こんにちは、逆瀬川店の岡田です。ただいま工事中の現場です。
以前は、壁に囲まれた独立したキッチンでした。
バルコニーからの光や風が入りにくい状態でした。
間仕切り壁を解体して、L型のキッチンをリビング側に面して配置しました。
吊戸棚は設置せず、L型のカウンターを境にして対面となっています。
窓からの光がよく入るようになりました。
奥の壁面には、カップボードを設置する予定です。
レンジフードを設置するための間仕切り壁の横に冷蔵庫スペースをとっています。
キッチンカウンター収納を設置しました。
この収納は奥行きが30センチあり、本や書類などが収納するのに充分です。
左側のオープン部分には、可動棚を設置し電話などを置くスペースとなります。
こんにちは、逆瀬川店の岡田です。
先日、築35年の木造2階建ての全面改装工事が完工しましたので、ご紹介致します。
今回のリフォームでは、外装のリフォームとしてサイディング張りを行いました。
もちろん同時に全室ペアガラス仕様のアルミサッシに交換も行っています。
既存の外壁が左官モルタル塗りとなっており、震災で傷んだ箇所などはひび割れをおこし、
はがれるほどでしたが、下地を補修・補強してサイディングを施工しました。
サイディングの材料は、ケイミュー製の親水セラタイプで親水コートが、雨で汚れを浮かして洗い流してくれます。
今回は、狭いスペースですが外構工事として、ブロック積み工事と土間のタイル張り工事を行い、機能門柱と門扉を設置しました。
ブロック積みの塀には、宅配ボックスも設置しています。
前面道路が狭いこともありましたので、門扉は引き戸の仕様としました。
今回の工事では、内部の工事も行いましたので、新築同様のリフォームとなりました。
こんにちは。逆瀬川店の橋本です!
先日、梅田の茶屋町にある雑貨屋に行ってきました。もともと住宅やインテリアが好きなので、休日はよく雑貨屋とかをブラブラしているのですが、今回行ったところはすごくカラフルなお店でとても面白かったです!
お店の名前は「ASOKO」。お店の名前も少し面白い気がしますね。
店内には文房具からおもちゃ、さらにはキッチン用品など本当にたくさんの物が置いてありました。そしてほとんどの商品の色柄が豊富で、可愛いものが多く置かれていました!
特に欲しいものがなくても、行ってみると欲しくなるような商品があると思うので行ったことがない人は一度行ってみてください。
また、お薦めの雑貨屋がある方はぜひ教えてください!
こんにちは。逆瀬川店の橋本です。
今回は最近施工させて頂いた、TOTOの収納キャビネット付のレストパルのご紹介をさせて頂きます。
まず、一般的にトイレに置いているものと言えばトイレブラシやトイレットペーパー、洗剤など意外とたくさんの物を置いている方が多いと思います。特にトイレブラシに関しては床に置く方が多いと思いますので、直接目に見えてしまいます。そのようなことが気になっている方にお薦めなのが、TOTOのレストパルです!
奥の収納部分にトイレブラシやトイレットペーパーが収納できるようになっているので、上記の問題点が解決できます。
さらに手洗器を別途設けることも可能で、その場合壁際に配管を通すことが必要なのでその上にカウンターを設け、配管を目立ちにくくさせると同時に小物類が飾れるようになっています。また手洗器の下も収納スペースになっているので、たくさんの物を収納することができます。
トイレをすっきりさせたい方には必見ですので、ぜひリフォームをお考えの方は一度ご検討してみるといいと思います。
こんにちは!最近2年程通った歯医者をようやく卒業できた橋本です。
これからはより一層、歯を大切にしたいと改めて強く感じている今日この頃です。
そういえばこの間、仕事中にお客様にお出しするコーヒーと紅茶を作っているときに
ふと感じた疑問が...
なぜコーヒーカップとティーカップは大きさが違うのか?
無性に気になったので、調べてみました。
コーヒーは紅茶と違い、わざわざ高温で作ることがありません。コーヒーは、そのお湯の温度が高くなくても味の変化はほとんどないということで、コーヒーを入れるときは1番飲みやすい温度で入れるのがほとんどなのです。また、その飲みやすい温度がすぐに冷めてしまわないようにカップの口が狭く作られているそうです。
さらにカップ全体の大きさもコーヒーカップのほうが少し小さく作られています。
これはコーヒーが紅茶に比べて、濃い飲み物なので大きく作ってしまうと飽きてしまうのではないか?ということから小さく作られたとも言われているみたいです。
対してティーカップはコーヒーと違い、熱いお湯で入れる方がおいしいと言われています。なのでカップに入れたときには紅茶はとても熱い状態になっていることが多いと思います。カップの口が広くできているのは、こうして熱い紅茶を少しでも早く冷ますためだそうです。
ちなみに形以外にも作り自体にも工夫がされているそうで、熱い温度で入れても大丈夫なようにティーカップは温度100度まで耐えられる作りになっているそうです。
カップひとつでもそれぞれの形に意味があり、それはもちろん建築にも言えることなのでこれからは仕事の中でもふとした疑問など深く追求していきたいと思います!
