リクシルのシステムキッチン「アレスタ」Wサポートシンクのご紹介

投稿日:2017.08.18

こんにちは!
朝の通勤電車で熟睡してしまい、
座席横の手すりに側頭部をぶつけ、けっこう大きな音で「ゴツン」と響かせ、
まわりの乗客から注目を浴びた本社の熊谷です。

でも、安心してください。
寝ぼけていたので、全然痛くありませんでしたよ。

今はバッチリ目が覚めているそんな僕から、
~  LIXILのシステムキッチン「アレスタ」のWサポートシンク ~すごく便利そうなのでご紹介します。
このWサポートシンクとは、
キッチンで行う作業のうち約35%を占める水を使う作業、たとえば「下ごしらえ」「調理中の水切り」「後片付けでの水切り」などを効率よく行えるように開発されたシンクのことだそうです。

例えば、調理をする際、マルチプレートをシンクの上にセットすると、まな板を置く調理スペースとして利用できます。これによって、食材を洗って切ったり、使用後のまな板を洗ったり、食材のクズを捨てたりといった一連の作業を、立ち位置を変えることなくスムーズに行えます。

■カットした食材は包丁で軽く払うだけで手を汚さずにボウルへ移せます。

■汚れたまな板はその場で仮洗いできるから次の作業にすぐに映れます。

■作業しながらすぐに手が届き、ぬれた食材クズも気にせず捨てられます。

切る作業と洗う作業の位置が近づと、下ごしらえがスムーズに行えます。

また、アンダー水切りプレートは、アンダーレーンに設置することで、ザルをシンク底に直に置くことなく茹でこぼしをしたり、お米を研ぐのもプレートの上で楽な姿勢で行えたりなど、さまざまな使い方ができます。
シンクの底では行いづらかった作業が衛生的に行えます。

新しい調理スペース、アンダー水切りプレートを使えば、水を使った作業がスムーズに行えます。

■水ハネを気にせず茹でこぼし

■ラクな姿勢でお米が研げる

■魚の下ごしらえも快適に

後片付けでは、アンダーレーンにアンダー水切りプレートとアンダー水切りカゴ※1)を、シンク上部には深さのあるトップ水切りカゴ※1)を設置することで、シンク全体を水切りスペースとして利用でき、サイズや種類の違う洗い物を手際よく水切りできます。
また、ワイヤーポケットが用意されており、洗剤2種やハンドソープ、スポンジ3種が収納できるほか、生ごみを水に濡らさず処理ができるダストケース※1)も納まります。
※1):オプション

洗い物に合わせて水切りスペースがどんどん広がります。

洗い物や水切り、シンクまわりの片づけ作業もスムーズに行えます。

■大きな道具もラクに洗える

■プレートはまな板スタンドに

■大きな道具もプレートと並べ水切り

■資源ごみはポケットで水切り

LIXIL独自の底面形状と段差をつけることで汚れやごみをすばやく排水口に洗い流せるナイアガラフロー方式で、汚れを広げずに洗い物ができます。

独自の底面形状と段差のコンビネーションで、汚れをキレイに洗い流せます。

お手入れがラクになる3つのポイント!

■シンク内に汚れを広げず洗い物ができます。

■ゴミを洗い流す時間を短縮でき、節水にも効果的です。

■カルキ残りの原因になる水滴も段差で受け止めます。

切る・洗うの動線がスムーズに行えるところと、使い終わった調理道具の水切りまで考えられているところがすばらしいです。
あと、ナイアガラフローもいいですね。ネーミングもさることながら、シンクの形状を変化させるだけでこんな効果が得られるこのアイデアがすごいと思います。
僕はほとんど料理はしませんが、こんな機能がついているといいねと妻におすすめできそうです!

いかがでしたでしょうか?
Wシンクのシステムキッチン「アレスタ」だと便利で効率的に作業ができおすすめです!

