引神事は素盞嗚尊が八岐大蛇を退治し、民衆の困苦を除かれた故事に基づき始められたといわれています。
獅子殿は名前の通り大きな獅子の形をしており、パワースポットとしても有名です。外国からも多くの方が参拝に来られるようです。
皆様もパワーを授かりに訪れてみてはいかがでしょうか。
こんにちは、梅田店の住本です。
気候はだんだんと温かくなってきておりますが、
花粉症のため毎日2重マスクが欠かせなくなってきております。
今回、WICの収納を造作させて頂いた現場をご紹介いたします。
南海プライウッドの「ノエル3」という商品です。
こちらは、棚板やパイプ、引き出しなどをオプションオーダーで選定していきます。
寸法、何を収納するかなど打合せをしっかりさせて頂き、無事完成し喜んで頂きうれしく思っています。
収納の造作も幅広く行っておりますので、ぜひご相談ください。
こんにちは、ナサホーム梅田店です。
今回は耐震基準についてのお話をさせて頂きます。
世の中の市場に出ている物件は主に旧耐震基準の建物か新耐震基準の建物に分類されます。
新耐震基準とは、1981年(昭和56年)6月1日以降の建築確認において適用されている基準の事です。
・震度6強から7の大地震に対して「倒壊・損壊しない」
・または震度5強程度の中地震に対して「ほとんど損傷しない」
という決まりを設けられました。
それに対して旧耐震基準というのは、
・震度5強程度の中地震に対して「倒壊しない」
という決まりがあっただけで、大きな地震に対しての措置が基準上ありません。
物件探しをする際、この基準を見て、買うか買わないかを考えるケースもございます。
もちろん間違った考え方ではありません。
新耐震基準以降で建てられた建物の方が新しい耐震基準で建築されている分、耐震に対しての不安のお声が少ないのは実情です。
添付させて頂いている表をご覧ください。
下部の左側のグラフが【阪神淡路大震災における兵庫県のマンション被害状況】を表しており、右側のグラフが【東日本大震災における宮城県のマンション被害状況】を表しております。
グレーの部分が『被害なし』を表しています。
旧耐震基準の建物と新耐震基準の建物を比べた時に、そこまで大きく数値が変わらない事がわかります。
ピンク・緑・黄色・赤になるにつれて、損傷具合が大きくなってくるのですが、それでも【旧】も【新】も大きく変わりません。
グラフを見ると、建物の耐久性を見た時に耐震基準だけで判断するのはもったいないことがわかります。
例えば、建物がある場所が液状化や地盤沈下等が起こり得ないどうか、マンションの場合は管理状況や修繕積立金の積立額、今までの大規模修繕記録やこれからの大規模修繕計画の如何によって建物の耐久度が変わります。
日本で最古の鉄筋コンクリート(RC造)の建物がどこにあるかご存知でしょうか?
同じく添付している写真は、軍艦島にある1916年に完成した日本で最初のRC造集合住宅です。
今でなんと築107年です!
1974年に軍艦島に住んでいた全ての人々が島を出た後、建物自体の管理は誰もしていません。
人がいなくなり、50年経った今、ようやく崩れ落ちてきました。
50年間も人が管理していないとここまで古くなり、朽ちていきます。
逆に言えば人が全く管理していない状況でも築100年の建物は崩れなかったという事です。
つまり、誰かがしっかり管理し老朽化を抑えメンテナンスを繰り返せれば、100年はもちろん、永久的に丈夫な状態が保たれる。と私は感じております。
現在でも用いられる鉄筋コンクリート造。
ここには築古も築浅も変わらないと思います。
マンション全体の住戸数が少なければ積立金が貯まらない傾向に陥ります。
築年数が浅くても住戸数が少ないと積立額が少なく理想的なメンテナンスが出来ない可能性がありますし、築年数が古くても住戸数が多ければ積立額は集まりやすく理想的なメンテナンスも出来るし急な災害に対する応急処置も可能となります。
その為、マンションの場合は築年数だけの判断はもったいない事もあり、考え方次第では物件探しをする際、築年数という概念を後回しにすることで物件の選定幅がかなり広がったりもします。
中古リノベをする場合は、築年数という概念を優先事項に取らなければ、室内は新築よりも大きな付加価値をつけて変貌させることだってできます!
「築年数が浅い物件が無い」という事でお悩みでしたら、一度このような考え方も取り入れてみましょう!
皆さん こんにちは!
経理の小林です。
3月に入り暖かい季節になりましたね。
春らしくなり桜の花も咲き始めるのが楽しみです。
コロナ感染も落ち着いてようやくマスクが手放せるタイミングも増えていくことも嬉しいです。
先日、職場の人と行ってきたカレー屋さんを紹介します。
梅田阪急百貨の横にある 新梅田食堂街 「ワイン酒場 すぱいすかりー Shioya」
こちらは、昼のランチがカレーライスのみですが絶品なんです。
今回お勧めが骨付きチキンのすぱいすかりーです。
本当に美味しくて、中央のチキンがスプーンで直ぐほぐれる位柔らかく表面はパリパリで病みつきになるくらいです。
お店の中はカウンター席のみですが店主の方がとても気さくで優しい方です。
夜はワインも楽しめるし他の料理も提供されており次回は夜に行ってみたいと思います。
美味しいランチの後は仕事頑張ろうと思いました。
皆さんも近くに来られたら是非1度食べてみて下さい。