逆瀬川店の重山です。
先日、友達の結婚式にお邪魔してきました。
梅田の茶屋町にある「HARMONIE EMBRASSEE WEDDING HOTEL」
という所が会場でした。
建築ファンなら必ず知ってる「安藤忠雄さん」が手掛けた所です。
式場はこんな感じでした♡
ここを見て、
「うわ~ここが安藤忠雄が設計した所だったんだー!!
このベンチのデザインすごーい!」と
テンションあがっていたのは私たちだけでしたっ・・・
夜景がとても綺麗で感動しました♡
披露宴も笑いあり涙ありの3時間で、とても幸せに浸ることが
できました。
妊婦さんなのですが、「家族3人での結婚式がとても嬉しい」という言葉を聞き、
とても温かい気持ちになりました。
やっぱり女性の花嫁姿っていいものですね♡
早く赤ちゃんの顔が見たいです♪
こんにちは、谷口です。
先日の休みに子供と近所の展望台に行ってきました。
近所の公園にあるのですが、過去にもここに来ようとしていました。
しかしその時は落雷があったみたいで中に入れなかったのですが、復旧していたようで入ることができました。
見た目の造形はいい感じ。
中も比較的シンプルな感じ。自動センサーで公園内で野生動物の写真を撮っているらしく写真展示がありました。
三田の景観はいいですねぇ。さえぎるものがなくスカッとしています。
小さいと思っていた子供も公園に行って一緒に遊べるようになるほど大きくなりましたが、大きくなったと言えどまだ3才。しばらくはまた来るのかなと思いながら、でもあと何回なのかなとしみじみ思う子供とのひと時でした。
こんにちは、谷口です。
展示キッチンのパナソニック「V-style」が新しくなりました。
ウォールキャビネットとフロアキャビネットを色違いにして、鏡面の木目の仕様です。
モノトーンの組み合わせで、上部がホワイト系なので圧迫感がなくすっきりした印象です。
いかがですか。このような色の組み合わせも洗濯可能なんです。
グッとオリジナリティが出て、お気に入りのキッチンになること間違いなしです!
さらに、レンジフードも新商品になりました。
「スマートスクエアフードⅡ」です。
おすすめポイントはフィルターのメンテナンス性が向上し、つまみをもって上下に操作するだけで、
脱着が可能です。より使いやすくなりました。
皆様是非ぜひ実物を見に来てください。お待ちしております。
パナソニック「V-style」の詳細はコチラ
こんにちは!逆瀬川店の橋本です。
今回は僕が一人暮らしをしている中で約1年半かけて、集めた物を紹介します。
それは...
ペットボトルのキャップ!
別に趣味で集めているわけではないですよ!(笑)
一応エコのためです!
ちなみに集めたキャップを見ると様々な色のものがあり、自分が普段よく飲む飲み物が改めてわかりました。
やはり、白色のキャップが多いですが、その他に多いのが赤色と黄緑色と水色の3色でした。
赤色はもちろん「コーラ」のキャップ。特に夏場はずっと飲んでいますね。
黄緑色のキャップは「いろはす」です。飲み会のあとによくお世話になっています。
そして、水色のキャップもなんと「いろはす」と同じ水の「南アルプスの天然水」のキャップでした!正直これにはびっくりでした!
最後に1つだけ言いたいことが...
今度近所のスーパーにでもリサイクルで出してきますが、1年半も貯めたせいか、リサイクルに出すのが少し寂しい気持ちになりそうです。(笑)
こんにちは 逆瀬川店の岡田です。
今日は先日完工した洗面脱衣室と浴室のバリアフリーリフォームをご紹介致します。
今回のご提案としましては、洗面脱衣室はトイレとの仕切り壁を設置せず、一体の部屋としています。
これは、将来車椅子の使用を考えたもので、そのために充分なスペースを確保しています。
便器には、パナソニックのNEWアラウーノ、洗面化粧台はリクシルのドゥケア・カウンターを採用し、この洗面化粧台も車椅子対応で脚が当たることなく体を洗面台の方に近づけることができます。
洗面脱衣室の横には、段差を付けず、引き戸で浴室がつながっています。
このシステムバスはTOTOのサザナのFタイプの商品になります。
ベンチカウンターが設置されていて、高齢者や身体の不自由な方には優しいタイプになっています。
ベンチカウンターに腰掛けてシャワーを浴びる事ができ、背もたれの部分はサポートバーとなり、握りやすい形状で立ち座りを助けてくれます。
このように、いろんなバリアフリー対応の商品がありますが、今後も上手にリフォームプランに取り入れていきたいです。