また、気になる商品や便利そうな機能を見つけたらご紹介させていただきます。

京都水族館

投稿日:2017.06.25

こんにちは、本社の熊谷です☺

 

少し前に、家族で京都水族館に行ってきました。

当日の朝、家を出る直前にテレビで星座占いをやっていたので見てみると、
「今日は、ひとりでおとなしく過ごしてください。」というナイスな内容。

これから家族と出掛けるのに。。
一人でおとなしくしろと。。。
今日の予定を完全否定する内容でしたが水族館へ出掛けました。

いざ水族館へ。
オープン時間の前に到着したので、しばらく並んで待つことに。
待っている間、先ほどの占いの事がどうしても気になってしまう・・・。

そうだ、イルカショーの場所取りに一人で行こう!休日のイルカショーは混雑が予想されると前日の調査でわかっていた。
ショー開始までの1時間半、おとなしく一人で過ごすため、いや、家族で楽しくイルカのショーを見るために一旦、家族と別れ一人でイルカショーの会場へ向かうことにした。

オープン直後のだれもいない水族館の中をひたすら早歩きで堪能しながらイルカショーの会場へ向かう。

誰もいない会場へ到着
ど真ん中で濡れることのないベストなポジションに座り、開始までの時間どうしようかなぁ~と思いながら待っていました。

会場ではスタッフがオープンに向けての準備やイルカと練習しています。

しばらくすると、小さい子供連れの家族も入ってきて、小さい子供がショーの水槽の前に立つと、イルカがその子に興味を持ち、子供の真ん前に来た。
子供が水槽をペシペシ叩くと、イルカが反応したり、なんとも微笑ましい光景でしたが、しばらくするとイルカが調子に乗りだし子供に水をかけだした。
ビショビショになりびっくりした子供をあとに、イルカは何事もなかったかの様に去っていった。。。

占いのおかげで、そんな光景を見ることがででき、少し満足でした♪
本番のイルカショーも、途中言う事を聞かないイルカがいたりしましたが、それも含めて楽しめましたし、子供たちも楽しんでくれたので、いい一日が過ごせました。

大和郡山で開催されていた「大和な雛まつり」に行ってきました。

投稿日:2017.03.11

地元で行われていた「大和な雛まつり」を見にに行ってきました。
町屋や店舗など、様々なところでひな人形が飾られており、一日では周れない程展示されています。
中でも楽しみにしているのが葉本家の展示です。

明治時代は両替商などを営んだ商家で、ひな人形の他に、江戸~昭和の数々の品物を展示されています。
また、建物自体も国の登録有形文化財に指定されているので、建物の外観や建物内部、ひな人形や展示物といろいろ見学できます。

ひな人形と言っても、人形だけでなく、その周りの建物もすごいです。

展示物もいろいろ歴史を感じるものが展示されています。

流し雛や、箱本館「紺屋」などの他の展示会場も見に行きました。

見に来る人を楽しませてくれるように、色々工夫を凝らした展示になっています。

ただ残念だったのが、時間が間に合わず見逃してしまいましたが、鈴木家には享保時代のお雛様が飾られています。
享保時代は1716年~1735年で江戸時代なので、約3世紀前のひな人形です。

あと、遊郭跡で木造3階建ての旧川本家が、今年は耐震工事の為に公開されていませんでした。普段は公開されていないので、こういう機会にしか見学できない建物です。
また、来年周りきれなかったところを見に行こうと思います。

おすすめ!フラワージェラート

投稿日:2016.11.24

こんにちは、本社の熊谷です😀

 

先日、地元の大和郡山にあるジェラテリア・バンビーナ(GERATERIA BANBINA)と言うジェラート屋さんに、’’フラワージェラート’’を食べに行ってきました。

 

フラワージェラートと言っても、材料が花ということではありません。

花の形をしたジェラートです🍦

写真だけではわかりにくいですが、3種類のジェラートを選ぶと、その組み合わせで作ってもらえます。

このフラワージェラートは、29年前のオープン当初から提供されているそうで、このアイデアを思いついた事に感心してしまいます。

 

