ジャロジーハンドル交換
非常口の誘導灯
大雪
昨日は、久しぶりの大雪でたいへんでしたね!
私も久々の雪道運転で事故らないようにかなり慎重に運転してました。
茨木店では、奈良市在住のS君が茨木店に出社するのに雪道大渋滞につかまり
会社に到着するのに10時間以上かかり到着したときには、
夕方の17時30分になっていました。
お疲れ様でした。S君 !!!

心はホット!
本日はすごい雪でしたね。
皆様雪の影響は大丈夫だったでしょうか?
私の現場も材料の運送が来れなかったりと大変でした。
軽トラに積もった雪の写真を撮ろうと思っていたのですが、寒さのあまり忘れてしまいました。
震えながら事務所に帰ると、バレンタインのチョコをいただきました。
現場は寒くて大変でしたが、心はホットになりました!(笑)
皆さんありがとうございました。
バレンタインデー!!
二重サッシ 「結露」 「寒さ」対策!
千里セルシ―店の片野田です。
寒さが厳しい季節ですね。。
最近はご来店いただくお客様でも
「結露」や「寒さ」に対するご相談が多いです。
これ!
二重サッシです!!
家の中で熱の出入りがもっとも大きいのが窓だということをご存知でしょうか?
●断熱について
窓の断熱性を高めることが、住まい全体の断熱性能を高める重要ポイントです。
暖冷房費も大幅にダウンして家計にも環境にもやさしく*
●結露について
外気によって冷やされるガラスやサッシ。
これに室内の空気がふれると空気中の水分が水滴となって結露が発生します。
結露は住まいを傷めるだけでなく、カビやダニの発生の原因にも。
断熱や結露の他にも遮熱や防音効果もあります♪
工事自体は今ある窓の内側に窓枠を取り付けるだけだから、
1窓当たり約1時間で工事が完了します*
外壁や柱に手を加えるような大掛かりな工事も必要ないため
デザインや色柄もたくさん種類があります
障子風のものまで・・・

寒さや結露でお悩みの方は是非ご相談ください。
お待ちしております。
吹田市での全面改装工事
アクセントウォールでオシャレなお部屋に!
千里セルシー店 受付の上床です![]()
私は壁の一面だけ色を変えるアクセントウォールが好きなのですが、
室内の湿気が気になるので、最近はやっぱりエコカラットに惹かれます。
エコカラットについて:「エコカラット」は、粘土鉱物などの微細な孔を持つ原料を焼成した内装壁材です。湿気を吸ったり吐いたりするのに適した大きさの孔が空いていて、室内の湿度が高くなると、この孔が湿気を吸収して湿度を下げ、逆に湿度が低くなると湿気を放出して潤いを与えます。夏場のジメジメや冬場のカラカラも、この吸放湿機能によって、自然に調節できます。
つまり、呼吸する内装壁材です。
LIXILから発売されている「エコカラット プラス」は、エコカラットよりも空気を調整する孔が多いことが特徴![]()
ECP-303/ARE1N
(ホワイト)
材質が違うタイルを組み合わせているシリーズです。ライトを当てると光の陰影ができて、上品な空間になります。
ECP-SETA/STN1
(アイボリー)
大きさの違うタイルを組み合わせることができるので、オリジナリティがある空間を作ることができます。
レンガのような風合いがオシャレですね。
木目調の家具と合わせると落ち着きのあるナチュラルな空間になります。
空気が綺麗になり、しかもオシャレ!![]()
エコカラットってスゴイですね![]()
でも、お部屋の雰囲気によっては、タイルよりも木目調のほうが合う場合もありますよね。
そんなお部屋には木材を使ったアクセントをお勧めします。
木材について:木材は微細な細胞から成り立つ多孔質材料であり、周囲の環境に合わせて水分をゆるやかに吸放湿し、室内の湿度変化を抑える働きがあります。
WOOD TECのCOOL JAPANシリーズがとってもオシャレなんです!
スクエアのパネルを組み合わせて、アートのように壁面に飾るのも素敵ですよね。
まるで一枚板のようですが、3mの横板を何枚も重ねています。 なめらかな曲線が優しい空間を作り出します。
木を見ていると落ち着きますよね![]()
アクセントウォールと言っても、アクセントの仕方は様々。
お部屋や、お好みに合わせることで素敵な空間に仕上がります。
アクセントウォールで悩まれた際は、ぜひナサホーム千里セルシー店へご相談ください!
吹田市で耐震スケルトンリフォーム 解体中!
先日、解体中の現場確認に行ってきたました。
間取りを大幅に変更する為、耐震補強も兼ねてスケルトンにしています。
間取り変更に伴って柱を抜いたりすることもありますが、
現状の梁が細い時にはもう一本梁を沿わして大きくし、
しっかりと金物で一体にします。←現在のやり方です。
(梁(はり、りょう)とは建物の水平短径方向に架けられ、床や屋根などの荷重を柱に伝える材のことであり、主に曲げ応力を担う。 梁はおもに鉛直荷重を伝えるが、地震などに際しては水平方向の荷重を支えることにもなる。Wikipediaより抜粋)
解体現場を見に行くと・・・

←前回のリフォームの時に梁を沿わして木で一体にしていました!!
リフォーム工事の進化が見れてちょっと感動しました。
解体後の現場では、どんな事を考えてこの造りにしたのかなど、
想像(妄想?)できるのでワクワクします。
こういう所もリフォームの醍醐味ですね![]()
![リフォームのナサホーム[大阪・兵庫・奈良]](/common/img/common/logo.png)

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