先日ナサホームのBBQで足がかなり日焼けして

ずっとひりひりしています

ですが

いろいろな社員さんのやりとりや雰囲気を見ていると

皆さん本当に楽しそうで

こんなにもアットホームでほのぼのできるナサホームで

仕事が出来て本当に良かったと

改めて思いました

さて、本題ですが

壁紙の種類が多くて

天井や壁、クッションフロア等の組み合わせにお困りの方!!

こんなものあります～

佐藤さんに教えて頂いたのですが

サンゲツに依頼すると作成して頂けるそうです

希望のお部屋の雰囲気

（クラシック、モダン、フェミニン等）

をアドバイザーに教えて頂けると

メーカーの方が提案してくれたり

私達と一緒にクロスを選んで

組み合わせの雰囲気を見て頂くことが出来ます

よかったら是非一度試してみて下さい

給湯器には「号数」があるのをご存知でしょうか？

16号、20号、24号、といった数で、給湯器のお湯をわかす能力の大きさを表しています。

水温＋25℃のお湯を1分間に24L出せれば、24号となります。

なので、号数が大きいほど一度に大量のお湯を使うことができます。

▲リンナイさんから、画像をもらってきました♪

例えば４人家族さんの場合は、お風呂のシャワーとキッチンのお湯でと、追炊きと、

３か所くらい同時に使うことがよくあると思うので、２０～２４号がおすすめになります！

24号でも、冬場になると、水温が低いためにお湯を沸かす量が減るので、

特に寒い地域などでは28号をおすすめすることもあります。

ご家族の人数や生活リズムに合わせて、給湯器もご提案いたします。

お気軽にお問合せくださいね！

スーツにネクタイをしていると地獄です

さて今回は外構のリフォームレポートをさせていただきます。

現在もきれいなお家ですが、子供クリニックをされると言う事で

改装させていただきます。

外壁ができました

階段と塀ができ、だんだん雰囲気もできてきました。

だいぶ形になってきているので、次回は完成後のリフォームレポート

をさせていただきますね

さて、今日は韓国でNo.1のキッチン・インテリア総合メーカーの
セミオーダーキッチン　ハンセムHANSSEMをご紹介します

ハンセムHANSSEMは標準でセミオーダーシステムを採用し、
世界の流行をいち早く取り入れた高品質素材と
豊富なカラーバリエーションから扉・天板・取っ手の
コーディネートで個性とデザイン性溢れるお客様だけ
のセミオーダーキッチンがつくれます

セミオーダーシステムなので理想のインテリアイメージにぴったりの商品がきっと
見つかりますよ
また、ハンセムHANSSEMはキッチン・洗面台だけではなく、収納家具にも
共通のカラーでトータルコーディネートをお楽しみ
頂けます。