ジェラートはバンビーナのオリジナルになっていて、とても美味しいです✨

ジェラートの種類は、定番と季節毎に変わるジェラートがあり、メニューは、フラワー以外に 【ミニ、シングル、ダブル、トリプル】 があります。

また、この近くに『金魚の電話ボックス』があります。(電話はかけれませんが・・・😅)

地元では有名です。

気になった方は、ぜひ行ってみてください♪

 

 

【お店の詳細】

ジェラテリア・バンビーナ

住所:奈良県大和郡山市柳5-3-3

定休日: 日曜日・木曜日

営業時間:12:00~18:00

電話番号:0743-54-2866

特別牛乳を頂きに京都まで行ってきました!

投稿日:2016.08.04

こんにちは、本社の熊谷です

 

「特別牛乳」というものが京都府木津川市の「クローバー牧場」にあると聞いたので行ってきました

 

特別牛乳とは、

国の認証を受けた無殺菌牛乳または低温殺菌牛乳で、牛からしぼったままの状態に近い牛乳のことを「特別牛乳」といい、スーパー等で売られている牛乳パッケージ裏に書かれている「種類別名称」の一種です。

通常の牛乳は種類別名称に「牛乳」と書かれています

 

しかも、この特別牛乳の製造許可を受けているところは全国で5か所しかなく。近畿ではこのクローバー牧場でしか作られていません❗

牧場に着くと、牛舎からの香りがお出迎えしてくれます。

この道の奥に、販売所と牛舎があります。

 

 

牛舎の中には入れませんが、外から見学することができます。

中を覗き込むと、牛たちの目がギロっとこっち見てきますが、こんなに間近でみることもないので何か新鮮です。

牛舎の奥へ行くと子牛も飼育されていました。

しばらく牛舎を見学した後は、特別牛乳の販売所へ。

こちらでは、初めてきたお客さんに特別牛乳を試飲させてくれます。✨

普段、濃厚4.4牛乳を飲んでいるので、さらに濃いのかと思っていましたが、ほんのり甘くて優しい味で、すごく飲みやすい牛乳です。

 

 

特別牛乳は、900ml 810円、500ml 520円と、

特別牛乳でつくられたヨーグルト300g 350円が販売されており、

特別牛乳とヨーグルト2個を購入しました。

お持ち帰り用に氷はくれるので、簡易的なクーラーボックスがあったほうが持って帰りやすいです。

牛乳が苦手な方でも飲みやすいとお店の人がいっていました。

興味のある方は、ぜひ、行ってみてください。

 

■クローバー牧場

京都府木津川市加茂町観音寺今辻38

0774-76-7717

梅田店 熊谷のあたたか~いカキ氷の紹介♪♪

投稿日:2016.05.28
少し前に、温かいカキ氷の噂を聞いた。
温かいカキ氷とはどんなカキ氷なのか?頭の中で想像する。それはもうただのお湯?

そんなお店が、今住んでいる郡山から二駅先の法隆寺にある。
通勤で毎日通る駅に電車で行ってもなんのありがたみもないので、愛車のマウンテンバイクで矢田山を越えて行くことに。

山越えのルートはしんどいのですが、その分カキ氷を食べるころにはよりいっそう美味しく感じるだろうと期待を膨らませ法隆寺へ。

法隆寺に着くと、境内にあった屋台に目がいった。
なかなか素敵な商品が売られている。
↓↓↓

特に仏像の顔の壁掛け飾りが気になって仕方がない。
外国人観光客がまったく興味を示さないなが、5分くらい購入するか屋台の前で迷っていたが、ふと我にかえり、目的の温かいカキ氷のお店を探すことに。

