最近の気になり事(内装ドア)
またもやタイトル通りなのですが、内装ドアのことです。
・・・といっても、自宅のではなく、リフォーム現場のことでもなく、韓流ドラマの話です。
前田、一応CADオペの端くれですので、日ごろドア枠なども描いているのですが(PCでですが)韓流ドラマのセットのドア枠が、日本のものよりどーにも分厚いのです。5センチくらいはありそうです。
しかも、ドア枠とドア本体の色が違うカラーなこともしばしば。
それって、日本ではあまり見ないコーディネートですよね。
もしあるとすればそれは、すごーくお洒落なドアか、もしくは、ものすごーく間に合わせで取り付けられたドア。のどちらか、な気がします・・・・
まだあります。
バスのシーンで、バスが揺れて、ヒロインの女の子がよろける。相手役の男性がヒロインを支えてあげる。
すると、今まで意識してなかったのに、急にドキッ!(ひー)
この『バス、ヒロインよろける、ドキッ』の事例、数えてみたら、計4回ぐらい他のドラマでも見ました。
韓国ドラマのお約束なんでしょうか?
あ、あと、ストーリーが波乱万丈なせいか、どんなドラマでも1回は病院のシーンがあるような・・・・
最近、韓流ドラマを見ていて、ドラマのストーリーに加えて、こんな、「この役者さん、他のドラマでも見た!」「これって韓国の常識なの?」っていう『韓流あるある事例』を見つけるのも楽しみとなってきました。
このブログを書くにあたって、検索してみたのですが、他にもたくさんいろんな事例がでてくるでてくる・・・
まだまだ見たいドラマが控えていますので、『バスよろけドキッ』事例、『必ず病院シーンある』事例も『韓流あるある』になるかどうか、気を付けて視聴していきたいと思います(笑)
ちなみに、弊社の施工事例に、ドア枠とドア本体のカラー違いの事例は残念ながらありません。(韓国でもドラマのセットだからなのかもしれません)
しかし、韓流ドラマあるある並みにたくさんの事例が掲載されていますよ!
これからもどんどんアップ予定ですので、定期的にチェックしてみてくださいね!
こちらです。https://nasahome.co.jp/works/
では、そろそろアンニョン♪
韓流ドラマウォッチャー改め、韓流あるあるウォッチャー前田でした!