なんでも高気圧が２つも日本に張り出してきているとか！それは暑いはず！

水分をしっかりとって夏を乗り気なねば！

さて、話は関係ないのですが、今回は畳のお話です♪

私は個人的に和空間が好きなので畳は安らぐのですが、

リフォームでも畳のお部屋やスペースを残される方が多いです。

やはり日本人！

畳は聖武天皇の時代から約1300年にわたり、親しまれてきた日本人とは切っても切れない床材です♪

稲藁を重ねて糸で縛った床材をイ草で編んだ畳おもてで覆った畳は、

適度な弾力とサラリとした感触が日本の気候にピッタリ合います。

ただ、イ草の畳は湿気の高い状況が続くとカビやダニが発生しやすく、

色あせや水分をこぼすと掃除しにくいなど、お手入れが難しいのが難点でした。

しかし、そうしたお悩みももう卒業！

そこで登場するのが和紙おもてを使ったDAIKENの「ダイケン畳　健やかくん」です。

イ草と変わらない町質性と触感を残しながら、カビや色あせ、汚れに強い特性を持っています。

和紙が原材料となっているので、カラーバリエーションが豊富なので、

リビングに和スペースを残したいとご希望の方は、

リビングの雰囲気に合った畳を選んでいただけますよ♪