ついに発見!
温かいカキ氷のお店「柿の葉ずし総本家の平宗」

早速お店に入り、オススメを店員さんに聞きそれを注文した。
「さつまいも氷」
↓↓↓

しばらくして「さつまいも氷」が運ばれてきた。
↓↓↓

食べ方を店員さんが説明してくれたが、温かいカキ氷を目の前にして、興味津々であまり説明を聞いていない。
とりあえず白いカップに入っている液体は温かい葛湯で、それをさつまいもペーストのトッピングにかけて、適度に混ぜ合わすというところまではかすかに記憶に残っている。

とりあえず、その混ぜ合わせたトッピングをスプーンに乗せたまま、カキ氷をすくって食べた。

最初に葛湯の暖かさとさつまいもペースト甘さを感じた後に、カキ氷の冷たさが後から広がってくる。
さつまいもペーストの味はスイートポテトの味です。たぶんこれだけでも美味しい。
シナモンもあるので、ちょっとアクセントをつけて食べたいときは、シナモンを振りかけて食べても美味しいです。
カキ氷もふわぁっふわでした。

温かいカキ氷の正体が、温かいトッピングのカキ氷という事が判明しましたが、おいしかったです。

温かいカキ氷が気になるかたは、是非一度食べてみてください。

なら瑠璃絵に行ってきました

投稿日:2016.02.25
なら瑠璃絵に行ってきました。

なら瑠璃絵は、奈良公園にある東大寺や春日大社、興福寺などの観光スポットにオブジェやイルミネーション、映像の投影等が行われるイベントで、奈良国立博物館会場のアートプロジェクションと、奈良春日野国際フォーラム 甍のイルミネーションが見どころです。

奈良国立博物館会場のアートプロジェクションは、噴水の水をウォータースクリーンとして映像が投影されており、この幻想的な映像を時間を忘れてしばらく眺めてしまうほどでした。

次に、奈良春日野国際フォーラム 甍へ。
ここのイルミネーションですが、庭一面青色に輝いており本当に綺麗でした。

青色のイルミネーションを眺めながら、なら瑠璃絵の瑠璃は、瑠璃色にかかっているのかと勝手に納得しつつ、かなりの時間この風景に見とれてしまってました。

あまりにも見入っていたせいか、閉園時間が近づき帰路につきました。
また行きたいなぁと思えるイベントでした。

山の中のパン屋さん

投稿日:2015.10.24
こんにちは、梅田店の熊谷です。

秋になり涼しく過ごしやすくなりましたね。

先日、天気がよかったので、かねてから行ってみたかった
地元大和郡山の山の中にある「308(さんまるはち)」というパン屋さんへ
サイクリングを兼ねていってきました。

大和民族公園という場所を越すあたりまでは順調にサイクリングを楽しめたのですが、
そこから先は自転車を押しながらの山登りという感じです。

かなりきつい坂道でしたが、ひと山越えると「矢田山遊びの森」に到着です。
ここで一旦休憩。

休憩後、目的地のパン屋さんへ、
ここから先は、国道308号線を進みます。

お店はこの308号線沿いにあるのですが、
この国道は勾配が急で道幅も狭いことから“酷道”と言われている道で、
ここでも店に向かうまでの間、ほぼ自転車を押しながら歩く状態、
正直、なぜ自転車で来てしまったんだろうと後悔しながら坂道を上がっていました。

そんなこんなで、やっとお店に到着!!

しかし、なんと!!
11時開店で11時半にはお店に到着しているのに、ほとんどのパンが売り切れ状態!

いつもは、パンが並べられている棚の下の引き出しにパンが入っているそうですが、
残念ながらこの日はほとんど空っぽ状態で、残っているパンの中からしか選ぶことができませんでした。

でも、「いちぢくとクリームチーズのパン」、「マンゴーとクリームチーズのパン」、
「あんぱん」を購入することができました。

帰り道、ここに来る途中休憩した「矢田山遊びの森」で先ほどのパンをいただきました。
青空の下、自然に囲まれながら食べるパンは最高においしかったです。

308のお店情報はこちら
http://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29004741/
基本は土日のみ営業ですが、土日が三連休の場合は休まれてたりします。
行かれる方は事前に電話で確認した方がいいかと思います。
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