最近では、新築マンションのキッチンでもよく採用されて
おり、六甲道店の千野店長のご自宅もセミオーダーのハンセムHANSSEMのキッチン
です！

デザインや仕様を好きに変えられるセミオーダータイプはこだわりある人にとって、とても魅力的ですよね。

長く使うものだからこそ、しっかりこだわりたいものです。色やデザインをセミオーダーするだけで、特別感が全然ちがいますよ

デザインキッチンをお考えの方はセミオーダーシステムのハンセムHANSSEMキッチンどうですか

こんにちは！ＣＡＤオペレーターの前田です

最近、ちょっと気になっていることがあります。

ナサホームのメインＨＰのホーム画面を開くと、最近なにか気になるのが視界に入ってくるのです

リフォームの同業他社様の動画が表示されている部分に一箇所だけ違和感があるのです。

その違和感とは、

アダモちゃんです。

匠リフォームさんという、リフォーム会社さんの動画に登場しているアダモちゃんが表示されているのでした・・・

正確に言うと、アダモちゃんではなく、島崎敏郎さんとして出演されていました。（観ました）

さてさて、そんな「なにか気になる」つながりで、今日は、「気になる音対策の建材」をご紹介いたします！

ＤＡＩＫＥＮさんの「リビングトーン」という建材です！

間取りの変更のご要望で、リビングの隣の部屋との壁を壊して、リビングを拡張させたい！というご要望も多いのですが、

広い空間には意外な落とし穴もあります。

残響音です。部屋に音が響きすぎるということがあります。

特にリビング・ダイニング・キッチンが一体のＬＤＫ空間の場合、

洗いものの音やテレビの音などさまざまな音が響きあって、

せっかく広いリビングに大画面テレビを置いても

音が聞き取りにくい、会話がしづらい。なんてことがあるようです。

この「リビングトーン」という建材は天井に貼るものなのですが、吸音性に優れ、音の響き過ぎを抑えてくれるそうです！

ＤＡＩＫＥＮさんのＨＰによりますと、

聴力に異常がないと思われる20～50代の男女24名に対して、

「天井が石膏ボード（ビニルクロス仕上）の部屋」と

「天井が快音天井材（リビングトーン）の部屋」で

音の聞き取りやすさの主観評価実験を行ったところ、

なんと96％の人が（23人てことですよね？）

リビングトーンを使用した部屋の音のほうが「聞き取りやすい」と回答したそうです。

さて、そんなリビングトーン、「リビングトーン12」と「リビングトーン9」の2種類があります。

違いはというと・・・・

「リビングトーン12」のほうには吸音性能のみならず、「調湿効果」（湿度をコントロールする効果）があるそうです。
 

先日着工しました現場のレポートをしたいと思います☆★

大阪市北区のマンションで和室から洋室にする工事が進んでいます

↑こちらがBEFOREです。

今は大工さんが壁を壊して、新しい扉をつける準備や、

畳からフローリングにするときに必要な床組工事というものをしています。

畳の厚さとフローリングの厚さは異なるので、フローリングに合うように調整しないといけないんですね～

大工さんて繊細な作業ですよね！！

掃除も仕事の一つで、毎日木くずだらけになってしまう現場を

きれいに保ってくれています。

来週には扉がついて、内装工事に入っていくので、

どんどん変わっていくことでしょう♪

また出来上がったらレポートしますね

大阪市北区のマンションで和室から洋室にする工事が進んでいます

今日もいい天気ですねぇ。皆さんＧＷはいかがお過ごしでしたでしょうか？私は地元の連れ家族と２０人弱ほどで二色の浜までＢＢＱに行ってきました。最高にいい天気で気持ちよかったです。やっぱり海を見ながらのＢＢＱ最高ですね。

さて今回は先日終わりました工事をご紹介。

【施工前】

【施工後】

リフォーム用の玄関ドアですので外部のタイルとかの補修もいらないいです。全然風格が変わりましたよね。施工時間も約半日。皆さんもこの機会にどうですか？

Ｍ様いつもありがとうございます。また何かありましたら気軽にご連絡下さい。

ゴールデンウィークも最終日ですね
皆様いかがお過ごしでしょうか？

さて、今回はTOSTEMの玄関ドアをご紹介させて頂きます。
リシェントというリフォーム専用の商品です。

玄関は家の顔とよく言われます。
風水などでも運気は玄関から入り込むといわれ、とても重要視されています。
その玄関の入り口のメインとなる玄関ドアが壊れていたりすると、あまり気持ちの良いものではありません。
リシェントがどういった商品か簡単にご紹介させていただきます。

リシェントの特長
その①　たった1日で完成

新築用のドアを取り付けようと思うと、解体撤去・取付・左官補修・塗装補修・タイル補修などたくさんの職人さんの出入りや日数がかかります。
その点、リシェントだと建物に付いている既存の枠は撤去せずに、
新しい枠を古い枠の上に覆いかぶせるように付けるカバー工法なので左官やタイルなどの補修工事が不要になります。

その②　高い防犯性

破られにくい『２ロック』でピッキング対策にも効果的です。
また、２ロックの鍵の開け閉めが面倒な方はオプションでカードキーやタッチキーなどもあります。

その③　エコで快適
地域に適した断熱性能を選べるので、気密性や水密性が高く、一年を通して室温を適度に保つことができます。

その④　明るく爽やかに
扉のガラス部分から、外の光が取り込めます。
また、扉を閉めたまま採風できるドアもございますので、玄関の風通しが良くなって爽やかな風が流れます。

気になる方は、古くなった玄関ドア取り替えて住まいの表情をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか？

先日の休みに現場の廃材でハンギングBOXを作りました。

花が大好きな私は休みになると花いじりや庭いじりをしています。意外でしょ

何かオリジナルな見せ方をしたかったので作ってみました。

いかがですか？

製作時間は３時間です。

上出来とは言わないが満足しています。

千里店　検査の中村です。

五月晴れの日がつづき　今が一年で最も快適な季節ですね。

こんなときは　ぶらっと出かけてみたいものです。

新緑の中の散策も捨てがたいですが　ときには静かで落ち着いた空間を

訪れるのもいいですね。

当社の　「泉ヶ丘店」　があります泉北丘陵の近場に

あまり知れれていない隠れ家的ないい雰囲気の美術館があります。

”　久保惣記念美術館　”

ここは　京都や神戸の有名美術館みたいな派手な催しがありません　　・・・・・　　が　　・・・・・

私好みの落ち着いた和の佇まいは鑑賞の場にふさわしく　日本庭園や茶室を

散策しながらゆったりとした時間が流れていきます。

他に　音楽ホール　ラウンジ　カフェ　創作教室　が併設されています。

ここの美術品は　日本　中国を主体とした東洋古美術が中心ですが

新館には　印象派の　モネ　ルノワール　ゴッホ　・・・・・　などの

西洋絵画や彫刻の展示されています。

私の好みの作品は　　　『　枯木鳴鵙図　』　　　　（　こぼくめいげきず　）

この水墨画は　剣の道を志して　生涯一度も負けなし　と言われた

「　宮本武蔵　」　　　の作です。

武蔵は剣豪としては超一流ですが　書画にも造詣が深かった様です。

荒涼とした草むらから鋭く上へと伸びた１本の枯木。

枝の先には１羽の鵙（もず）が佇んでいます。

その堂々たる威風　鋭いくちばし　そして覚めた目。

高みから全てを見下しているかのようです。　　　・・・・・・　　と書物に書いていました。

なかなか難解ではあるが　興味をそそられる水墨画ですね。

作品の大きさも結構大きく　高さ6尺以上もあり迫力満点です。

以前に　ＴＶ　「美の巨人たち」　”最強の剣豪が絵に託した思いとは”　で紹介されていました。

この　「枯木鳴鵙図」　は常設展示ではなく　期間を限った特別展示になっています。

今年は　4/7　～　5/26　まで特別展示しています。

今度の休日に出かけられてはどうでしょう。