こんにちは。
神戸北町店 川瀬です。
最近はやっと暖かくなり朝晩が過ごしやすくなってきました。
今年の冬は10年に1度の大寒波がきたりと厳しい冬でしたがやっと春らしくなってきましたね。
さて、本日は北町店の体感できるシステムキッチン展示品を紹介させて頂きます。
キッチンの展示品というと引き出しや天板、コンロ、水栓ばかりに目がいってしまいがちですが、
実はシステムキッチンは天板の高さが変更できます!
基本は85㎝の高さ設定ですが80㎝と90㎝がほぼどの商品も選択する事が出来ます。
使いやすい天板高さの目安としては『身長/2+5cm』と言われています。
165㎝の身長の方を目安の式にあてはめると、、、87.5㎝。85㎝か90㎝どちらが良いのか、、、
そんな時に北町店の体感展示品をご活用いただけたらと思います!
是非ご来店お待ちしております!

こんにちは。北町店の田中です。
先日、息子の高校の卒部式に行ってきました。
どこの高校でもあると思いますが、我が子の学校も毎年卒業式前になると体育会系の部活では卒部式というものを行います。
わが家の息子はバレーボール部に所属しており、卒部式は1,2年生VS3年生のガチ対決です!
例年、高校総体が終わる3年生の春ごろににたいていの3年は引退してしまうので大体後輩に完敗して終わるのがオチですが、息子の部活では奇跡的に勝ち残り3年生全11人中希望する4人が12月の近畿大会まで残留したので4人は現役に近い選手です。
しかも卒部式に向けて体育館を貸し切り一日しっかりと自主練を行うといった念の入れよう。
まったく負ける気なしの3年生です🏐
結果はというと3年生の全勝!でしたが・・・後輩たちも強くなっていてなんとかギリギリ勝ち越した感は否めませんでした。
コロナ禍に入学して制限ばかりで思うように活動できず不便な思いばかりしてきた子たちですが、親も子も和気あいあいと卒部式にふさわしい楽しいひと時でした。
3年間お世話になった先生方や高校の校舎ともお別れで大変さみしいですが、子供たちの新しい門出を喜ばしく思います。

こんにちは。北町店田中です。
私が住むここ神戸北町の小学校には昔から地元の小学校とオーストラリアの小学校の国際交流が行われています。小学校高学年児童を中心としてお互いに受け入れをしあっていましたが、我が子たちが小学生の頃も女の子と男の子を一人ずつ受け入れしました。
そのご家庭とは今も交流が続いており近況を報告しあったりしていましたが、昨年末に受け入れた男の子が初めての一人海外旅行で日本に来ると連絡があり、せっかくなら!とわが家へ8年ぶりにご招待しました。
前回は体調不良のためいけなかったハーバーランドや三宮、南京町、そして生田神社にお参りして一日ぐるっと神戸を案内しました。

当時5年生だった我が子ももう18歳。今回日本へ帰って来てくれた彼は、現在19歳で今から4年間大学へ通うそうです。あっという間の楽しい8年ぶりの再会でした。
こんにちは!
神戸北町店の中村です。
外出を控えているこんな時だから逆に! 何年か前に台湾に年越しに行った時のことを振り返りたいと思います。
コロナ前は毎年1回は行っていたんですが ご飯もおいしいし景色も綺麗だし早くまたいきたいなーと 日々思います。

何回見ても綺麗と思うのはべたですがやはり 九份!周辺のご飯屋さんも最高!

海外のカウントダウンは日本ではやらない 激しめが多いので見ごたえもあって素敵ですね!
コロナが早く落ち着いてまた海外に旅行に行けるように 日々頑張ります!
こんにちは。
神戸北町店の多田です。
今回は神戸北町店の展示品をご紹介します。
先日新しく取付た、クリナップのステディアです!

ワークトップはアクリストンワークトップを採用しています。アクリストンは、衝撃や熱に強く、変色もしにくいので美しい色合いが長持ちします。シンクはステンレスの流れーるシンクで、水の力を利用して排水口に向けてごみを流してくれる優れものです。美コート(親水性のセラミック系特殊コーティング)が施されておりますので、油汚れや水垢などの落ちにくい汚れも落としやすくなります!

レンジフードはとってもクリンフードで、お手入れしやすい工夫が満載です。立体構造のフィルター部で油をしっかりと受け止めてくれるようになっており、フィルター部にも美コートが施されているので簡単に汚れを落とすことが出来ます!

キッチンをご検討際は、ぜひ神戸北町店でステディアをご覧になってみて下さい♪
こんにちは。北町店、太村です。
今回はトクラスのキッチンのご紹介をさせていただきます。
トクラスの新しいシステムキッチン【Collagia コラージア】が昨年9月から発売になっております。

前進の【Berry ベリー】からよりスタイリッシュになって、扉面材やカウンターはトレンドのカラーが選べるようになっています。
キッチンのリフォームをお考えの方、いらっしゃいましたら参考になさってください。
また、北町店にもトクラスの展示がございますのでお気軽にお越しくださいませ。

こんにちは。
HDC神戸店 現場監督の成瀬です !😀
今回はクローゼット作成時のちょっとしたこだわりをお伝えしようと思います 。
リフォーム工事では収納やウォークインクローゼットの設置 をすることが多いのですが、
ハンガーパイプを取付する際、 洋服が沢山かけることが出来るよう以下の点にこだわっております 。
①パイプ種類が選べる場合は太目のものを使用
②極力、壁に補強を行い壁で支えるように金具を取り付けする
①は長さにもよりますが1.8mの収納なら32㎜のパイプ太さで 25Kg程度の洋服をかけることが出来ます。
『細いパイプにたくさん洋服をかけてしまい撓んでしまった! 』というご相談でを聞くことがあるので太さには注意が必要です。😳
②はハンガーパイプを固定する際の注意点です。
よく施工する形の一つに棚板に吊るように取付する方法があるのですが、こちらは耐荷重が小さくなりがちなので極力ハンガーパイプ単独で固定するようにしています 。
棚につるすように取付する場合 ※例 南海プライウッドの場合
枕棚の耐荷重 = ハンガーパイプの洋服の重さ + 棚に置くの荷物重さ
70㎏ 20Kg 50Kg
枕棚とハンガーパイプをそれぞれ壁に固定した場合
ハンガーパイプの洋服の重さ 棚に置くの荷物重さ
25Kg 70Kg
このように棚板1つに荷物と洋服の重さ両方がかかるので、どうしても分けて固定したものに比べて耐えられる重さが減ってしまいます。
耐荷重内でも棚やパイプのたわみやすさにも繋がるので 新規に収納を作る際は上記に注意し壁補強のひと手間かけて作成しています。
収納のリフォームをお考えの方はぜひご参考にしてみてください😀
こんにちは。北町店の田中です。
いつのまにかすっかり紅葉の季節も過ぎ去ってしまい、こちら神戸市北区には厳しい冬の季節がやってまいりました。
しかし寒さには負けまい!と、親友と有馬温泉旅行に行ってきました。
金曜日からの一泊二日でしたが、旅行支援制度もあいまって有馬温泉の宿泊予約は当分満室だそうです。
有馬温泉は日本の温泉の中でも有名な名湯の一つですが、北町店のほど近くにあり、北区在住の私にはお出かけした感じが若干薄いなぁ~などと思っていたのですが、ホテルに入ってしまえばそこはまるで別世界でした!

この温泉旅行は親友と友達になって30周年記念で、子供達をおいて宿泊するのは、学生時代以来でした。
温泉もお食事も部屋のお風呂も最高の1泊2日。

とってもいいリフレッシュになりました。
また、近々計画中です。
こんにちは、逆瀬川店の谷口です。
お正月モードが抜けて、やっと普段の仕事モードになってきました。
皆様はいかがでしょうか。
さて、今回は昨年工事したマンションのユニットバスの事例をご紹介します。
工事のご依頼をうけてからショールーム見学をしていく中で、いろいろと比較して頂いて最終的にLIXILのユニットバス リノビオVになりました。
工事前がこちらです。
木目の壁パネルに黒色の蛇口、窓枠、フレーム、シャワーヘッドの組み合わせでかなりカッコいい配色になっています。
横長のミラーで広さを感じますし、照明はダウンライトでスッキリしていて掃除もしやすいです。
カウンターを外して使うことができるのもLIXILのお風呂の特徴です。
お風呂の入り口ドアの段差をなくすことが出来たので、使いやすくなり喜んで頂けました。
(入り口の段差についてはマンションによっては残ってしまうことがあります。)
こちらは工事後の写真です。
水廻り設備が新しくなると、お手入れが楽になるポイントが多いです。
ツルっとしている壁が水切れが良いことや、床の水はけが早くなりますのでカビ対策になります。
浴槽横のエプロンと呼ばれるカバーを外さなくて良くなっているのでお手入れが格段に楽になります。
ナサホームの各リフォームスタジオで展示を見ていただく事が出来ますので、
是非ご検討の方はお気軽にご来店下さいませ。
皆様、こんにちは!
神戸北町店の小札です😀
私事ですが先日、事故に巻き込まれまして・・・
その際に現場検証に来られた警察官の方に教えて頂いた神社に
息子の合格祈願に行って来ました!
高砂の鹿嶋神社と言う一願成就で有名な神社だそうです。
まず初めに見えるのはチタン製のとても大きな鳥居です。
なんだか次世代の鳥居って感じですよね😁

そして本殿までの階段はジブリ映画に出てきそうな佇まいでした💕

境内には、たくさんの絵馬があり、合格祈願が多かった中
NEWS(ジャニーズのアイドル)のチケットが全部当たります様に!ってのがあり、笑ってしまいました😆
皆様も、何か一つ成就したい事があれば一度行ってみて下さい。
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